IoTを活用した「無人内見システム」、東新住建が愛知、岐阜で導入。
~「無人でモデルハウス見学 Taptogo」として2月10日リリース~
ショウタイム24株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長 市川達也)は、IoTを活用した不動産案内システム「無人内見システム」を土地の売買、分譲住宅、注文住宅を提供する、東新住建株式会社(本社:愛知県稲沢市 代表取締役社長 田中竜哉)の新築戸建てに採用され、「無人でモデルハウス見学 Taptogo」として導入されることをお知らせいたします。
東新住建では「建物」と共に暮らしの「安心」をご提供しております。
家づくりに、決まったカタチはありません。
10家族あれば、10種類のライフスタイルがあります。
住む人が、どんなに素敵な暮らしを思い描いても、造る側に応える能力がなければ意味がありません。
東新住建には、それがあります。
設計家の感性が光るデザイナー住宅から資産価値の高い分譲住宅まで、常に家族の夢を叶える家づくりを考えてきました。
どこにも負けない安全性能、安心性能、快適性能。
その上に築いたデザイン力。
東新住建は住まいに寄せる、家族それぞれのライフスタイルの夢を実現するため、そのすべての力を注ぎ込みます。
今回その中の1つのブランド「東新住建のテイシャク」に無人内見システムを導入致しました。
【東新住建のテイシャク】
東新住建は定期借地権付き住宅販売全国No.1。30年間で900棟の販売・供給実績があります。新しいマイホームのカタチ『定期借地』とは、“土地は借りて、建物だけを買う”仕組みです。マイホームの購入者は、土地を購入する必要がないため、少ない負担でマイホームを取得することができ、地主様、借主様双方にメリットを生む合理的なしくみと言えます。また、住宅、宅地政策上も適正利用とされ、特に借主様には土地を確保するための必要経費や税金等が必要ないため、同価格帯の物件よりもワンランク上の暮らしや、土地価格の高い市街地での戸建生活が可能になります。50年後には更地にして返すため、近年社会課題となっている空き家問題の解決としても一翼を担っています。
東新住建のテイシャク (toshinjyuken.co.jp)
【導入の背景と目的】
これまで、新築戸建ての購入をしようとすると、物件の内見のスケジュールを調整したり、不動産会社との連絡のやりとりをしたりと、購入検討者には多くの時間と手間がかかっていました。
また、新型コロナ感染症対策を背景に、不動産販売の現場においても非対面・非接触が求められる中では、物件への案内や内見が難しい状況も多くありました。
「無人でモデルハウス見学 Taptogo」を活用することで、こだわり抜いて建てた新築戸建てを無人にし、土日・平日を問わずいつでも気軽に内見して頂くことが可能になります。
【無人内見システムの概要】
WEB上で、ご希望の物件、ご希望の時間に「内見」の予約を入れます。予約した日時に直接現地を訪問、スマートフォンに表示される開錠ボタンをタップし、物件ドアのスマートロックを開錠するといった非対面で内見できるシステム。
ショウタイム24株式会社
【代表者】代表取締役社長 市川達也
【本社】東京都港区南青山1丁目15-40
【主な事業内容】ソフトウェア開発・LEASE24・MUJIN24ポータルサイト運営
【資本金】3,000万円
【設立】2018年5月11日
【Tel】03‐6812‐9680
【URL】https://www.showtime24.co.jp
東新住建株式会社
【代表者】代表取締役社長 田中竜哉
【本社】愛知県稲沢市高御堂1丁目3‐18
【資本金】8,000万円
【Tel】0587‐88‐0022
【URL】https://www.toshinjyuken.co.jp/
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