【企業向け研修】ALIVEプロジェクト 史上最多の参加企業、参加者で挑戦するリアルな社会課題。
さらに拡がっていく“越境学習” の未来。
「ALIVEプロジェクト」とは?
|社会的団体の想いに、ビジネスのリソースをつなげ企業人・企業・世の中に変化を巻き起こしたい
社会団体が抱えるリアルな課題に対して、複数の企業から参加する約60名のビジネスリーダーたちが、業種、業界問わず混成された複数チームに振り分けられ、3ヶ月間全4回のセッションを通じて課題解決を行います。各チームにはチームサポーター(参画企業から選抜される管理職クラス)が1名帯同し、リフレクションなどのリーダーシップ開発の支援を行います。
より具体的な内容は以下HPよりご覧ください。
プロジェクトの詳細や費用感に加えて、導入企業のご担当者の声、参加者の声。
これまでの社会課題のテーマなども多数掲載しています。
<ALIVE HP>
https://alive0309.org/
成熟層向けプログラム「REVIVE」のご紹介
| 企業の成熟層が輝けば、組織はもっと強くなる。
人生100年時代に必要な、ALIVEの派生プログラム「REVIVE」
人生100年時代を迎えた昨今、個人と組織の在り方は大きな変革の最中にあります。
定年延長が現実となるこれからの時代、45歳以上のいわゆる“成熟層”には、もっと新しい役割が期待されつつあります。裁量権や決定権を持ち、ビジネスを最前線で牽引してきた方々が、年齢に関係なく、個人の強みを磨き続けられる社会に。REVIVEは、45歳以上の成熟層が、社会課題に対して異業種交流を通じて向き合うプログラムを提供しています。課題解決へ向けてのアプローチを通じて、自身が持っている強みや当たり前を見つめ直し、どんな状況でも使える力として再認識する。その力を、社会に還元していく良いサイクルをつくることで、 個人と企業の活性化を実現していきます。
▼以下、2023年8月スタートのプロジェクト概要になります。
期間:2023年8月〜10月
目的:これからも活躍を期待する成熟層が社会の課題に向き合い、異業種の中で、今後の「新たな役割」に対し”具体的な気づき”を得る。
テーマ:〜JR小海駅が、小海線全体でのコミュニティの中心になる〜
駅のスペースをすべて有効活用して、年間30万人(現状の3倍) 外の人と小海町の人が利用・交流する場にするためには?
※J R小海駅は小海町が取得。2023年4月より簡易委託で小海町が運営中。答申先:小海町・JR東日本長野支社小海線統括センター所長
プログラムの具体的な内容など、より詳しく内容をご覧になりたい方は以下HP、もしくはお問い合わせメールアドレスよりお気軽にご連絡ください。
<REVIVE HP>
https://connective.co.jp/revive/
<REVIVE 問い合わせ窓口>
★お問い合わせ:connective@alive0309.org
ALIVE無料説明会の開催!
| 6月14日(水)12:00〜13:00@ZOOM
オンライン無料説明会を実施致します!
【お申し込みURL】
当日のご参加、キャンセルも大丈夫ですので、下記URLよりぜひお気軽にお申し込みください。
<URL>
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf-rNTAWHuAlpMA3XbyDJ7GpPUxG17IkJn7YJfNK53CtvWyLw/viewform
<こんな方にオススメ>
越境学習に興味がありもっと詳しく知りたい方
企業の人事部、人材育成のご担当で、社内の研修を検討されている方
参加者として、ALIVEプロジェクトに関わってみたいと感じている方
答申先として、自分たちが抱える課題の解決を望んでいる、新しいことにチャレンジしてみたい方
REVIVEにも興味がある人事や組織開発のご担当者さま など...
当日は、ALIVEプロジェクトの説明をはじめ、この研修で参加者がどのように変わったのか?実際にはどういった効果があったのか?なども詳しく説明させていただきます。ぜひお気軽に参加いただけたら幸いです。
ALIVE 秋期(2023年10月〜12月)テーマ公開
| 秋期のテーマ公開
2023年10月〜のプロジェクトは以下答申先とテーマで実施致します。
ALIVEプロジェクトの紹介映像
| ALIVE代表理事の庄司をはじめ、過去の答申先、実際の参加者、事務局の経験者へのインタビュー動画を掲載しています。
ALIVEとは?ALIVEで得られた学びや葛藤などについてもお話しています。ぜひ以下のURLよりご覧ください。
【URL】
https://youtu.be/ACkIsf5Ol90
「ALIVEプロジェクト」過去参加企業
|これまでの参加企業一覧(一部抜粋)になります。
株式会社野村総合研究所、パーソルキャリア株式会社、株式会社ブリヂストン、カルビー株式会社、株式会社アダストリア、株式会社NTT東日本-南関東、東京都庁、東急株式会社、公益財団法人東京都農林水産振興財団、株式会社長谷工コーポレーション、エステー株式会社、綾羽株式会社、花王グループカスタマーマーケティング株式会社、ウシオ電機株式会社、トランスコスモス株式会社、エプソン販売株式会社、NECネッツエスアイ株式会社、西日本電信電話株式会社、神戸市役所、大和ハウス工業株式会社、株式会社関西都市居住サービス、シスメックス株式会社、サントリーホールディングス株式会社、ネスレ日本株式会社、帝人株式会社、住友林業株式会社、東京ガス株式会社、日本航空株式会社 等、延べ200社が参画。※順不同
※その他参画企業様情報はこちら:https://www.alive0309.org/
ALIVEプロジェクトの紹介映像
過去のALIVEプロジェクトの内容や様子を動画にしています。
よりプロジェクトのイメージができると思いますので、ぜひご覧ください。
▼過去の、参加者・事務局・各社人事部の皆さまからの「声」の一部の動画
https://youtu.be/thzVUw2j9ok
▼ALIVE参加者の密着ドキュメンタリー動画
https://www.youtube.com/watch?v=eh4w3F_5p9M
一般社団法人ALIVEについて
団体名:一般社団法人ALIVE
代表理事:庄司 弥寿彦
設立:2017年3月9日
住所:170-0005 東京都豊島区南大塚3-36-7 南大塚T&Tビル6F
HP: https://www.alive0309.org/
note: https://note.com/alive0309
Facebook: https://www.facebook.com/alive0309/
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