ビジネスを知るデザイン会社のカンパニーデック制作サービス
会社の“いま”と“これから”を伝えるためのプレゼン資料であるカンパニーデック。伴走しながら制作支援するサービスを開始。
IR領域に特化したデザイン会社、インクデザイン株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役:鈴木潤)は、「ビジネスを知るデザイン会社のカンパニーデック制作サービス」を公開しました。
https://incdesign.jp/company-deck-2025/

カンパニーデックとは
「カンパニーデック」
最近よく聞きますね。
なんとなくかっこいい会社案内のイメージもあり、間違ってはいないですが、ちょっとだけ違います。
ざっくり言うと、会社の“いま”と“これから”を伝えるためのプレゼン資料のことです。
事業内容やビジョン、強み、社会的な意義までをまとめて、投資家や提携先、採用候補者などに届けるもの。
会社案内やIR資料と違うのは、もっと「語る」ことを前提にしたツールだという点。
情報を並べるだけでなく、企業のストーリーやナラティブを伝え、共感や納得を引き出すことが目的です。

カンパニーデック・会社案内・IR資料の違い

カンパニーデックの構成
とはいえ、「どんな内容を入れるべき?」という質問も多いので、
よく使われる基本構成を一例としてご紹介します。
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タイトル・メッセージ
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会社概要
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パーパス・ミッション
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社会背景・業界の課題
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事業内容と提供価値
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ビジネスモデル
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サービス紹介・導入事例
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市場の可能性・成長性
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競合との差別化
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チーム紹介
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今後の展望・ロードマップ
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実績やKPI(必要に応じて)
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採用や調達に関する情報
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お問い合わせ先
もちろん、目的や相手によって構成は柔軟に変えるのが必要で、インクデザインでも営業用と採用用では内容を変化させています。
インクデザインが提供するサービス
インクデザインはスライドをキレイにするだけではありません。
企業の「伝えたいこと」を、経営情報を構造的に整理し、魅力的に見せるところまで一緒に考えるのが、私たちのスタイルです。
特に強みとしているのがこの2つ:
デザイン性:図解・構成・トーンまで含めたスライド設計
ビジネス理解:IR領域のデザインにつよみがあるからこその事業内容や成長戦略を読み解く力
だからこそ、経営層との壁打ちからスタートして、
内容の言語化・整理・見せ方の工夫まで、企画から制作までまるごと伴走できるのがつよみ。
また、ブランディング設計から携わることもできます。

また、書籍を発行するほどパワーポイントに精通していますのでご安心ください。

費用感のシミュレーター
また、費用も気になるポイントですね。
インクデザインでは、簡単な費用のシミュレーターを用意しました。ざっくりの費用感を把握ください。

【ランディングページURL】
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