くじらキャピタル、米国の金融専門誌Financial Services Reviewが選ぶ「2023年 日本のプライベートエクイティ トップ5」に選定
日本初の「デジタルネイティブ」PEとしての認知拡大
この度、くじらキャピタル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:竹内真二)及びその運営ファンドである くじら1号投資事業有限責任組合(以下、総称して「くじらキャピタル」)は、米国の金融専門誌Financial Services Reviewの選ぶ「2023年 日本のプライベートエクイティ トップ5」の1社に選定されました。
くじらキャピタル(https://www.quzilla.co.jp/)は、デジタル変革(DX)で中小企業の再成長を支援する日本初の「DXファンド」です。国内中堅中小企業に特化したユニークな投資戦略や、国内バイアウトファンドとして初となるDXを中軸に据えた独自の価値創造戦略等を通じ、停滞傾向にある中小企業を再成長に導くとともに、国内企業の深刻な承継問題の解決に貢献します。
今回、米国屈指の金融専門媒体であるFinancial Services Reviewにおいて、日本におけるプライベートエクイティ(PE)ファンドの上位5社に選定されたことは、くじらキャピタルが2018年の創業以来培ってきた中小企業専門PEファンドとしてのユニークさ、価値創造手段としてのDXの有効性を広く国内外に認知して頂いた結果と捉えております。
今後も日本における中小企業DXファンドのトップランナーとして、LP投資家の皆様、投資先企業関係者の皆様、その他多くのステークホルダーの皆様のご期待に応えられるよう奮励努力して参ります。
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