【振り返る習慣がもたらす変化を調査】自信を持てない社会人が増加する中、振り返りアプリ継続で蓄積される「スコア」1200以上のユーザー、約6割が「成長を実感」

株式会社ビルディット

株式会社ビルディット(所在地:東京都八王子市、代表取締役:富田陽介)は、提供する振り返りノートアプリ「Stockr(ストッカー)」において、2025年8月26日から2026年1月26日の期間にアプリ内で実施したアンケート「Stockrはあなたのありたい姿に近づくことに役立っていますか?」に対する5段階評価の回答データを分析しました。

その結果、「Stockr」アプリの起動や記録、過去の記録の振り返りによって蓄積されるスコアが1200以上のユーザーの約6割が、5段階評価において「4」以上と回答し、成長実感を得ていることが明らかになりました。また、スコア1200に到達時点での行動量の中央値は、記録95件・振り返り25件で、到達期間の中央値は10.2ヶ月であることが分かりました。

「Stockrはあなたのありたい姿に近づくことに役立っていますか?」 に対する5段階評価の回答の集計

調査背景

多くの人が「自信を持てない」という課題を抱えていることが、近年の調査から明らかになっています。2025年にスタジオテイルが運営する転職クチコミサイト「体験談」が実施した「自信」に関する意識調査では、同世代と比較して「とても自信がある」「ある程度自信がある」と回答した人は26%にとどまりました。一方で、「あまり自信がない」(28%)、「まったく自信がない」(14%)を合わせると約4割にのぼり、「平均的」と回答した人(32%)も含めると、多くの人が自信を強く実感できていない実態が明らかになっています。

また、自信を持てない人の多くは、「成功体験の不足」「他者との比較」「成果や努力が評価されにくい環境」などの要因を背景に、自分の成長を実感しづらい状況にあることも明らかになっています。

特に社会人では、日々の業務が忙しいなかで自身の成果を客観的に振り返る機会が少なく、どれだけ成長していても自分では気づけないまま自己評価が低下してしまう傾向が伺えます。

このような社会背景のなか、ユーザーが「Stockr」の振り返りを主軸とした機能を利用することで、どのような変化が生まれているのかを分析しました。

調査結果サマリー

  • スコア1200未満のユーザーでは、5段階評価で「4」以上と回答した割合が約3割にとどまった一方、スコア1200以上のユーザーでは、「4」以上と回答した割合が約6割となりました。

  • スコア1200に到達したユーザーの行動量の中央値は、記録95件・過去の記録の振り返り25件。また、スコア1200に到達するまでの期間の中央値は、10.2ヶ月。到達までの期間には、最短で約1ヶ月、長い場合は2年以上と、ばらつきが見られました。

  • 「Stockr」による成長実感は、短期間で得られるものではないが、記録と振り返りを継続した人ほど、「ありたい姿に近づいている」という成長実感を得ていることが伺えます。

スコア1200に到達するまでの期間

考察

今回の調査から、日々の小さな行動を可視化し、継続的に振り返る仕組みが「ありたい自分に向かって着実に進めている」という成長実感の向上に寄与している可能性が示されました。

現代の社会人は、自分の成果を振り返る時間を十分に確保できず、他者評価に依存した自己認識になりがちです。その結果、実際には成長していても「できていない」と捉えてしまう認知の歪みが生まれやすい状況にあるのではないでしょうか。

一方、「Stockr」では、行動の積み重ねがスコアとして可視化され、さらに過去の記録を振り返る機会があることで、自分では気づきにくい成長や変化を確認しやすくなります。今回、スコアが1200以上のユーザーの約6割が、5段階評価において「4」以上と回答し、成長実感を得ているという結果は、こうした仕組みによって、ユーザーが自分の状態をより正しく把握できるようにし、自信の土台となる自己効力感を育んでいることを示唆しています。

また、スコア1200への到達期間は、ユーザーによって異なります。到達スピードが異なるにもかかわらず、スコアの上昇とともに成長実感が高まっている点から、ペースの速さではなく、継続こそが、成長実感に強く影響する要素であることが読み取れます。

以上の結果から、忙しい日々の中でも「行動を記録する→自分の思考や行動を振り返る」というループを継続することが、自信や成長実感に関する自己評価に相関があることが明らかになりました。「Stockr」は、そのループを無理なく習慣化し、日々の行動の積み重ねを可視化することで、ユーザーが気づけていなかった成長を見つけていく支援をしていきます。

調査概要

調査対象:Stockrアプリユーザーアンケート全件

調査期間:2025/08/26-26/01/26

調査機関:自社調査

調査方法:アプリ内でアンケート実施

調査概要:期間内で各ユーザーごとに最新のアンケートを取得し、回答時のスコアに基づくグループそれぞれで回答(1~5の各割合)を集計。

対象ユーザー数:1,993名(うち1200未満1,794名、1200以上199名)

■スコア獲得の仕組みについて

スコアは、アプリ内での行動に応じて付与されます。

具体的には、

・「Stockrを開く(アプリ起動)」で10ポイント

・「ストックする(記録を投稿)」で5ポイント

・「ふりかえる(過去記録の振り返り)」で15ポイント

が獲得できます。これらのポイントを獲得する過程で、「行動を記録する→自分の思考や行動を振り返る」というループが自然と生まれます。

振り返りアプリ「Stockr」とは

「振り返り」を通じて自己理解を深め、自信と成長を育む振り返りノートアプリ。日記・タスク管理・メンタルケアといった従来の内省系アプリとは異なり、記録→振り返り→可視化までをワンストップで提供し、「書いて終わり」にしない振り返り体験に特化している点が最大の特徴です。

日々の思考や感情を記録する「ストック機能」、過去の記録から気づきを得る「再発見機能」、AIがサポートする「ビジョン設定コーチング」「AIコメント」「価値観診断」、日々の積み重ねを可視化する「スコア&レポート機能」を提供しています。

ちょっとしたゲーム感覚で継続を後押しする新機能「ストリーク機能」を1/19にリリース

振り返りを楽しみながら継続できる新機能「ストリーク機能」を2026年1月19日にリリースしました。

本調査結果からも、振り返りを継続することが、成長実感につながりやすいことが明らかになっています。

本機能では、記録を続けることで炎のアイコンがグレードアップしていく仕組みを採用し、ちょっとしたゲーム感覚で振り返りを習慣化できるよう設計しています。楽しみながら、意識的に振り返りを続けるきっかけとして、今後も継続的な利用を後押ししていきます。

ビルディットについて

「Your growth, improve the world. (一人ひとりの成長が、世界をより良くする)」をスローガンに掲げ、学ぶことの楽しみ・豊かさ・充実をつくり出せる仕組みづくりに取り組んでいる教育テクノロジー企業です。

会社名:株式会社ビルディット

代表者:代表取締役 富田 陽介

所在地:東京都八王子市東町1-14 橋完ビル4F

設立:2016年3月

事業内容:ふりかえりアプリ「Stockr」関連事業開発・サービス提供、教育/育成関連事業DXコンサルティング

URL:https://bldt.jp/

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会社概要

株式会社ビルディット

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URL
https://bldt.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都八王子市東町1-14 橋完ビル4F
電話番号
042-697-0085
代表者名
富田 陽介
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2016年03月