訪日市場で「選ばれる事業」をつくる——欧米豪・海外アッパー層の最新ニーズと高付加価値コンテンツとは

宿泊・観光・地域・体験・飲食など、訪日市場で事業を伸ばしたい実務家へ。9月19日(土)、東京・清澄庭園で「第4回 インバウンドビジネス交流会」を開催

株式会社桜和

 株式会社桜和(本社:東京都渋谷区、代表取締役:菊池和子)は、2026年9月19日(土)、東京・清澄庭園 大正記念館にて「第4回 インバウンドビジネス交流会」を開催します。 

今回のテーマは、 

「欧米豪市場、海外アッパー層の最新ニーズ」 「日本の資源をいかした高付加価値なコンテンツとは」 

対象となるのは、ホテル・旅館・民泊などの宿泊事業者、旅行・体験事業者、自治体・DMO、飲食・地域産業、文化・ものづくり、不動産、海外マーケティングなど、成長する訪日市場を、自社や地域の事業につなげたい経営者・事業責任者・実務家です。 


過去最高を更新する訪日市場。「来てもらう」から「価値を届ける」フェーズへ 

2025年の訪日外国人旅行者数は4,268万人(※)を超え、過去最高を更新しました。 

また、オーストラリア、米国、英国、フランス、ドイツを含む20市場が年間過去最高を記録するなど、欧米豪市場の存在感も高まっています。 

2026年に入ってからもその動きは続いています。7月の訪日外客数は344万2,100人と7月として過去最高を記録。JNTOは、東アジア・欧米豪・中東を中心に夏季休暇に合わせた訪日需要の高まりが見られ、欧米豪では米国、フランスなどで訪日外客数が増加したとしています。 

さらに、2025年の訪日外国人旅行消費額は9兆4,549億円と過去最高。1人当たり旅行支出も22.9万円となりました。 

訪日市場が「回復」から「成長」へ移るなかで、事業者にとって重要なのは、単純に訪日客数を追うことだけではありません。 

一人ひとりの旅行者に、どのような価値を提供できるか。 

宿泊だけではなく、食、文化、体験、ものづくり、地域産業、人との交流まで、日本での滞在そのものの価値をどう高め、地域や企業の持続的な収益につなげるのか。 

訪日市場における競争軸は、「集客」だけでなく「価値設計」へと広がっています。

ゲストには、これまで550社以上の自治体・大手企業の海外マーケティング、インバウンド集客事業をプロデュースし、現在は世界の中間富裕層以上に日本各地の高付加価値体験を販売する「Origami Concierge」を展開する、株式会社BEYOND代表取締役社長・道越万由子氏を迎えます。 

訪日外国人旅行者を「集める」だけではなく、 

どの市場を狙うのか。 誰に選ばれる事業をつくるのか。 自社や地域が持つ資源を、どのように「わざわざ日本を訪れてでも体験したい商品」へ変えるのか。 そして、その価値をどう海外へ伝え、販売していくのか。 

欧米豪・海外アッパー層の最新ニーズを起点に、これからの訪日市場における事業機会を考えます。 

SPECIAL GUEST

550社以上の海外マーケティングをプロデュース 
世界の中間富裕層以上に、日本各地の高付加価値体験を届ける 

道越 万由子(みちごえ まゆこ)氏 

株式会社BEYOND 代表取締役社長/Origami Concierge Founder 

一般社団法人 日本インバウンド連合会(JIF) 幹事長

 観光庁 広域周遊観光促進 登録専門家 

茨城県 広報戦略アドバイザー/総合計画審議会委員 

神奈川県 広報戦略委員 

観光立県ちば推進基本計画策定委員 

新卒から10年以上にわたりIT業界でWebマーケティングに従事し、株式会社オプトでSEMコンサルタント、トレンダーズ株式会社でPRプランナーなどを経験。 

2015年に海外・SNSマーケティング事業を立ち上げ、2016年9月、インバウンドPRに特化したマーケティング会社として株式会社BEYONDを設立し、代表取締役に就任。 

BEYONDでは、これまで550社以上の自治体・大手企業の海外マーケティング、インバウンド集客事業をプロデュース。 

2025年1月からは、世界の中間富裕層以上を対象に、日本各地の高付加価値な体験を販売するプラットフォーム「Origami Concierge」を運営。日本の観光単価の向上に取り組んでいます。 

海外マーケティングによる「集客」と、高付加価値体験の「商品化・販売」の双方に携わる道越氏。 

当日は、実際の海外市場との接点から見えてくる欧米豪・海外アッパー層のニーズと、日本の地域資源を「選ばれ、購入される商品」へ変えていくための視点について伺います。 

今回、考えたい5つの問い 

1.欧米豪の旅行者はいま、日本に何を求めているのか 
海外から見た日本の魅力と、日本側が「魅力だと思っているもの」は必ずしも一致しません。 

欧米豪市場で実際に求められている日本旅行の価値を考えます。 

2.海外アッパー層は、何に対して対価を支払うのか 

「高価格だから高付加価値」ではありません。 

希少性、専門性、ストーリー、パーソナライズ、サービス品質など、「高くても選ばれる」体験に必要な要素を探ります。

3.地域資源を、海外で販売できる商品へどう変えるのか 
文化、食、職人、地域産業、自然など、すでに地域にある資源を、海外旅行者が購入できる商品へ変換するための考え方を学びます。 

4.良い商品を、どう海外の顧客へ届けるのか 
どれほど優れた体験でも、海外のターゲットへ届かなければ事業にはなりません。 

商品造成と同時に重要になる、海外マーケティング・PR・販売チャネルについて考えます。 

5.訪日需要を、一過性ではなく持続可能な事業にするには 

集客、商品造成、販売、受入れをつなぎ、地域や企業に継続的な収益が残る仕組みをどう構築するのか。 

「インバウンドだから売れる」ではなく、訪日市場の中で長く選ばれる事業のあり方を考えます。 

訪日市場で事業を伸ばしたい方へ 

本交流会は、すでにインバウンド事業に取り組んでいる方だけを対象としたものではありません。 

「自社の商品やサービスは、訪日市場で通用するだろうか」 

「外国人のお客様を増やしたいが、どの市場を狙えばいいのかわからない」 

「宿泊だけでなく、体験やサービスによって客単価を高めたい」 

「地域の文化や産業を、海外向けの商品にしたい」 

「欧米豪・富裕層・中間富裕層市場へアプローチしたい」 

「海外向けの販売・マーケティングについて知りたい」 

「インバウンド分野で新しい事業を立ち上げたい」 

「自社だけではできないことを、一緒に形にできるパートナーと出会いたい」 

こうした課題や構想を持つ方に参加いただきたい交流会です。

特にこのような方におすすめです 

ホテル・旅館・民泊など、訪日客の獲得や客単価向上を目指す宿泊事業者 

旅行会社、ツアー・アクティビティ・体験コンテンツ事業者 

自治体、DMO、観光協会、地域商社など、地域資源を海外へ届けたい方 

飲食、食、伝統文化、工芸、ものづくりなどを訪日ビジネスにつなげたい事業者 

海外富裕層・中間富裕層向けの商品・サービスを開発したい企業 

海外マーケティング、SNS、PR、メディアに携わる方 

ホテル・宿泊施設・観光不動産の開発や運営に携わる方 

訪日市場への新規参入、新規事業、異業種連携を検討している企業・経営者

学ぶだけではなく、「次の事業につながる出会い」を 

インバウンドビジネスは、一社だけでは完結しません。 

地域に魅力的な資源があっても、海外への販売ルートがなければ顧客には届きません。 

海外から集客できても、受け皿となる宿泊、食、体験、サービスがなければ、日本での消費にはつながりません。 

宿泊。旅行。食。文化。地域産業。交通。不動産。マーケティング。テクノロジー。行政。 

それぞれ異なる強みを持つ人や企業がつながることで、新しい訪日旅行の商品やサービスが生まれます。 

「インバウンドビジネス交流会」が目指しているのは、セミナーを聞き、名刺を交換して終わる場ではありません。 

最新の市場情報を得ること。 

自社とは異なる業界の視点を知ること。 

自社が持つ資源と、他社が持つ専門性を掛け合わせること。 

そして、そこから新しい商品、プロジェクト、事業連携を生み出すこと。 

名刺交換の「数」ではなく、その先のビジネスにつながる「質」のある出会いを大切にしています。

 会場は、東京・清澄庭園「大正記念館」 

会場となるのは、東京・江東区の清澄庭園 大正記念館。 

日本庭園の景観を望む落ち着いた空間に、訪日市場で事業に取り組む経営者・実務家が集います。 

今回のテーマは、「日本の資源をいかした高付加価値なコンテンツ」。 

だからこそ、日本らしい空間の中で、「日本の価値をどう世界へ届けるのか」を語り合います。 

市場を知り、知見を得るだけではなく、同じ訪日市場を見据える人と出会い、業界や立場を越えて対話する時間を設けます。 

開催概要 

名称:第4回 インバウンドビジネス交流会 

テーマ:「欧米豪市場、海外アッパー層の最新ニーズ」

「日本の資源をいかした高付加価値なコンテンツとは」 

開催日:2026年9月19日(土)
時間:14:00~19:00(受付開始13:30)

会場:大正記念館(清澄庭園内)
東京メトロ・都営地下鉄清澄白河駅徒歩5分
東京都江東区清澄3丁目3−9

Map https://maps.app.goo.gl/Kd9f9mh8NYHGzKVA8
主催:株式会社桜和
対象:不動産、民泊、観光、飲食、美容・ウェルネス、地域ビジネス、中華圏・台湾市場への展開に関心のある事業者、インバウンド関連事業者
内容:専門家セミナー、企業PR、交流会

ゲスト登壇:

 道越 万由子 氏 

株式会社BEYOND 代表取締役社長/Origami Concierge Founder 

一般社団法人 日本インバウンド連合会(JIF) 幹事長 

観光庁 広域周遊観光促進 登録専門家 

茨城県 広報戦略アドバイザー / 総合計画審議会委員 

神奈川県 広報戦略委員 観光立県ちば推進基本計画策定委員 

【参加費】3,000円
【ペア割】お友達とご一緒の参加でお一人2,000円になります 

定員:50名 

参加申込フォーム:https://forms.gle/jac4psiBLTeuS9nt6

※定員に達し次第、受付を終了する場合があります。 

9/19(土)インバウンドビジネス交流会、会場の大正記念館(清澄庭園内)

インバウンドビジネス交流会とは 

「インバウンドビジネス交流会」は、訪日市場に関わる企業・事業者・地域・専門家が、業界や立場を越えて集い、最新の知見とネットワークを共有するビジネス交流イベントです。 

これまで、不動産、宿泊、観光、旅行、飲食、美容、IT・DX、海外マーケティング、行政・地域関係者など、さまざまな分野から参加者が集まっています。 

インバウンドを一つの業界として捉えるのではなく、さまざまな産業が交わる「市場」として捉えること。 

それぞれが持つ専門性、地域資源、商品、サービス、販売チャネル、ネットワークを掛け合わせること。 

そこから新しい事業やプロジェクトが生まれる場を目指しています。 

主催者コメント 

株式会社桜和 

代表取締役 菊池 和子 

「訪日外国人旅行者が過去最高水準となった今、インバウンドは観光や宿泊に携わる一部の事業者だけの市場ではなくなっていると感じています。 

食、文化、ものづくり、不動産、地域産業、テクノロジーなど、さまざまな事業で海外のお客様とつながる可能性があります。 

一方で、日本に良いものがあるだけでは、それが海外から選ばれるとは限りません。 

誰に届けたいのか。その方は何に価値を感じるのか。どのような商品として磨き、どう伝え、どう販売するのか。そこまでを設計して初めて、日本にある資源が訪日市場におけるビジネスにつながるのだと思います。 

そして、そのすべてを一社で実現することは簡単ではありません。 

これまで交流会を開催する中でも、宿泊と体験、地域とマーケティング、行政と民間など、普段は接点のない方々が出会うことで、新しい企画や連携が生まれてきました。 

今回も、道越さんから欧米豪・海外アッパー層のリアルなニーズを伺うだけでなく、参加される皆さまがご自身の事業や地域に置き換えて『私たちには何ができるのか』を考え、その先の新しいビジネスにつながる一日にしたいと考えています。」 

株式会社桜和について 

株式会社桜和は、インバウンドマーケティング支援、海外向けSNS運用支援、不動産・宿泊・観光分野のプロモーション支援、イベント企画・運営を行っています。 

海外市場と日本の企業・地域をつなぎ、新しいビジネスと交流が生まれる仕組みづくりに取り組んでいます。 

会社名:株式会社桜和 

所在地:東京都渋谷区円山町5番5号 Navi渋谷Ⅴ 3階

設立:2026年1月7日 

代表者:代表取締役 菊池和子 

事業内容:インバウンドマーケティング支援/海外向けSNS運用支援/不動産関連プロモーション支援/イベント企画・運営 

【本件に関するお問い合わせ】 

株式会社桜和 インバウンドビジネス交流会事務局 代表取締役 菊池 和子 

E-mail:info@sakurawa.com 

URL:https://sakurawa.com/

※出典 

日本政府観光局(JNTO)訪日外客数統計 

https://www.jnto.go.jp/statistics/data/visitors-statistics/

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会社概要

株式会社桜和

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URL
https://sakurawa.com
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区円山町5番5号 Navi渋谷Ⅴ3階
電話番号
-
代表者名
菊池和子
上場
未上場
資本金
-
設立
2026年01月