【2020年末まで無償提供】10分で消える音声雑談サービス「RemoRoom」が正式リリース。
いま話せる相手が一目でわかる。オフィスで一息つけた10分間の雑談を、リモートワークで再現
RemoRoom:https://remote.himanager.me
◆ オフィスで一息つけた10分間の雑談を、リモートワークで再現
新型コロナウイルスの影響を受け、多くの企業様がリモートワークへの対応を行っていることと存じます。
先日、緊急事態宣言が解除されたとはいえ、依然としてコロナの影響は大きく、第二波・第三波がいつやってくるか予測は困難です。そのため、今後もリモートワークを一部で導入する企業は多いと予想されます。
リモートワークの大きな課題は社内コミュニケーションだといえますが、リモートワークに移行したことで最も失われてしまうのが、雑談です。雑談は、社員を業務から一時的に解放してくれます。また、雑談からチームメートの仲が深まったり、思いがけないアイデアが生まれたりするなど、様々なメリットがあります。
リモートワークでは、どうしても業務に関する話題が多くなってしまいます。
オフィスで休憩中に交わされる、柔らかく暖かなコミュニケーションをリモートワークでも再現したい。
そんな思いから、10分で消える音声雑談サービス「RemoRoom」が生まれました。
多くの利用者からのご要望を受け、RemoRoomは2020年内まで無償提供させていただきます。
無償提供のお問い合わせはこちら
RemoRoom: https://remote.himanager.me
◆RemoRoomの3つの特徴
①いま話せる相手がオンライン上で一目でわかります
リモートワークでは、誰と話せるかが分かりづらく、「いま話せますか?」と毎回聞くのも面倒です。
RemoRoomではいま部屋に誰がいるかが一目でわかり、隣の席の人に声をかけるように話すことができます。
②ワンクリックで始まる、ゆるやかな音声/ビデオチャット
通話にはワンクリックで参加できます。毎回リンクを発行し、共有する必要はありません。
「ビデオ通話は恥ずかしい...」そんな方のために、デフォルトは音声チャットに設定しています。
③雑談の制限時間を10分に設定。業務に支障はありません
雑談の制限時間を10分に設定しているので、業務に支障が出ることはありません。
限られた時間を楽しむことで、自宅にいても業務のオンとオフの切り替えができるようになります。
RemoRoom無償提供のお問い合わせはこちら
RemoRoom: https://remote.himanager.me
◆CEO森のコメント
以前から、弊社ではリモートワークを実施してきました。その中で感じていたのが、リモートワークにおけるコミュニケーションの難しさです。業務に関する会話は何とかなるのですが、ちょっと話す、ということがとても難しい。リモートワークで組織の体裁を保つのはなかなか大変だという思いを日々、抱えていました。
そこに突然、新型コロナウイルスが流行し始め、リモートワークの波がどっと押し寄せてきました。私に何かできることはないだろうかと熟慮した結果、思いついた一つのアイデアが今回の「RemoRoom」です。
この度正式リリースを迎えることになりましたが、すでに多くの企業様にご利用いただき、ご好評をいただいております。
今回、新型コロナウイルスへの影響を鑑みまして、RemoRoomは2020年内まで無償提供させて頂くことにいたしました。特にリンクを発行せずに通話できるという体験は、予想以上に心地良いものとなっております。
ぜひ一度、お試しいただければ幸いです。
最後に、少しでも早い新型コロナウイルスの収束を願っております。
◆本リリースに関するお問い合わせ
社名 :ハイマネージャー株式会社
本社所在地 :東京都港区赤坂1丁目12-32アーク森ビル3F
設立 :2018年7月
代表取締役 :森謙吾
URL :https://peerly.jp
お問い合わせ先:contact@himanager.jp
事業内容 :パーソナライズド・マネジメントサービス「HiManager」及び、リモートワーク向けの10分間の音声雑談サービス「RemoRoom」の提供 / 人事コンサルティング
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