Brandit、CTO(最高技術責任者)就任のお知らせ
ファッション業界のDXを推進する事業を展開している株式会社Brandit(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:鍛治良紀、以下当社)は、CTO(最高技術責任者)としてHamee株式会社、XTech株式会社等で数々のシステム開発を手掛けてきた鳥海 忠が就任した事をお知らせいたします。Branditは9月5日(日)より3年目に入りました。チームを内製化させた新体制をもとに、アジャイル開発によるさらなるスピードアップを実現し、BRANDIT systemに必要なマーケティング機能の開発を加速させてまいります。
- 鳥海 忠プロフィール
<鳥海 忠からのコメント>
BRANDIT system を地球上で一番売れるECプラットフォームシステムにしたいです。
私のキャリアのほとんどはECであり、ECが好きで、スタートアップが好きで、アフターデジタルの世界にもワクワクしていますので、これ以上ない環境で自分の能力を発揮できることを嬉しく思います。ユーザーやD2Cブランド事業のメンバーからのフィードバックを活かし、「さすがBrandit、分かっているね!」と言われるシステムを作っていきたいと思います。
<代表 鍛治からのコメント>
BRANDIT systemのローンチから1年が経過し、内製化を推進した昨期からエンジニア体制も9名となりました。
その開発チームを牽引し、スピード感を第一に、スクラムで取り組む心強い仲間の加入を心から歓迎しています。
ファッション業界のDXに必要不可欠な「BRANDIT system」となれるよう、ユーザーにとって有益で使いやすいサービスの提供を共に目指せることにワクワクしています。
- BRANDIT systemについて
※システム利用料は月額無料、売上の11%のみお支払い頂きます。
※「BRANDIT system」はビジネス特許を出願済です。
<BRANDIT systemが実現できるポイント>
●販売チャネル毎の在庫管理が可能
●商品生産原価の損益分岐点を自動算出
●販売チャネル別の手数料を加味した粗利の自動算出
●販売日数からの在庫消化状況を可視化
●消化進捗状況に裏付けされたSKU単位での追加生産が可能
●来季(期)商品計画へのデータ活用
※全てアイテム毎に詳細表示ができます。
●カゴ落ちやスタッフコーデ投稿などのマーケ活動
- 株式会社Branditについて
・D2Cブランド事業:自社生産/自社ECにてインフルエンサーを起用したD2Cブランド「TRUNC 88」「WM」の展開(https://trunc88.com/、https://www.wm-official.com/)
・D2Cソリューション事業:生産から物流までをワンストップで提供できるB to B向けのソリューション
「BRANDIT」を開発・提供(https://brandit.co.jp/brandit/)
社名:株式会社Brandit(ブランディット)
代表者:代表取締役 CEO 鍛治 良紀
所在地:東京都渋谷区神南1−11−3 PORTAL POINT SHIBUYA 5F
設立:2019年9月5日
資本金:319,950,000円(資本剰余金含む)
事業内容:D2Cブランド事業、D2Cソリューション事業、上記に附帯するEC運用、商品生産、物流事業広告代理およびPR事業
URL:https://brandit.co.jp
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