「ミシュランガイド東京2024」発表直前に10軒をご紹介! ミシュランガイド11月の先行公開 3月からスタートした東京の先行公開の評価は、12月5日に発表!
~下町発のフランス料理、端正な握りが味わえる寿司、新しい歴史紡ぐ四川料理、国産食材をシンプルに調理するイタリア料理、岐阜県の工芸と食を楽しむ日本料理など~
東京8軒のNew セレクション
飄香/Piao-Xiang
( https://guide.michelin.com/jp/ja/tokyo-region/tokyo/restaurant/piao-xiang )
四川に唐辛子が伝来したのは四世紀前。唐辛子がない時代の古典から、古き良き料理を進化させ歴史を紡ぐ。
©Piao-Xiang
コウタロウ ハセガワ ダウンタウン キュイジーヌ/KOTARO Hasegawa DOWNTOWN CUISINE
( https://guide.michelin.com/jp/ja/tokyo-region/tokyo/restaurant/kotaro-hasegawa-downtown-cuisine )
下町で親しまれたいと掲げた“ダウンタウンキュイジーヌ”。佐竹商店街から新たなフランス料理を発信。
© KOTARO Hasegawa DOWNTOWN CUISINE
広尾 石阪/Hiroo Ishizaka
( https://guide.michelin.com/jp/ja/tokyo-region/tokyo/restaurant/hiroo-ishizaka )
中トロから握り始め、うにの軍艦巻は食べ比べ。堅実な仕事を守りながらも自らの個性を示す。
© Michelin
旬華 なか村/Shunka Nakamura
( https://guide.michelin.com/jp/ja/tokyo-region/tokyo/restaurant/shunka-nakamura )
“旬華”と名付け、季節感ある中華を供する。鱧や穴子といった旬の食材を春巻にする。
© Shunka Nakamura
三宅 輝/Miyake Akira
( https://guide.michelin.com/jp/ja/tokyo-region/tokyo/restaurant/miyake-akira )
岐阜県出身による、ふるさとの工芸と食。多治見市の窯元で育ったことから、自ら作陶した美濃焼の器に盛る。
© Miyake Akira
コンメディア/commedia
( https://guide.michelin.com/jp/ja/tokyo-region/tokyo/restaurant/commedia )
生ハムとサラミから始まり、自家製パスタが数品続く。客を喜ばせたい想いが料理と共に自然と伝わってくる。
© commedia
メラキ/Merachi
( https://guide.michelin.com/jp/ja/tokyo-region/tokyo/restaurant/merachi )
店名は「職人が魂を込めて作る」を意味。手塩にかけて育てる生産者への感謝を込め、シンプルに調理する。
© Michelin
レテール/L'ÉTERRE
( https://guide.michelin.com/jp/ja/tokyo-region/tokyo/restaurant/l-eterre )
パリ16区、ラルケストが開いたレストラン。料理は伝統技法に加え、薪、炭、藁を効果的に使う。
© Michelin
京都1軒のNewセレクション
わか杦/Wakasugi
( https://guide.michelin.com/jp/ja/kyoto-region/kyoto/restaurant/wakasugi )
世界遺産金閣寺のほど近くにある割烹店。居酒屋以上、割烹未満を掲げ、近隣住民が集える店を目指す。
© Michelin
大阪1軒のNewセレクション
アップステアーズ/UPSTAIRZ
( https://guide.michelin.com/jp/ja/osaka-region/osaka/restaurant/upstairz )
東京「クラフタル」のシェフが監修。フランス料理を進化させ、Upstairz(一段上へ)と踏み出す。
© UPSTAIRZ
※店舗の最新情報、詳細はミシュランガイド公式ウェブサイト ( https://guide.michelin.com/jp/ja )、及びミシュランガイド公式アプリでご確認ください。
※これまでに先行公開された飲食店・レストランの情報はこちら( https://guide.michelin.com/jp/ja/article/dining-out/new-additions-michelin-japan )
※現在国内のミシュランガイドは、東京、京都、大阪、奈良をカバー。世界40エリア以上の飲食店・レストランと120カ国以上のホテルを掲載。
ミシュランガイドセレクションの先行公開
2023年3月から、これまで年に一度の発表だったおすすめの飲食店・レストランの一部をデジタルで先行公開し、Newのマークで紹介しています。常に調査を続けるインスペクターおすすめの飲食店・レストランを可能な限りタイムリーにご紹介します。
なお、先行公開された掲載店には料理の評価は付きません。評価はミシュランガイドセレモニーで発表となり、「ミシュランガイド東京2024」は12月5日、「ミシュランガイド京都・大阪2024」は来年4月9日に開催いたします。2024年版からは星やビブグルマンに加え、東京、京都、大阪にも“インスペクターのおすすめしたいセレクション”が登場します。
ミシュランガイド公式アプリ
・ iOS, Androidともに二次元バーコードからダウンロード可能。
・ 世界のミシュランガイドが一つに
・ 先行公開により、最新のセレクションが入手可能
・ 周辺検索、旅先の検索にも
・ お気に入りやリストを共有可能
・ ミシュランガイド公式ウェブサイト ( https://guide.michelin.com/jp/ja )の内容をカバー
・ ミシュランガイドホテルセレクションも利用可能
・ ダウンロード無料
すべてを持続可能に
ミシュランは「すべてを持続可能に」という企業ビジョンのもと、人(People)、地球(Planet)、利益(Profit)三方良しの理想を叶え、2050年までに100%持続可能なタイヤを製造することを約束しています。大西洋で帆船による海上輸送の推進、東南アジアの天然ゴム栽培および森林保全の最適化、自動車産業の電動化への貢献など、グローバルに脱炭素への取り組みを進めています。ミシュランのサステナビリティ経営強化に向けたコミットメントは、以下をご参照ください。
2050年のビジョン https://news.michelin.co.jp/articles/michelin-tires-will-be-100-sustainable-in-2050
2030年に向けた戦略 https://news.michelin.co.jp/articles/make-everything-sustainable-michelin-announces-strategy-to-2030
SDGsへの貢献 https://www.michelin.co.jp/csr
ミシュランについて
ミシュランは、フランス クレルモン=フェランに本社を置くモビリティの世界的なリーダーです。13万2,200人以上の従業員を擁し、175カ国で持続可能なモビリティの実現のため、お客様にとって最適なタイヤ、サービス、ソリューションを提供しています。67製造拠点で、約1億6,700万本のタイヤを製造(2022年実績)するとともに、デジタルサービス、旅行ガイド、ホテル・レストランガイド、地図など、皆様のモビリティをユニークで充実した体験にするお手伝いや、多様な産業に提供するハイテク素材を開発しています。詳しくは www.michelin.com をご参照ください。
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