保育園でも導入されているダンボール遊具「punnyほいく」より、ワンタッチで折りたためるダンボールハウスが登場しました。
遊びたい時だけ広げられるオープンタイプのダンボールハウス。子供が遊びに夢中になれるスペースを手軽に作れます。ハウスに絵を描いたり、おままごとをしたり、より充実した室内遊びを楽しめます。
■オープンハウス
「子供がダンボールハウスは大好きだけど、場所を取る…」とお悩みの親御さんにぴったりの折りたためるハウスが登場しました! 思い切り遊んだら、ぱたっと折るだけでスリムに収納できます。また前方に壁がないためスペースを広々と使って遊べます。自分だけの秘密基地を欲しがるお子様にぴったりの商品です。
おままごとに使えるミニテーブルと、宝物をしまっておけるおもちゃ箱もセットです。
ダンボール製なので、子供が自由に絵を描いたり色を塗ったりして、オリジナルのハウスにすることができます。
【サイズ】
ハウス:幅860×奥行745×高さ1000mm、ミニテーブル:幅500×奥行300×高さ150mm、おもちゃ箱:幅300×奥行180×高さ200mm
■同時発売の新商品のお知らせ
・階段(中)
小さなお子さまの昇り降りの練習用に。他の遊具と組み合わせて、アスレチックコースにしても楽しめます。また大人用の運動器具として、家の中での運動不足解消にもお役立てください。
・テレビ
八つ切り画用紙が入るサイズ。テレビの画面を描いて入れ替えることができます。テレビとしてごっこ遊びに使ったり、紙芝居の台としても利用可能です。
・ドールハウス ミニ
机の上などに置けるコンパクトなサイズ感。人形を使ってごっこ遊びがしやすいオープンタイプです。玄関の扉は開けることができます。
■ダンボール遊具専門店『punny ほいく』とは
「punnyほいく」のダンボール製品は実際に保育園・幼稚園で使用していただき保育士さんの意見をもとに開発・改良を行なっています。素材は身近なダンボールを使用し親子で楽しめる遊具や便利なグッズで健やかな子育てを応援します。
保育の現場で段ボールはよく活用されていますが保育士さんから「園児の遊具やイベントで使う道具を作るのがとても大変」というお話を伺いました。材料のダンボールを集めるのも一苦労で、特に大きなダンボールは手に入りにくいという実態も。このような保育士さんの負担を少しでも軽減するため「ダンボールの老舗企業がお手伝いできることはないか」という想いから「punnyほいく」が誕生しました。
punnyほいくでは、子供たちの豊かな発想でオリジナルの遊具にしていただけるようにダンボールの素材そのままの色を活かしあえて色や柄をつけておりません。また、ダンボールの材質は特殊な強化されたものではなくごく一般的なものを使用しています。柔らかく温かみがありますが大人が使用できるほど丈夫な設計をしています。例えば、すべり台は約200名の保育園で8ヵ月以上使用できたという実績があり、大切なお子様にも安心してご使用いただけます。
組み立て時に接着剤や工具は必要ありません。遊具は全てダンボールのみでできています。プラスチックなどは使用していません。
■特徴
① 環境に配慮し、すべてダンボールのみで製造。資源ごみとして廃棄できる
② 一般的な段ボールを使用。軽くて柔らかく怪我をしにくい
③ 親子で使える十分な大きさと耐久性
④ 保育園で使用してもらい保育士さんの意見をリサーチして商品を製作、改良
■サイト名:『punny ほいく』
URL:https://punny.house/
Instagram:https://www.instagram.com/punny_hoiku/
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