旭化成のマーケティングオペレーション構築とインサイドセールスによる商談創出をブリッジインターナショナルとゼロワングロースが支援

ゼロワングロース株式会社

レベニュー組織へのGTM戦略(Go-To-Market Strategy)立案からオペレーションモデルの設計・構築まで豊富な支援実績を持つゼロワングロース株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役:丸井達郎)は、法人営業改革支援サービスを提供するブリッジインターナショナル株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:吉田融正、以下「ブリッジ」)とともに、旭化成株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長工藤 幸四郎)のモビリティ&インダストリアル事業本部のマーケティングオペレーション構築とインサイドセールスによる商談創出を支援したことを発表いたしました。

■背景

2022年で創業100周年を迎えた総合化学メーカーの旭化成株式会社は、2024年からを「デジタルノーマル期」と位置付け全社的にDXを推進しています。 モビリティ&インダストリアル事業本部は一般のプラスチックと比較して耐熱性や強度といった機械特性がはるかに優れた材料であるエンジニアリングプラスチック(エンプラ)などを提供しています。従来の営業活動を主軸とする顧客ニーズ収集に加えて、デジタルチャネルの活用に向け、2021年4月に「旭化成 エンジニアリングプラスチック総合情報サイト」をオープン。変化の大きいこの市場において、国内外で新たな領域におけるマーケットインの活動強化が求められていました。

■本事例について

デジタルマーケティングと営業の連携を強化することによって新規市場開拓を実現していくべく、マーケティングオペレーション構築とインサイドセールスの活用の取り組みをゼロワングロースとブリッジで支援しました。本記事では、マーケティングオペレーション構築を支援したゼロワングロースとインサイドセールスのアウトソーシングを担ったブリッジインターナショナルの2社からのインタビュー形式でプロジェクトを代表して旭化成株式会社モビリティ&インダストリアル事業本部戦略推進部デジタルマーケティング推進室機能樹脂デジタルマーケティンググループ グループ長崎田 雄大様、奥 ひかり様、堤 祥子様に背景や効果についておうかがいしました。詳しくは下記記事をご参照ください。

https://www.01growth.com/case-study/asahikasei-mobility-and-industrials

ブリッジインターナショナル株式会社について

2002年設立。インサイドセールスアウトソーシング事業とプロセス・テクノロジー事業を軸に、B2B企業の売上成長をEnd to Endで支援しています。営業・マーケティング領域におけるトータルソリューションに加え、レベニューオペレーション(RevOps)構築・運用支援を通じて企業の課題解決に特化したコンサルティングを提供。デジタル活用を促進・定着させ、顧客体験向上に貢献します。

詳細はhttps://bridge-g.com/をご覧ください。 

ゼロワングロース株式会社について

「世界標準のレベニュー組織へ」というビジョンのもと、グローバルでの豊富な経験を持つメンバーが、GTM(Go To Market Strategy)立案からオペレーションモデルの設計・構築まで、包括的なサポートを提供しています。グローバル標準のフレームワークを用いたマーケティングオペレーション(MOps)やレベニューオペレーション(RevOps)構築の豊富な実績をもとに、レベニュー組織のAIX(AI Transformation)を推進し、企業の持続的な成長を支援します。詳細については、https://www.01growth.com/をご覧ください。

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会社概要

ゼロワングロース株式会社

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URL
https://www.01growth.com
業種
サービス業
本社所在地
京都府京都市中京区下丸屋町 403番地
電話番号
075-555-3178
代表者名
丸井達郎
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2021年06月