“座れない子”が増えている!? 学校のイスが変わり始めた。

「ちゃんと座りなさい!!」から「座れる環境づくり」へ

株式会社アーユル・チェアージャパン

「座っていられない」「集中が続かない」——。

いま教育現場では、子どもたちの“座る力”の低下が課題視されている。

背景にあるのは、運動不足や筋力低下、長時間のタブレット使用などだ。

姿勢を保つ力が弱い子どもが増え、心身の不調や集中力低下との関連も指摘される。

ハイエンド学習イスが小学校の全教室に

「学校のイス」が、いま見直され始めている。今年4月、アーユル・チェアー ジャパン (本社:東京都渋谷区、代表取締役:長谷川康之) が展開する「アーユル・チェアー」が、都内の吉祥寺学園初等部で全学年の教室のイスとして採用された。発売20周年を迎えるロングセラー商品だが、今年は前年比約2倍の売上を記録し注目を集めているイスだ。一般的な学校椅子が1万円前後なのに対し、価格は約6万円。

学校備品としては異例ともいえる高額導入だ。なぜ今、“座る環境”に注目が集まっているのか。

半世紀以上変わっていない子どもイス

実は、誰もが思い浮かべる木とパイプの「学校のイス」は、半世紀以上ほとんど変わっていない。

大人向けには、枕やマットレス、コンフォートシューズ、リカバリーウェアなど“身体を整える市場”が急成長してきたが、成長期の子どもが1日6時間以上を過ごすイスは長年アップデートされてこなかった。

その間、 タブレット学習の普及、 運動不足による筋力低下、中学受験などに伴う学習時間の増加、発達特性への理解の広がりなど、子どもたちを取り巻く状況は大きく変化した。

急成長する子どもイス市場

米FORTUNE誌によると、世界の子ども向け家具市場は2030年代までに約3倍規模へ拡大すると予測されている。日本でも学習イス市場は年7〜8%前後で成長を続けており、注目市場となりつつある。

少子化が進む一方で、子ども一人あたりにかける教育投資は増加傾向にある。

「ちゃんと座りなさい!」と叱るのではなく、“集中しやすい環境を整える”という考え方へ。

教育現場でも少しずつ価値観が変わり始め、アーユル・チェアーのような高機能・ハイエンド学習イスへの需要が高まり始めている。

特許取得の「坐骨」で座るイス

アーユル・チェアーは、特許を取得した独自形状により、自然と「坐骨」2点で座る形となり、子どもでもラクに骨盤を立てた理想的な姿勢が身につく。

子ども向けの姿勢矯正チェアーには北欧製など海外ブランドにも人気商品があるが、アーユル・チェアーは農耕民族特有の骨格や筋肉のつき方など、日本人ならではの身体特性を研究し開発された点が特徴だ。

姿勢がよくなることで呼吸が深くなって脳への酸素供給量が増え、集中力が高まることも第三者機関によって実証されている。

最先端の学習環境の一環として

吉祥寺学園は、世界的建築家の隈研吾氏による校舎設計など、先進的な教育環境を提供していることで注目されている。

その中でアーユル・チェアーは、大切な成長期における子どもの身体の負担軽減と、集中しやすい学習環境づくりに貢献できる点が評価された。

今回、子どもの集中力向上と安全性に配慮した「スタディ」モデル448脚が初等部全学年の教室に導入された。

日本の学校のイスを変えていく

アーユル・チェアーは、発売から20年の間に慶應義塾高校や成蹊大学、早稲田アカデミーIBSなどの学校・塾に導入されてきたが、全教室への大規模な導入は今回が初となる。

もともと子ども用からスタートし、ブランド設立当初から「日本人の姿勢を変えたい」「学校のイスを変えたい」というビジョンを掲げてきたアーユル・チェアー。20周年を迎えたいま、ついに実を結んだ形だ。

アーユル・チェアー 体験型ショールーム(原宿直営店)

東京都渋谷区神宮前3-21-1 プラフロール神宮前 2階

電話:0120-972-725

営業時間:平日 10:00~18:00  土曜 10:00~19:00 (日曜祝日休)

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
https://www.ayur-chair.com
業種
製造業
本社所在地
東京都渋谷区神宮前3-21-1 プラフロール神宮前2F
電話番号
03-3479-0303
代表者名
長谷川 康之
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年01月