イタリア最古のアイウェアブランド「LOZZa」が期間限定でMIDWEST TOKYOにてポップアップイベントを開催!
2023年12月15日(金)~ 24日(日)の期間中、ブランドを代表する定番モデルや、秋冬にピッタリなライトカラーレンズのサングラスなど、最新コレクションをお披露目。
■「LOZZa」期間限定 MIDWEST TOKYOポップアップイベント詳細
・開催期間:2023年12月15日(金)〜12月24日(日)
・場所:MIDWEST TOKYO
・住所:〒150-0041 東京都渋谷区神南1-6-1
・営業時間:(月-土)12:00-20:00 (日/祝)11:00-19:00
■最新コレクション抜粋
ICONS - MACHO (SL1913G 9BT)
35,200円(税込) イタリア製
Lozzaのアイコンモデル「マッチョ」。テンプルエンドが肉厚で”マッチョ”だったことからその名がつけられました。定番モデルとなっているこちらのモデルはいつの時代も色褪せないシェイプとカラーが特徴です。ユニセックスデザインで、どんなフェイスシェイプにも似合うスタイルです。
ICONS – ZILO SPORT (SL1827G Z32)
35,200円(税込) イタリア製
Lozzaのアイコンモデル「ジロ スポーツ」。ブランドの歴史的ヒーローモデルは、デザイン性と機能性を兼ね備えた1本。アセテートの形状を安定させる為にフロントに挟み込まれたメタル芯は、同時に美しい輝きでクリアアセテートからその姿を覗かせます。イタリアンクラシックを感じるダブルブリッジのデザインとビンテージ感たっぷりなカラーリングです。
ROME 2 (VL4368J 5942)
41,800円(税込) 日本製
Lozzaのアーカイブモデルから採用された印象的な多角形のフレーム。チタンベースにアセテートでリムを飾ったスタイルです。とても軽量な作りで、さらにチタン製のノーズパッドによって、この上ないかけ心地です。
■ABOUT LOZZa
LOZZa [ロッツァ]- イタリア最古のアイウェアブランド ー
1878年に北イタリアの小さな町カドーレでジョバンニ・ロッツァと2人のパートナーによって設立された。当時、革新的な素材として認知され始めたセルロイド製の眼鏡製造会社としてビジネスを拡大。1924年、Lozzaはヨーロッパで最大のアイウェア会社となる。いくつかのアイコニックなモデルは30年代~70年代に誕生し、現在でも定番のスタイルとして人気となっている。70年代にはアイコンモデル「Zilo」を求めてイタリア全土から多くのバイヤーがLozzaの工場まで押し寄せた。Lozzaはこれまでに、著名なイタリア企業であるピニンファリーナやマセラティ、PHILOSOPHYなどとコラボしたカプセルコレクションを発売。2021年、Lozzaはイタリア経済開発省によって、イタリアの歴史的ブランドとして登録された。タイムレスでありながら常にモダンなスタイルは世界中で多くのアイウェアファンを魅了している。
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