【空地空家の窓口】相談看板の設置を開始!地域に根ざした空地や空家のお悩みワンストップサービス
情報都市は、空地や空家のお悩みをワンストップで解決する「空地空家の窓口」を運営する総合不動産会社です。
<空地空家の窓口について>
空地空家の窓口は、空地空家ご所有者の方の「窓口」として、売却や賃貸・駐車場活用、解体などの最適なご提案を行うサポートを行っています。相続して活用方法にお悩みの方、解体したい方、放置している方などに向けて、課題のヒアリングからご提案、弊社での売却や買取ご提案、提携士業や解体業者様のご紹介、行政の補助金の無料アドバイスなど、ワンストップでご相談に対応できる体制を整えています。
<空地空家の窓口の特徴・強み>
・売買、賃貸、管理等のサポート
・相談スタッフは100%宅地建物取引士所有
・地域で実績のある解体業者や士業等と提携
・行政の解体補助金利用の無料アドバイス
▼店頭看板設置について
<空地空家の窓口が行っている調査と啓蒙活動について>
住宅・土地統計調査(総務省)によれば全国の空き家の総数は820万戸、この20年で1.8倍(448万戸→820万戸)に増加しています。大阪府泉佐野市でも空家数は6,970戸、空家率は15.1%となっており、全国平均の13.5%を上回っています。(平成25年)※1※2
私たちは、市内の空き家の実態を図るべく、目視での物件調査、登記調査、現地の調査や住民の方、行政への聞き込みを行っております。弊社が独自に町ごとに空き家率を出し、所有者不明土地や相続未登記物件等の把握も行います。地域の実態を把握することで、より地域に根ざした商品開発、提供を行なっていきます。
特に空家率の高いエリアにおいては、看板設置等による啓蒙活動を行い、私たちが窓口としてさまざまなサポートが可能である旨の周知を行なっております。
▼現在の看板の設置状況(2022年10月現在)
各地で看板の設置を拡大中です。
<情報都市について>
株式会社情報都市は、りんくう地域で最も影響力のある会社を目指す、をコンセプトに泉州地域で総合不動産事業を行なっています。継続的なコミュニティ支援を通して、地域内外の共同による観光振興・新しい地域活性化のモデルづくりに挑戦しております。この地域と共に発展し続けてきた私たちだからこそできる、暮らしの提供・住環境の向上・インフラの提供をこれからも行ってまいります。
▲当社所有の佐野湊団地
<会社概要>
会社名:株式会社情報都市
所在地:泉佐野市上瓦屋910-1
代表者:吉田 良夫
設立:昭和61年2月13日
URL:https://www.j-toshi.com/
事業内容:総合不動産事業
本件に関するお問合せは下記まで
【お問い合わせ先】
TEL:072-464-3005
担当:河島
e-mail:k.kawashima@j-toshi.com
※1)出典:国土交通省「空き家等の現状について」
https://www.mlit.go.jp/common/001172930.pdf
※2)出典:泉佐野市空家等対策計画について
https://www.city.izumisano.lg.jp/kakuka/toshi/toshi/menu/akiya_taisaku/1517383764483.html#:~:text=1.%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%AB,%EF%BC%85%E3%82%92%E4%B8%8A%E5%9B%9E%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
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