【1年に何回外国人と会って話した?】英語学習者でも、年10回未満の人が51.8%!「英語を話す機会の少なさ」が明らかに
去年1年間で外国人と対面で喋った回数は、年10回未満が半数以上、年4回以下も約4割。
24時間オンライン英会話vipabc(ブイアイピーエービーシー)を運営するVIPABC株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:褚辰融)は、英会話学習をするvipabc会員に対し「英会話学習に関するアンケート調査」を実施いたしました。その結果、回答者170人の半数以上が「2019年の1年間で外国人と対面で喋った回数が、年9回以下」となり、英会話に関心が高い人でも、外国人との接点が少ない現状が明らかになりました。
訪日外国人旅行客は、2019年11月の時点で約2,930万人、東京オリンピックが開催される2020年は3,430万人(JTB総研調べ)と過去最高を記録すると予測されていますが、訪日外国人数の伸びに対して、実戦で英語を話す機会が少ないという現状がみてとれます。
■調査概要
調査期間:2020年1月1日(水)~ 1月14日(火)
調査対象:オンライン英会話vipabcユーザー(10代から80代)
調査方法:インターネットによる調査
有効回答数:170名
■VIPABC株式会社について
iTutorGroupの⽇本法⼈。世界80か国3万人のプロ英語講師から24時間365日、質の高い英会話レッスンが受けられるAIオンライン英会話vipabcを運営。ビジネスパーソン・医療関係者・専門職の受講者を多く集めていて、2020年1月の調査では顧客満足度は95.8%。
■iTutorGroupについて
1998年に創設された、世界最大級のオンライン教育企業。様々な分野のオンラインコースをジュニアから成⼈対象までグローバルで展開。提供するコースは英語、中国語、数学、プログラミングなど多岐に渡る。年間3千万回以上のライブレッスンを提供。
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