「Sushi Bonus」、ウィルグループでグループ全社約1,800名規模へ本格導入。Teams上の“お寿司”で感謝文化を可視化
約9か月のトライアルを経て2026年4月に全グループ展開。全社展開後も能動利用率約6割を維持し、部門や世代を越えたコミュニケーション活性化を後押し
株式会社Polycome(本社:東京都板橋区、代表取締役:行比 拓也)は、同社が運営する従業員エンゲージメント向上サービス「Sushi Bonus(スシボーナス)」を導入している株式会社ウィルグループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長 CEO:角 裕一、以下 ウィルグループ)へのインタビュー記事第2弾をSushi Bonus公式Webサイトに公開しました。
ウィルグループでは、2025年7月から2026年3月まで約200名規模でSushi Bonusをトライアル導入し、2026年4月よりグループ全社(契約社員を含む約1,800名規模)へ本格導入しました。本記事では、トライアルから全グループ展開に至った背景、導入後の現場コミュニケーションの変化、そして感謝や称賛を可視化することで見えてきた組織内のつながりについて紹介しています。

「Sushi Bonus」は、従業員同士が感謝や称賛をポイントとして送り合い、貯まったポイントをデジタルギフト等と交換できるサービスです。「いつものビジネスチャットツール上で寿司の絵文字(🍣)を送るだけ」という独自の楽しさと手軽さで、SlackやMicrosoft Teams等を利用する企業の従業員エンゲージメント向上をサポートしてまいりました。
この度、大手総合人材サービス企業であるウィルグループ様にて、約9か月間のトライアルを経てSushi Bonusをグループ全社へ本格導入した事例についてお話を伺いました。記事内では、導入を推進した小林様、トライアル期から活用している笹野様、2026年4月入社の新卒である奥山様に、サービス導入による変化や全社展開後の手応えについてお話しいただいています。
■約9か月のトライアルを経て、グループ全社約1,800名規模へ本格導入

ウィルグループ様では、「社員一人ひとりのWell-beingを高める」ことを重要な経営課題として掲げています。その一環として、社員同士が感謝を送り合い、称賛・感謝を可視化する仕組みとしてSushi Bonusの導入を進めてきました。
2025年7月から2026年3月までの約9か月間、約200名を対象にトライアルを実施。日常業務の中で自然に感謝を送り合える手応えと高いアクティブ率を確認し、2026年4月よりグループ全社の総合職社員に加え、契約社員を含む約1,800名規模へ本格導入しました。
全社展開にあたっては、各社・各事業部にアンバサダーを設け、各組織が自ら活性化施策を企画・推進する形で浸透を進めています。
■全社展開後も能動利用率約6割を維持。感謝そのものを楽しむ文化が定着
Sushi Bonusの導入において決め手となったのは、日常的に利用しているMicrosoft Teams上で完結するユーザビリティと、導入しやすいコストでした。画面遷移を伴わず、普段のチャットに寿司のアイコンを添えるだけで感謝を送れるため、現場の負担を増やすことなく利用できます。
全社展開後は対象ユーザーが約200名から約1,800名へ拡大しましたが、能動的に利用している人の割合は約6割を維持。トライアル時とほぼ同水準の利用状況となり、感謝を送ることそのものを楽しむ文化が根づきつつあります。また、導入後のアンケートでは、社員エンゲージメント向上への寄与実感について「寄与していると感じる」のスコアが4.23ポイント(5点満点)、サービス自体の満足度が4.69ポイント(5点満点)となり、利用者からも高い評価を得ています。
また、トライアル期間中のアンケートでは、金銭的な報酬やギフト交換に触れるコメントはほとんど見られず、「感謝を贈り、贈られることそのものへの喜び」を語る声が多く寄せられました。
■“縁の下の力持ち”や部門を越えたつながりを可視化

Sushi Bonusでは、誰が誰に感謝を送ったかがログとして可視化されます。ウィルグループ様では、この可視化によって、普段は表彰などに上がりにくい間接部門やバックオフィスの貢献にも光が当たるようになりました。
トライアルメンバー約200名の中で、普段表彰の場に上がることは少ないものの、多くの感謝を受け取っている社員が約40名いることも分かりました。バックオフィスの社員が「自分の業務も誰かの役に立っている」と実感するきっかけになるなど、感謝の可視化が心理的な安心感やコミュニケーションの広がりにつながっています。
さらに、事業部と間接部門、事業部同士など、部門を越えたやりとりが想像以上に多いことも明らかになりました。寿司という親しみやすいアイコンをきっかけに、これまで見えづらかった組織内のつながりが浮かび上がっています。
■新卒社員のコミュニケーションの心理的ハードルも低減

2026年4月の全社展開と同時期に入社した新卒社員からは、上司や先輩とのコミュニケーションにおいて、寿司をきっかけに心理的ハードルが下がったという声もありました。
改まったメールや声かけでなくても、寿司を一つ送ることで「いつもありがとうございます」という気持ちを自然に伝えられる。文面は敬語でありながらも気持ちを添えやすく、構えすぎずに先輩や上司とやり取りできる環境づくりに寄与しています。
Sushi Bonusは、多拠点展開をしている企業、複数部署で連携する企業、リモート環境下で社員のエンゲージメント向上に課題を持つ企業において、日常業務の流れを妨げずに感謝文化を育てる仕組みとして活用いただけます。
■Sushi Bonus 導入事例の詳細はこちら
ウィルグループ様での導入成果:グループ全社約1,800名規模へ本格導入
【定量的成果】
トライアル期間:2025年7月から2026年3月までの約9か月
トライアル対象:約200名
社員エンゲージメント向上への寄与実感:4.23ポイント(5点満点)
サービス満足度:4.69ポイント(5点満点)
縁の下の力持ち:約40名を可視化(トライアルメンバー約200名内)
ウィルグループ様 導入事例の詳細については、以下よりご覧いただけます。
導入事例(全文):言えなかった「ありがとう」を伝えられた!お寿司1つで変わった社内コミュニケーション(https://www.sushi-bonus.com/case-study/willgroup_2)
■株式会社ウィルグループについて
ウィルグループ様は、人材派遣・請負運営・人材紹介などの多様なサービスを国内外で展開し、販売、コールセンター、製造、介護、建設、ITエンジニアなどの多様な業種・雇用形態で質の高い人材を供給する大手総合人材サービス企業です。豊富な業務経験と多様なスタッフ構成を持ち、企業の成長を支えるソリューション提供を強みとしています。
■Sushi Bonusについて
「Sushi Bonus」は、従業員同士が日常的に感謝や称賛の気持ちを伝え合うことで働きやすさを高めるサービスです。SlackやMicrosoft Teams等の既存コミュニケーションツール上で「寿司(🍣)」の絵文字とともにメッセージを送り合うことで、その感謝の気持ちがポイントとして蓄積され、実際のデジタルギフトと交換できる仕組みとなっています。
普段の業務の中で「寿司(🍣)」の絵文字をきっかけに感謝を表現し、それが目に見える形の報酬へと変わることで、従業員の働きがいとモチベーション向上につながり、より働きやすい組織づくりを実現します。
Sushi Bonusサービスサイト:https://www.sushi-bonus.com/
運営会社:株式会社Polycomeについて

株式会社Polycomeは、テクノロジーを活用して社会を効率化し、持続可能な働き方をスタンダードにすることを目指すHRテックのスタートアップ企業です。
本社: 東京都板橋区南常盤台1-11-6 レフア南常盤台102号室
代表者:代表取締役CEO 行比拓也
設立:2022年2月24日
コーポレートサイト:https://www.polycome.com
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