株式会社イムラ、奈良県川上村で林業体験研修を実施

奈良・大阪で「吉野杉の家」の注文住宅を建てている株式会社イムラ(本社:奈良県奈良市三条大路3丁目2-7-1、代表取締役社長:井村義嗣)は、11月2日に、吉野杉の原産地である奈良県川上村にて、新人教育の一環として林業体験研修を実施しました。
 


奈良県川上村の吉野杉は急峻な斜面で育つことが知られており、手慣れた山守でないと、伐採現場までいくのも一苦労です。株式会社イムラは吉野杉をふんだんに使った住宅をご提案しているために、吉野杉のルーツである伐採現場に自ら赴き、林業家の普段の仕事ぶりを知り、エンドユーザーの手に届くまでどのような過程を経るのか、自身で体験することを新卒社員・中途社員に研修を通して学んでもらっています。
 


研修に参加した社員の感想

【営業新卒社員】
「伐採の見学で私が体験し学んだことは2つあります。1 点目は、職人の方の技術の高さです。伐採現場まで自身の足で登ったことで、木を倒す瞬間だけでなく、伐採に向かうまでも常に危険と隣り合わせであることがよく分かりました。2 点目は、吉野杉は山守の方の知恵の結晶であるということです。杉は檜よりも栄養を多く必要とするそうですが、吉野杉を育てるのに十分な栄養が備わっている土壌かを見極めるために、同じ場所に杉と檜を一本ずつ植え、それらの育ち方で判断しているそうです。今回の見学で山守の方から説明していただいた山や木に関する知識は、先代から受け継がれてきたものであるということを聞き、改めて吉野杉に長い歴史があることを感じました。お客様には、建ててからも吉野杉の家を大事に使っていただけるよう、吉野杉の歴史の長さをお伝えしたいです。」

【営業中途入社社員】
「研修を通じて、イムラの家をお客様に建てて頂く事により吉野の山に還元出来る事、ひいては山の仕事に従事する人にも還元出来る事、地域の環境に還元出来る事等を学んだと考えています。帰ってから自分の息子たちにも写真や動画を見せながら山での仕事について話をしました。その話を聞く様子を見て、山の仕事に従事する方のお話を聞いて頂く事や、どんな思いで木を育てているかを知ってもらう事の大切さに気付きました。自分の家に使われている木がどんな所で育っているのか、どんな想いを持って育てられて来た木なのか、それを知った上で家を建てられる事は純粋にお客様にも喜んで頂けると思いますので、これからは積極的にご案内するように致します。」

 株式会社イムラのCSR活動方針 
株式会社イムラではCSR活動・SDGs推進活動の一環として、吉野杉の魅力及び吉野林業の伝統と歴史について、原産地の方々の協力を得て、本記事のような社員教育活動を実施しており、研修で培ったことをお客様や様々なステイクホルダーの皆様に啓発させていただいております。
※参考リンクSDGsへのイムラの取り組み:https://imura-k.com/sdgs/

【会社概要】
会社名:株式会社イムラ
所在地:奈良県奈良市三条大路3丁目2-7-1
代表者:井村 義嗣
設立:1927年4月
HP:https://imura-k.com/
Instagram:https://www.instagram.com/imura_official_account/
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCpuk5i1RVGwuYYh2RW0o1dQ
事業内容:木造注文住宅・リノベーション


 
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