自治体のDX推進と情報セキュリティ対策を支援するポータルサイト「Government MDMポータル」公開

遠隔データ消去のリーダー企業であるワンビ株式会社(東京都新宿区、代表取締役：加藤 貴、以下「ワンビ」という)は、自治体のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進およびセキュリティ対策を支援するための情報発信サイト「Government MDMポータル」を本日より公開いたしました。

本ポータルサイトでは、自治体向けのモバイル端末の活用に関するノウハウや活用事例、セキュリティ強化のポイント、今後の自治体業務におけるモバイル活用の可能性についての最新情報を継続的に発信いたします。

Government MDMポータル

■「Government MDMポータル」について

「Government MDMポータル」では、自治体や教育機関が安心してモバイル端末を利用できる環境を提供するための重要なステップとして、DXとセキュリティに関する最新情報を提供いたします。将来的には各関係省庁のガイドライン解説、モバイル端末の導入に際しての仕様書のテンプレートをダウンロードできる機能も提供予定です。これにより、自治体や教育機関は最新のガイドラインに基づいたセキュリティ対策を容易に実施することが可能となります。

■主な提供内容

DXとセキュリティに関する最新情報の発信

• 自治体が抱える課題に対して、現場で役立つ情報をわかりやすく解説

• 入札や製品選定にそのまま使える情報を提供

• 最新情報をいち早くお届けするメールマガジンの配信

■今後の展開

ワンビは今後も「Government MDMポータル」を通じて、自治体の皆様にとって有益な情報や資料、ソリューションを提供し続けてまいります。とりわけ、次の分野に重点を置いて発信を行う予定です。

• 自治体業務におけるDX実現のための具体的ステップ

• MDMを活用した情報漏洩対策とリスクマネジメント

• 現場職員の負担軽減に寄与するモバイル端末の活用事例

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■ワンビ株式会社について

会社名　　　　：ワンビ株式会社
本社　　　　　：東京都新宿区新宿4-3-17 FORECAST新宿SOUTH 3階
代表　　　　　：代表取締役　加藤 貴
創立　　　　　：2006年（平成18年）5月
ホームページ　：https://www.onebe.co.jp/

ワンビはデータ消去技術で企業の情報漏洩を守るセキュリティソフトウェアの開発企業です。ワークスタイルの変革に伴い、企業においても働く場所や形態、デバイスの活用方法、そしてセキュリティの在り方も変わりつつあります。ワンビはその中でも、盗難・紛失したデバイスの情報漏洩対策として多くの企業で採用されている遠隔データ消去ソリューション「TRUST DELETE®（トラストデリート）」で、いつでもどこでも安心してデータを活用できる環境を提供しています。詳細については、https://www.onebe.co.jp/ をご覧ください。

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