「WOWOWオリジナルドラマ 薄桜鬼」聖地巡礼ギャラリー 撮影拠点・東映太秦映画村で衣裳展示など期間限定で開設
東映太秦映画村(所在地:京都市右京区)では、「WOWOWオリジナルドラマ 薄桜鬼」の撮影ロケ地となったことにちなみ、実際に撮影に使用した衣裳などを期間限定で展示します。
2022年1月7日(金)放送・配信の大人気シリーズ『薄桜鬼』待望の実写化となる「WOWOWオリジナルドラマ 薄桜鬼」。崎山つばさが演じた土方歳三はじめ、物語の鍵を握るヒロイン・雪村千鶴(若柳琴子)の衣裳展示のほか、ドラマの場面写真の展示を行います。実際にロケ地として使用された映画村で作品の世界を体感いただけるギャラリー展示です。
また『WOWOWオリジナルドラマ薄桜鬼×映画村 SNS投稿#ハッシュタグキャンペーン』も開催。映画村内にあるポスターや、場面写真が撮影された実際のロケ場所を見つけて、写真を撮ってTwitterやInstagramいずれかのSNSに「#映画村でWOWOWドラマ薄桜鬼」と入れて投稿すると、抽選で5名様にポスターをプレゼントいたします。
○開催期間:2021年12月25日(土)~2022年1月30日(日)
○場所:スタジオマーケット 特設ギャラリー(時代劇扮装の館前)
○https://www.toei-eigamura.com/event/detail/324
<『薄桜鬼』ストーリー>
幕末の動乱期。行方不明の父を探して江戸から京を訪ねてきた少女、雪村千鶴(若柳琴子)。その千鶴の前に現れたのは、人とは思えぬ恐ろしい所業を繰り広げる「羅刹」と、土方歳三(崎山つばさ)が率いる「新選組」の隊士たちだった。羅刹を一瞬のうちに斬り捨てる新選組。しかし、千鶴の父・綱道は、その羅刹とも新選組とも、切っても切れぬ因縁があったのだ。やがて千鶴は、新選組に身を置き、父を探すことになる…。
©IDEA FACTORY/DESIGN FACTORY ©2022 WOWOW
『薄桜鬼』WOWOWプライム・WOWOWオンデマンドにて
2022年1月7日(金)スタート 毎週金曜 夜11:30(全10話)
<そのほか東映太秦映画村の新選組イベント情報>
【新選組はっぴの無料貸出】
ドラマや映画などでおなじみの「新選組のはっぴ」を無料で貸し出し!大人用、子供用の両サイズを取り揃えておりますので親子でもお楽しみいただけます。江戸の町で写真を撮れば新選組隊士の気分になること間違いなし。※数に限りがあります。
開催期間:2021年12月25日(土)〜2022年1月31日(月)
場所:時代劇扮装の館
アプリ不要【スマホで巡る「新選組」MAP】
新選組が最初に拠点を構えた壬生の八木家をはじめ、三条通りの池田屋跡など、京都市内に点在するゆかりの地を紹介するデジタルマップ。テキストだけでなく、写真や動画などでわかりやすく解説します。池田屋騒動に向かった隊士達のルートを実際にMAPを見ながら辿ることも。また映画村では、隊士姿の俳優に出会ったり、新選組のはっぴ姿や扮装して記念写真を撮れるので、時空を超えて新選組の世界をお楽しみいただけます。(協力:株式会社Stroly)
URL: https://stroly.com/shinsengumi/
【東映太秦映画村 施設概要】
住所:京都市右京区太秦東蜂岡町10番地
アクセス:JR花園駅より徒歩約13分 嵐電太秦広隆寺駅より徒歩約5分
入村料:大人2,400円、中高生1,400円、子ども(3歳以上)1,200円
営業時間:10:00~17:00 (入村は16:00まで、2022年1月11日、17~21日、25日、2月1日、8日、15日、22日は定休日)
公式サイト:https://www.toei-eigamura.com/
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