日揮グローバル株式会社におけるProceedクラウドを活用した調達業務デジタル化の事例を公開
株式会社東京ファクトリー(本社:東京都文京区、代表取締役:池 実)は製造情報データベース構築SaaS「Proceedクラウド」の導入事例として、日揮グローバル株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:Farhan Mujib)へのインタビューを公開し、日揮グローバル株式会社の調達業務改革に向けた両社の取り組みについて発表いたします。
■Proceedクラウド導入の背景
日揮グローバル株式会社は日揮ホールディングス傘下の海外における各種プラント・施設のEPC事業を担う国内最大手のプラントエンジニアリング会社です。プラントエンジニアリングのプロキュアメント(調達)における業務効率化、現地の状態を可視化することによる納期遅延リスク低減、工程管理担当者の教育を促進するためにProceedクラウドを導入頂きました。
■導入事例インタビュー記事
日揮グローバル株式会社の「Proceedクラウド」導入事例インタビュー全文は以下のページよりご覧いただけます。
URL:https://mag.proceed-cloud.com/archives/1097
■Proceedクラウドとは
Proceedクラウドは、工程写真をベースに生産情報のデータベースを構築するクラウドサービスです。
Proceedクラウドの詳細はこちら:https://proceed-cloud.com/
写真の整理・保存やレポート作成業務を効率化するだけでなく、写真をベースに製造情報を可視化することで、外注先の納期遅延や不良発生リスクの低減を実現します。
■日揮グローバル株式会社
本社所在地: 〒220-6001 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1
代表者 : 代表取締役 社長執行役員 Farhan Mujib
設立 : 2019年4月8日 (グループ創立1928年10月)
事業内容 :海外における各種プラント・施設のEPC事業など
■株式会社東京ファクトリー
本社所在地:東京都文京区本郷3-40-3 SKビル202
代表者 :代表取締役 池 実
設立 :2020年4月1日
会社サイト:https://tokyofactory.co.jp/
Proceedクラウドマガジン:https://mag.proceed-cloud.com/
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