団体委託型の地域おこし協力隊をご存知ですか?―民 間企業やNPO法人など、受け入れ団体の経験やノウハウをいかした地域おこし協力隊です―
未知の地域に飛び込むのは勇気がいりますが、ご安心ください。ここには支え合える仲間がいます。全国展開のワーカーズコープのサポートのもと、地域を元気にするあなたの新しい挑戦を全力で応援します!

労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団(本部:東京都豊島区、代表理事:藤田徹、以下「当組合」)は、地方自治体(徳島県三好市)と連携し、総務省の「地域おこし協力隊」制度における「団体委託型」を活用した新たな取り組みを開始することをお知らせいたします。
当組合は、徳島県三好市より地域おこし活動に関する業務を受託し、それに伴い、地域の活性化や課題解決に挑む「地域おこし協力隊員」を雇用・育成するパートナーとして、地域の活性化に貢献いたします。
徳島県三好市の、団体委託型の地域おこし協力隊ご紹介サイトはこちら
https://www.miyoshi.i-tokushima.jp/docs/5523053.html
「団体委託型」地域おこし協力隊とは
「団体委託型」は、地方自治体が地域おこし活動に関する業務を民間企業やNPO法人などの「受入事業者」に委託し、その事業者が職員として採用した人材を、自治体が「地域おこし協力隊員」として委嘱する仕組みです。
従来の自治体直属(会計年度任用職員など)の形式とは異なり、以下の特徴を持っています。
1. 民間企業等の一員としての活動:
行政の枠組みにとらわれず、民間企業等の事業基盤やノウハウを活かした、より実践的で機動的なプロジェクトに従事できます。
2. きめ細やかなサポート体制:
採用や日々の労務管理、活動の伴走支援から任期終了後のキャリア形成まで、民間企業等が直接サポートします。
3. キャリアの継続性:
最長3年の任期終了後も、地域に定住しながら民間企業等や関連事業で継続して活躍できるキャリアパスを描きやすい仕組みとなっています。
本取り組み及びの背景・目的
当組合は、働く人ひとりひとりが主人公となって力を合わせ、お互いを認めあい、支え合いながら、持続可能な地域の未来を自分たちの手でつくっていく、「協同労働」という働き方を実践しています。地域の様々な困りごとや願いに耳を傾け、話し合って、みんなで事業をおこし、一緒に働く。そんな「仕事おこし」を繰り返し、その活動が全国に広まっています。
2022年に「労働者協同組合法」が施行され、現在は「労働者協同組合法人」として、地域の再生やまちづくりにも、活動の幅を広げています。
労働者協同組合法のご紹介サイト「知りたい!労働者協同組合法」はこちら
https://www.roukyouhou.mhlw.go.jp/
当組合は、徳島県三好市とのパートナーシップのもと、2014年から旧小学校跡地を活用して地域福祉・交流拠点「西山そらの学校」を開設いたしました。同施設では、高齢者向けのデイサービス(デイサービス西山笑楽校)の運営をはじめ、健康体操教室や食事会といった多世代交流イベントの開催、さらにはカレー粉をはじめとする加工食品の開発・販売など、地域の活性化と持続可能な地域づくりに向けて、多角的な事業活動を展開しています。


徳島県三好市は、四国のほぼ中央に位置する中山間地域です。四季折々の豊かな自然、山々に広がる美しい景色、そして地域の中で受け継がれてきた暮らしの知恵や、人と人とのつながりがあります。
一方で、人口減少や高齢化が進み、「大切な活動だけれど担い手がいない」「続けたいけれど続けられない」といった課題も生まれています。
こうした歩みや背景を踏まえ、今回、徳島県三好市から「地域おこし協力隊(ふるさと活性化)」業務を受託いたしました。私たちが追い求めるのは、単なる作業の補助ではありません。地域の方々と心を通わせ、暮らしの魅力や課題を見つめ直し、未来につながる新しい仕事や活動を一緒にカタチにすること。そして、協力隊の任期が満了した後も、その活動が地域の日常として自走し、根付いていく仕組みをつくることです。
これまで三好市とともに重ねてきた連携と現場での活動実績を基盤とし、当組合が全国で展開してきた「仕事おこし」の知恵と経験を存分に発揮しながら、三好市の豊かな未来づくりに寄与してまいります。
地域おこしを仕事にしてみませんか?
現在、当組合では「団体委託型」地域おこし協力隊員(徳島県三好市)として、一緒に地域の明日をつくる新しい仲間を募集しています。高齢者支援から多世代交流、地域の魅力発信まで、あなたの経験やアイデアを活かせるフィールドが広がっています。
豊かな自然に囲まれたこの地で、地域と深くかかわりながら、自分らしく働く一歩を踏み出してみませんか?ご応募をお待ちしています。
労働者協同組合への加入について
本事業(地域おこし協力隊)の受入事業者である「労働者協同組合(ワーカーズコープ)」では、働く一人ひとりが組合員となって出資し、事業の運営に関わっていく仕組みをとっています。そのため、隊員として着任するにあたっては「労働者協同組合への加入(出資等)」が必要となります。詳細については選考・説明の際にご案内いたします。お気軽にお問い合わせください。
お申し込み・お問い合わせ
募集要項は、下記、地域とつながるプラットフォーム「スマウト」をご覧ください。
本募集についてのご応募・お問い合わせは、こちらの窓口より受け付けております。
「地域おこし協力隊(徳島県三好市)募集! 地域に眠る課題や可能性を発見し、新しい仕事をつくりませんか?」
*「もっと詳しく知りたい」「興味がある」という方や団体は、下記、ワーカーズコープ・センター事業団までご連絡・ご相談ください。

労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団 概要
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設立 |
2001年9月 |
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代表 |
代表理事 藤田徹 |
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所在地 |
東京都豊島区東池袋1丁目44-3 池袋ISPタマビル7階 |
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事業内容 |
保健、医療又は福祉の増進を図る活動 |
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ホームページ |
労働者協同組合法について(2020年12月成立、2022年10月施行)
労働者協同組合(ワーカーズコープ)にはこれまで農協・生協・漁協のような法人格がなく、「協同労働」の法制化をめざす動きが1998年から始まりました。協同労働の実践を全国で広げ、団体署名や意見書の採択に取り組む中で、与野党全会派一致で法制化が実現しました。
協同労働とは「協同の関係」で働くこと。働く人が自ら出資して組合員となり、話し合って事業を行う働き方です。企業組合やNPO法人と違い認可認証が不要で、NPO法人のように活動分野の規定もなく3人以上で設立ができます(NPO法人は10人以上、出資不可)。
法律では、出資額に関係なく「一人一票」の権利が認められています。「一人ひとりが出資して組合員となり、意見反映を通じて運営に参加し、自ら事業に従事する」、これが労働者協同組合の基本原理です。この法律を活用し、協同労働が社会を変えていく推進力となることを目指します。
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