株式会社Meevo、AI自動架電サービス「掘り起こしAIコール」を導入
~20代新規求職者の取りこぼしを改善。面談数の増加とCAの工数削減を同時に実現~

人材業界特化ボイスボット「掘り起こしAIコール」を提供するユニロボット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:酒井 拓 以下、ユニロボット)は、株式会社Meevo(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:吉田 久幹 以下、Meevo)に、掘り起こしAIコールを導入いただいたことをお知らせいたします。
*事例の詳細は下記URLの事例インタビュー記事全文でご確認ください。
https://horiokoshi-ai-call.jp/posts/meevo
■導入前の課題
・求職者の集客はできていたものの、獲得したリストを最大限に活用しきれていなかった。
・キャリアアドバイザー(CA)のリソースが限られており、初回で繋がらなかった新規求職者へ2回、3回とアプローチする時間が確保できず、「取りこぼし」が発生していた。
・アプローチできる数に限りがあり、人力での対応に限界を感じていた。
■導入後の効果
・面談数の増加:人力ではアプローチしきれなかった「初回コンタクト未了」の20代求職者へのアプローチを自動化し、月間面談数が増加した。
・工数の大幅削減:SMS送信機能を活用することで、面談希望者との日程調整にかかる工数がほぼゼロになり、CAの業務負担を大幅に軽減した。
・高い費用対効果:サービスの利用料に対して十分な数の面談が実施できており、費用対効果の指標である面談実施単価に満足している。
・懸念の払拭とスムーズな運用:「AIからの電話は若者に受け入れられないのでは」という導入前の懸念を払拭する成果をトライアルで確認。UIがシンプルで直感的に使えるため、社員への引き継ぎもスムーズに行えた。
■ Meevo 小島様 コメント
集客したリストを有効活用できていないこと、特に初回で繋がらなかった求職者様へアプローチする時間が取れないことに「人力では限界だ」と痛感していました。
正直なところ、導入前は「AIからの電話に20代の若い方が拒否反応を示すのではないか」と心配していましたが、実際にやってみると予想以上の結果に驚きました。
今では、費用対効果の指標としている面談実施単価にも満足していますし、SMS機能で日程調整の工数がほぼゼロになったのも非常に大きかったです。サービス全体がシンプルで使いやすく、大変助かっています。
■「掘り起こしAIコール」とは
人の代わりにAIが掘り起こしの架電を行うサービスです。
AIが架電を行い、休眠求職者と会話し、転職活動状況のヒアリング、営業担当者との面談アポイントを打診、取得します。未稼働の求職者を稼働に繋げることで、人材紹介、派遣会社様の売上アップに貢献できるサービスです。

■「掘り起こしAIコール」の特長
架電業務の効率が大幅にアップします。人と比較して、10倍以上の架電効率を実現できます。また折り返し電話があった場合にもAIが対応可能です。さらにAIの発話内容も編集可能です。そのため色々なシーンでの掘り起こしに対応できます。

■「掘り起こしAIコール」無料トライアル申込の流れ
弊社ホームページのお問い合わせフォームから必要事項を記入ください。後日弊社より、トライアル環境を利用するための必要情報や手続きについて連絡いたします。尚無料トライアルは、10社までの先着順での受付とさせていただきます。ご了承ください。
お問い合わせフォーム:
https://horiokoshi-ai-call.jp/contact
■ユニロボット株式会社について
会社概要
ユニロボット株式会社
■代表者:代表取締役 酒井 拓
■所在地:東京都渋谷区笹塚3-2-15 第Ⅱベルプラザ5F
■設立年月日:2014年8月25日
■主な事業内容:コミュニケーションロボット、各種電話オペレーションの自動応答AIソリューションの開発・販売、その他unirobot cloudをベースとしたサービスの開発・提供
■URL:https://www.unirobot.com/
お問い合わせ
■掘り起こしAIコール 担当窓口
■E-mail:corporate-sales@unirobot.com
■Tel:03-6822-9222
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