子どもが考えた「夢のジェラート」が、プロのレシピになる。
FMI×SANTiは、2026年7月に親子の夏休み食育ワークショップを開催。優秀アイデアは10月の祭典「GELATO COLLECTION 2026」で特別出品へ。
牛乳・卵黄・砂糖だけ。冷凍庫を使わずに「世界最古のジェラート」を手づくりしたあと、子どもたちは最先端のマシンでできたてのジェラートを味わいました。同じジェラートでも、つくり方が変わるとかかる時間や食感・味わいも変わる。それを自分の舌で確かめた子どもたちが最後に取り組んだのは、自分だけの「夢のジェラート」を考えることでした。生まれたアイデアは、10月の祭典でプロの手によってレシピになります。




株式会社エフ・エム・アイ(本社:東京都港区、代表取締役社長:葛西建夫)は、2026年7月29日、クラフトジェラートの名店「GELATERIA SANTi(サンティ)」の協力のもと、親子で体験する食育ジェラートワークショップを開催しました。2023年から続く取り組みの第4回で、全2回計11組31名が参加しました。
FMIは“食と文化を未来に継承する”活動に継続して取り組んでいます。その一環の今回のワークショップで伝えたかったのは、つくり方は変わっても、素材を大切にして、おいしいジェラートを届けたいという想いは変わらない、ということでした。
KIDS Gelato Workshop
講師を務めたのは、SANTi代表の松本愛子さんと松本純さん。松本愛子さんは、世界のトップジェラートシェフ100人に選ばれ、SANTiは日本のクラフトジェラートシーンを牽引する存在です。地元の新鮮でオーガニックな食材を活かした独自のスタイルで、鎌倉・伊豆・大磯に店舗を展開し、日々“その土地ならではの味わい”をかたちにしています。


世界最古のジェラートレシピ
参加した計11組31名の親子は、冷凍庫の代わりに塩と氷を使った「世界最古のジェラートレシピ」のカスタードジェラートに手づくりで挑戦。温度や手ざわりを夢中で体験しながら、「どうしてジェラートが固まるの?」という疑問が紐解かれ、身近なジェラートが、素材の特性と働きによる科学で成り立っていることを実習しました。


最先端マシンのできたてジェラート
続いて、FMIのテストキッチンに備わる業務用ジェラートマシンで製造した、できたてのジェラートを試食して、自分たちでつくった手づくりのジェラートと食べ比べました。昔ながらの手づくりの製法を実際におこなった後で、最先端ジェラートマシンの仕組みを知ることで、“食の現在地”をジェラートの食感や味わいとともに実感し、“食と文化を受け継ぐ”意識を育む、学びの場となりました。


夢のジェラート
さらに、子どもたちひとりひとりが、つくってみたい「夢のジェラート」を、オリジナルフレーバー考案シートにスケッチして発表。参加した子どもたちは楽しいアイデアに真剣に取り組み、プロのシェフと笑顔で言葉を交わしながら「ジェラート屋さんのお仕事」に触れる貴重な機会となりました。
子どもたちのアイデアは、10月の祭典へ
優秀なアイデアは、2026年10月にFMIで開催するジェラートの祭典「GELATO COLLECTION 2026」(主催:Japan Gelato Academy/共催:FMI、会場:FMI東京本社)で、SANTiがレシピ化し、特別出品されます。子どもたちが描いた「夢のジェラート」は、ワークショップの中だけで終わらず、プロの手を経て、実際に味わえるひと皿になります。
GELATO COLLECTION 2026 開催情報
-
日程:2026年10月17日(土)・18日(日)[2日間]
-
詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000041208.html
イベント概要
FMI×SANTi|KIDS Gelato Workshop
-
日時:2026年7月29日(水)全2回(11:00〜12:30|14:00〜15:30)
-
主催/会場:株式会社エフ・エム・アイ 東京本社テストキッチン
-
協力:GELATERIA SANTi
-
参加:11組31名(全2回の合計)
親子で食と文化を学ぶ、ジェラートワークショップ開催について
食の文化は、ただ技術として伝えるのではなく、誰かと一緒に味わい、語り合うことで継承されていきます。だからこそ私たちは、最も身近な学びの場である“親子の時間”にこだわります。子どもが体験し、大人が寄り添い、ともに驚き、ともに学ぶ──。その記憶こそが、未来の食文化を育てると信じているからです。
プロフィール

GELATERIA SANTi
代表:松本愛子・松本純
公認会計士としてキャリアを積む中、2014年世界一周の旅へ。約2年、50カ国以上を旅する中、本場イタリアで出会ったジェラートをきっかけにジェラティエーレの道を進むことに。イタリアにて本場の製造技術や理論などを学び、帰国後2018年鎌倉の御成通りにクラフトジェラート専門店、GELATERIA SANTiをオープン。「ジェラートワールドツアージャパン2019」で日本2位に選ばれ、日本のジェラート界の新星として注目を集める。2021年ジェラートワールドツアー世界大会に日本代表として出場。2021年伊豆に、2022年大磯にお店をオープン。
株式会社エフ・エム・アイ
プロに、もっと楽しみを。
エフ・エム・アイは、フードテックで、より自由で創造的な厨房環境を支える、食のソリューション企業です。ヨーロッパ、アメリカの最先端フードマシンの輸入商社。日本におけるフードマシンのパイオニア企業として、SDGsに関わる、働き方改革、フードロス低減、CO2削減を推進。さらに、世界中の最先端フードマシンで、食を通じて社会貢献を目指しています。
(エフ・エム・アイは、株式会社トーホー〔コード番号:8142 東証プライム〕グループです)
SANTi・FMIとジェラートカルチャー
FMIとジェラートの関わりは、1984年のジェラートマシン輸入販売にさかのぼります。日本ジェラート衛生協会(現:日本ジェラート協会)の設立にも貢献し、1986年にはイタリア・ジェラート協会とミラノ市より「日本におけるイタリアンジェラート普及への貢献」に対し表彰を受けました。
SANTiは2023年、日本で独自のジェラート文化を広めるため、研修の学校「ジェラートアカデミー」を設立し、FMIはアカデミーの運営を支援。また、FMIを会場にクラフトジェラートのフェスティバル「GELATO COLLECTION」を2025年に初開催しました(主催:Japan Gelato Academy/共催:FMI)。
FMIは企業としての歩みとともに、ジェラートを学ぶ人、つくる人、味わう人がもっと身近に、もっと自由にジェラートづくりを楽しめる“カルチャー”の創出を目指しています。今回の親子ジェラートワークショップも、そうした文化支援活動の一環です。

参考サイト
本件に関するお問い合わせ
株式会社エフ・エム・アイ 担当者:商品戦略部 マーケティンググループ 萩生田
MAIL:info@fmi.co.jp
すべての画像
