Laboratikより、共同研究の成果をまとめた「チームワーク研究から見えてきた、業績アップにつながるビジネスチャットの使い方」を公開
早稲田大学 村瀬研究室、レバレジーズメディカルケア株式会社と実施した共同研究の結果をまとめたホワイトペーパーを公開します。組織の業績を高めるために有効な、ビジネスチャットの使い方をご覧いただけます。
https://laboratik.com/contact/paper
チャット分析を通じて組織エンゲージメントを可視化するサービスを提供するLaboratikは、早稲田大学 村瀬俊朗研究室とレバレジーズメディカルケア株式会社と共に、チャットデータと業績の相関についての共同研究を実施し、その成果をまとめたホワイトペーパー「チームワーク研究から見えてきた業績アップにつながるビジネスチャットの使い方」を公開しました。
リモートワークが普及し、社内のメンバーが直接顔を合わせず、メールの代わりにビジネスチャットを介して業務をおこなう企業が増えています。 その中でのコミュニケーションがチームの業績や生産性に少なからず影響を与えることがこのたび確認できました。
本ホワイトペーパーは、2020年6月7〜8日にオンライン開催された組織学会(経営学を中心に学術的視点で組織に関する学問を扱う、1959年設立の学術団体)で発表した内容を元にしています。
▼ホワイトペーパー「チームワーク研究から見えてきた業績アップにつながるビジネスチャットの使い方」の無料ダウンロードはこちらから
https://laboratik.com/contact/paper
<資料内容>
全21ページ
Part 1 分析から見えてきた結果
Part 2 研究結果から導き出せるビジネスチャットの “本当に有効な”使い方
Part 3 チームの生産性をさらに加速させる “We. for Remote Work”
例えば、こんな質問の答えが見つかります。
・業績が高いチームのリーダーに共通するチャットの使い方の特徴は?
・業績を高めるために、チームのメンバーが心がけるべきことは?
・業績が高いチームのコミュニケーション環境ってどんなもの?
<資料一部>
<Laboratik Inc.について>
ミッション:
「働く」に、本当の自由を。
チームワークから場所・時間・所属の制約を無くし、世界中の「働く」を、本当の意味で自由にする。
業務:
自然言語処理技術を通じて、社内のチャット会話から組織内の関係性や感情などのエンゲージメントをリアルタイム解析する「We.」と、離れて働くチームの「雰囲気」がSlack解析と簡単なアンケートですぐに分かる「We. for Remote Work(WfR)の開発・提供、及び組織コンサルティング
URL:https://laboratik.com
*2020年7月にコーポレートサイトをリニューアルしました
<本件に関するお問い合わせ先>
企業名:Laboratik Inc.
担当:Laboratik Inc. コーポレートコミュニケーション
E-mail: info@laboratik.com
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