プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

アスタノット株式会社
会社概要

【従業員の負担を軽減】アスタノットが食事補助サービス「チケットレストラン」を導入。

アスタノット株式会社

アスタノット株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小笠原 弘充)は、2024年6月に福利厚生として食事補助サービス「チケットレストラン」を導入いたしました。

チケットレストランとは

チケットレストランは会社が従業員の食費を補助することができる食の福利厚生サービスです。

会社と従業員がそれぞれ費用を半分ずつ出し合って食事に利用可能なICカードにチャージすることができます。チャージされた電子マネーは、加盟店である飲食店やコンビニエンスストアなどで利用が可能です。会社が半額を負担するため、従業員は飲食物を実質半額で購入できるという大きな経済的メリットがあります。

 導入を決めた理由

ー 物価が高騰している中で従業員の負担を軽減したい ー 

昨今の急激な物価高騰により、従業員の生活コストが大幅に増加している状況を受け、当社は従業員の経済的負担を軽減する必要があると考えました。食費は毎日の生活に直結する大きな支出項目です。特にコーワーキングスペースを拠点としている当社では、社食の提供が難しいため、従業員が食事を購入する際の費用負担が重くなりがちです。そこで、食事補助ができる「チケットレストラン」の導入を決定いたしました。

 導入により期待していること

ー 1人1人が安心して生活し、仕事に励むことができる環境を ー 

チケットレストランの導入により、従業員の食事に対する経済的負担が軽減され、日々の生活がより豊かになることを目指しています。また、健康的な食事を手軽に選択できることで、従業員の健康維持やストレス軽減にも寄与し、安心して働ける環境を整えたいと考えています。この取り組みにより、従業員がより一層仕事に集中でき、生産性の向上や企業全体の活力向上にも繋がることを期待しています。

 従業員の声

普段はお弁当を作りたいのですが、朝の時間が取れないので、ほとんどの日はコンビニやスーパーで昼食を買っています。お金を節約したいので、500円以内に収めるようにしていますが、最近のお弁当は500円以上が多く、節約すると同じメニューが続くこともあります。チケットレストランを利用すると、実質的にお昼代が半額になるので、選択肢が増えて助かっています。

今後も従業員が気持ちよく働けるように様々な取り組みを進めてまいります。

アスタノット株式会社 企業概要

 ■アスタノット株式会社の事業について

 「リスティング広告」(Googleなどの検索エンジンの検索結果に表示される広告)の運用代行を始めとした、Webマーケティングの業務を行っております。

Google公式 ヘルプコミュニティにて「シルバー・プロダクト・エキスパート」の取得経験があり、実績・技術力共にある代表取締役が、運用責任者として直接、お客様のサポートをしています。

また、代表を含め、自社スタッフには職住近接という働き方を推奨しており、千葉県柏市「柏の葉キャンパス駅」近郊にお住まいの方々を中心に、性別・年齢関係なく、分の生活を大切にしながら楽しく働ける環境の提供を目指しています。

■企業概要 

社名:アスタノット株式会社

本社:東京都千代田区神田須田町2-25GYB秋葉原 4F 5F

柏支店:千葉県柏市 若柴178 番地4 柏の葉キャンパス148街区2-6階 KOIL

代表取締役:小笠原 弘充

設立:2016年9月16日

企業URL:https://asteknot.co.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
経営情報
位置情報
千葉県柏市本社・支社

会社概要

アスタノット株式会社

0フォロワー

RSS
URL
https://asteknot.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区神田須田町2-25 GYB秋葉原 4F 5F
電話番号
080-4577-0916
代表者名
小笠原 弘充
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2016年09月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード