京銘菓「井筒八ッ橋」がチョコレート菓子に。発売15年周年「八ッ橋 京くらんち」がリニューアル発売!

創業221年、京都祇園に本店を構える井筒八ッ橋本舗が10月1日より装いを新たに発売。若手社員による部署横断プロジェクトで、200年以上受け継ぐ「八ッ橋」の新たな可能性をかたちに

株式会社井筒八ッ橋本舗

「Milk」「Caramel」「Matcha」3種のチョコレートと八ッ橋との組み合わせをお楽しみください。

創業221年、京都祇園に本店を構える株式会社井筒八ッ橋本舗は、2011年の発売以来ご愛顧いただいているチョコレート菓子「八ッ橋 京くらんち」をリニューアルし、2026年10月1日(木)より、井筒八ッ橋本舗の直営店や京都駅、京都市内などで販売を開始いたします。

発売に先駆け、井筒八ッ橋本舗公式オンラインショップでは先行予約を受け付けています。

▼公式オンラインショップはこちら

https://www.yatsuhashi.jp/

2011年の発売から15年。「八ッ橋 京くらんち」が初のリニューアル

「八ッ橋 京くらんち」は、京銘菓「井筒八ッ橋」を細かくカットし、柔らかなパフとともにチョコレートで包んだ、和と洋の味わいを一度に楽しめるお菓子です。

2011年の発売以来、八ッ橋とチョコレートを組み合わせた井筒八ッ橋本舗ならではのお菓子として販売してきました。

発売から15年を迎える2026年、より多くのお客様に八ッ橋の魅力をお届けしたいという想いから、発売以来初となるリニューアルを実施しました。

若手社員が部署を越えて集結。「京くらんちプロジェクト」が始動

今回のリニューアルにあたり、井筒八ッ橋本舗では、企画、販売、営業など部署の垣根を越えた若手社員を中心に「京くらんちプロジェクト」を立ち上げました。

プロジェクトでは、まずクランチチョコレートの市場調査を実施。「京くらんちならではの魅力とは何か」「お客様に一番伝えたい価値は何か」を、部署や職種を越えて改めて議論しました。

そのなかでメンバーが再認識したのが、京くらんちは単なるクランチチョコレートではなく、

井筒八ッ橋本舗が200年以上大切に受け継いできた「八ッ橋」から生まれたお菓子であるということでした。

伝統ある八ッ橋を守り続けるだけでなく、その魅力を今の時代に合ったかたちで届けていく。

「八ッ橋には、まだ新しい楽しみ方がある。」

そんな想いを軸に、商品の味わいや食感、パッケージを一から見つめ直しました。

試作・試食を重ねてたどり着いた、八ッ橋とチョコレートのバランス

八ッ橋ならではの存在感をより感じていただけるよう、さまざまな形や味を試作。プロジェクトメンバーによる試食を何度も重ねながら、八ッ橋の食感とニッキの香り、チョコレートの甘みが調和するバランスを追求しました。

「京都みやげ」から、贈りたくなる京都のお菓子へ。パッケージを一新

今回のリニューアルでは、パッケージデザインを大きく見直しました。

従来のパッケージは、京都の名所をモチーフに「京都みやげ」であることを前面に押し出したデザインでした。

新しいパッケージでは、京都を訪れた際のお土産としてだけでなく、大切な方への贈り物やちょっとしたギフトにもお選びいただける商品を目指し、落ち着きと品格を感じさせるデザインへと一新しました。

実は「八ッ橋」が隠れている。パッケージに込めた“ご縁”への願い

パッケージ側面には、西洋の装飾様式である「アラベスク」を取り入れています。

連続して広がっていくアラベスク模様に、井筒八ッ橋本舗を象徴する「井型」と、お琴の形の八ッ橋をイメージしたモチーフを組み合わせました。

井型がチェーンのように繰り返し絡み合いながら広がっていくデザインには、「お客様とのご縁や、贈る方から贈られる方とのご縁が、末永く続いていくように」という願いを込めています。

一見すると美しい装飾模様。その中をよく見ると、八ッ橋や井型のモチーフが隠れています。

(左)井筒八ッ橋とロゴマークの井型 (右)パッケージ側面に描かれたアラベスク模様

「八ッ橋京くらんち」プロジェクトメンバーの(左から)吉原さん、住友さん、西田さん

「八ッ橋の新たな可能性を伝えたい」プロジェクトメンバーの想い

今回のリニューアルにあたり、まず私たちが考えたのは、「京くらんちの一番の魅力は何だろう」ということでした。

クランチチョコレートの市場調査を行い、改めて商品の魅力についてメンバーで話し合う中でたどり着いたのが、京くらんちは、私たちが200年以上大切にしてきた「八ッ橋」から生まれたお菓子であるということです。

長く受け継いできた八ッ橋を、これまでとは少し違ったかたちで楽しんでいただく。そんな「八ッ橋の新たな可能性」を、もっと多くの方に知っていただきたいと考えました。

食感にもこだわり、さまざまな形や味の試作・試食を重ねながら、八ッ橋とチョコレートを一緒に楽しんでいただけるバランスを追求しました。

また、パッケージも、京都土産としてだけでなく、大切な方への贈り物にも選んでいただきたいという想いから一新しています。

ぜひ商品を手に取って、側面の模様の中から、“隠れ八ッ橋”や“隠れ井型”を探していただけたら嬉しいです。

発売から15年。装いも新たに生まれ変わった「八ッ橋 京くらんち」を、ぜひお楽しみください。

商品概要

商品名
八ッ橋 京くらんち

発売日
2026年10月1日(木)~

内容量・価格
9個入  1,188円(税込)
18個入 2,376円(税込)

味
Milk(ミルク)/Caramel(キャラメル)/Matcha(抹茶)

販売場所
井筒八ッ橋本舗直営店、井筒公式オンラインショップ、京都駅、京都市内ほか

※店舗により取り扱い状況が異なる場合がございます。

公式オンラインショップでは先行予約受付中

2026年10月1日の発売に先駆け、井筒八ッ橋本舗公式オンラインショップでは「八ッ橋 京くらんち」の先行予約を受け付けています。

京都から遠方にお住まいの方にも、新しくなった「八ッ橋 京くらんち」をお楽しみいただけます。


▼井筒八ッ橋本舗公式オンラインショップ
https://www.yatsuhashi.jp/

株式会社井筒八ッ橋本舗について

文化二年(1805年)、初代津田佐兵衞が業を起こし、そこから井筒八ッ橋本舗の歴史がはじまりました。

八橋検校と井筒八ッ橋

代表銘菓「井筒八ッ橋」は、箏曲八橋流(そうきょくやつはしりゅう)の創始者・八橋検校(やつはしけんぎょう)に由来します。

江戸時代、京都で作曲の日々を送っていた検校。常に物を大切にする検校は、特にお米を大切にしており、飯びつを洗うときに残るわずかな米のことが気になっていました。

ある朝、検校は日頃世話になっている井筒茶店の主人「岸の治郎三」が、飯びつや桶を洗っているのに気付き、残った米を捨ててしまうのはもったいないと諭し、小米、砕米、そしてその残りの米に、蜜と桂皮末を加えて、堅焼煎餅を作るとよいと教えたといいます。これが、京の堅焼煎餅の起こりと伝えられています。

その後、八橋検校は、貞享二年(1685年)その生涯を閉じ、井筒茶店も含め祇園の茶店中で検校を偲び、琴の形に仕上げた堅焼煎餅を「八ッ橋」と名付け売り出したところ、それが大流行したと伝えられています。

会社概要

会社名

株式会社井筒八ッ橋本舗

所在地

〒6050079 京都府京都市東山区川端通四条上る常盤町178

代表者

代表取締役社長 津田一成

創業

1805年

URL

https://www.yatsuhashi.co.jp/

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ビジネスカテゴリ
食品・お菓子旅行・観光
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会社概要

株式会社井筒八ッ橋本舗

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URL
https://www.yatsuhashi.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
京都府京都市右京区嵯峨野清水町15 井筒八ッ橋本舗
電話番号
075-861-2121
代表者名
津田佐兵衞
上場
未上場
資本金
9000万円
設立
1960年12月