葉っぱ切り絵アーティストのリト氏、初の年賀状デザインに挑戦!メッセージカードブック『離れていても伝えたい』発売記念「リトの年賀状」本日、同時発売!
株式会社CONNECTIT(コネクティット、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:飯野法志)は、葉っぱ切り絵アーティストとして活躍する「リト@葉っぱ切り絵」さんのメッセージカードブック『離れていても伝えたい』の発売を記念して、同日2021年12月3日(金)より無料アプリ「スマホで年賀状2022」(iOS 版/Android 版)にて「葉っぱ切り絵アーティスト リトの年賀状」を販売開始します。
発達障害のひとつである注意欠陥・多動性障害(ADHD)を診断されたことがきっかけでアートの道に入った葉っぱ切り絵アーティストの「リト@葉っぱ切り絵」さん。SNSに毎日アップされる繊細でどこかほっこりさせてくれる作品は、あっという間に世界中に広がり、国内外問わず多くのメディアに取り上げられ話題になっています。葉っぱを切り抜き、動物の表情や草木の揺れまでを感じさせる精巧な表現力とその優しい作風で、たった1枚の葉っぱに描かれた小さな世界は、見る人の想像力を掻き立ててくれます。
そんなリトさんの初となる年賀状デザインが、本日お披露目となるメッセージカードブック『離れていても伝えたい』の同時発売記念として、年賀状の作成から印刷、配送まで年賀状づくりのすべてがカンタンにできるスマートフォンアプリ「スマホで年賀状 2022」で今回初登場。来年の干支であるトラが干支の仲間たちと楽しく集まって羽子板をしたり、お正月の温かい雰囲気を表現した年賀状用のスペシャル作品も登場し、ファンの方必見のラインナップとなっています。
「リトの年賀状」【販売サイト】 https://net-nengajo.jp/sp/special/lito/
「リト@葉っぱ切り絵」プロフィール
葉っぱ切り絵アーティスト。1986年、神奈川県生まれ。自身のADHDによる偏った集中力やこだわりを前向きに生かすために、2020 年より独学で制作をスタート。SNS に毎日のように投稿する葉っぱ切り絵が注目を集める。その作品は、テレビや新聞、雑誌など国内メディアで続々と紹介されるほか、米国、英国、イタリア、フランス、ドイツ、ロシア、イラン、タイ、インド、台湾など、世界各国のネットメディアでも、驚きをもって取り上げられる。全国各地での作品展を展開し、販売する作品は即完売する人気。初作品集『いつでも君のそばにいる 小さなちいさな優しい世界』、メッセージカードブック『離れていても伝えたい』(ともに講談社)も大きな反響を呼んでいる。
■「スマホで年賀状2022」(スマートフォン版):https://net-nengajo.jp/sp/(パソコン版):https://net-nengajo.jp/
「リトの年賀状」はスペシャル作品を含む全8デザインで登場します
■干支のトラと仲間たちが過ごすお正月を描いた新作が登場。制作秘話も必見です。
2022年の干支であるトラをはじめとする仲間たちが楽しいお正月を迎えている雰囲気が伝わってくる作品を、今回「スマホで年賀状」のために新たに作成。
笑顔をみせるトラがとても愛らしい作品に仕上がっていますが、実は、トラを描くことがとても苦手というリトさん。過去にリアルなトラを作った際、デフォルメするとどうしてもネコっぽくなってしまったことがあり今までモチーフとすることを避けていたのだそう。
そんなトラをどうしたら可愛らしくデザインできるのかすごく悩んだそうで、トラの特徴であるヒゲや牙、体の模様をシルエットで表現するため、何度も下書きを繰り返したそうです。作品の制作自体は5-6時間で完成したとのことですが、デザインの構想や下書きなどになんとその倍以上の時間を費やしたそうです。
リトさんの作品には様々な動物を描かれていますが、今回初めてトラが登場するという意味でもとても貴重な作品になっています。
■リトさんの作品ならではの世界観を活かした2つの方向性のデザインで登場です。
空を背景に作品を手に持って撮影した写真をそのまま使用したファンには嬉しいデザインと、作品だけを切り出したフォトフレームデザイン、この2つの方向性でラインナップをご用意しています。いずれもリトさんの作品の特徴でもあるやさしい雰囲気を活かしたデザインになっています。
また、全ての作品についているタイトルからは作品に込められた温かいストーリーが浮かんできて、デザイン選びをさらに楽しくさせてくれます。
「見ているだけで幸せになれる」との声が多いリトさんの世界観をそのままに活かした年賀状で、ほっこりする新年のご挨拶をしてみてはいかがでしょうか。
「スシロー」の人気キャラクター「だっこずし年賀状」が今年も登場
いつだって新鮮なネタを抱きしめたい、並々ならぬ寿司ネタへのこだわりを持つ生物「だっこずし」とコラボレーションした「スマホで年賀状」だけのオリジナルデザイン(6種12デザイン)が今年も登場です。
2022年の干支である寅にちなんで「いかタイガ―」が主役のデザインが多数登場!他にもしめ縄や熊手といった縁起のいいデザインも盛りだくさんのラインナップとなっています。もちろん今年も「スマホで年賀状」でしか出会えない描きおろしのデザインが登場。いかタイガーと虎が共演するおめでたさ満載のデザインも必見です。店頭やスシローアプリでのスペシャル告知もありますので、ぜひチェックをしてみてください。
「だっこずし年賀状」【販売サイト】 https://net-nengajo.jp/sp/special/dakkozushi/
■「リトの年賀状」「だっこずし年賀状」商品概要
印刷代 :普通紙 80円(税込)/写真用紙 110円(税込)※まとめ割対象
はがき代 :63円(税込)
「スマホで年賀状」トリプルNo.1獲得!選ばれる理由は”デザイン”と“操作性”。
「スマホで年賀状」は、昨年度(2021年お正月版)累計500万ダウンロードを達成し、年賀状アプリとしてNo.1のダウンロード数を2年連続獲得※1。さらに利用者数※2、ストア評価においてもNo.1を獲得※3し、”トリプルNo.1”の高評価をいただいています。
「スマホで年賀状」を選ぶ理由は、 ”デザインの質&豊富さ””操作のかんたんさ”がいずれも25%超 ※4という結果に。ユーザーアンケートやインタビューをもとに、新機能や新サービスの開発・改修、年賀状デザインの企画・開発を毎年を行っています。登場以来多くのお客様にご好評いただいている「宛名スキャン」や「手書きスキャン」をはじめ、実際にご利用いただく方たちのニーズに寄り添った、便利で嬉しいサービスを本年度も提供いたします。
※1 日本国内 iOS・Android合計ダウンロード数 2019年1月〜2020年12月(アップアニー(AppAnnie)調べ)
※2 ⽇本国内iOS・Android合計⽉間アクティブユーザー数2020年11⽉、12⽉(アップアニー(AppAnnie)調べ)
※3 日本国内 iOS・Android合計 星5評価数 (2021年10月時点、App Store・Google Play調べ)
※4 顧客調査2020-2021年度(n=8259) 2021年1月
「スマホで年賀状」サービス概要
「スマホで年賀状」は、年賀状の作成から印刷、配送まで年賀状づくりのすべてがカンタンにできるスマートフォンアプリです。2012年版から2021年版の10年間で累計500万ダウンロードを達成。スマホひとつでカンタンに作れる点が支持されており、購入者の8割強が女性、中でも特にママ層からの人気が高い年賀状作成アプリの決定版です。
■サービス名称 :スマホで年賀状2022
■提供期間 :2021年11月1日(月)~2022年1月14日(金)
■サービス価格 :基本料金 無料
印刷代(普通紙) :1枚53円~102円(税込)
印刷代(写真用紙):1枚80円~132円(税込)
送料(ネコポス) :429円 (税込)
送料(宅急便) :891円(税込)※別途はがき代(63円)※まとめ割あり
■URL :(スマートフォン版)https://net-nengajo.jp/sp/
(パソコン版)https://net-nengajo.jp/
■お客様からのお問い合わせ先:「スマホで年賀状」事務局
E-mail: contact@net-nengajo.jp
電話: 0570-000-766
※土日祝営業/受付時間 10:00~18:00 ※12月のみ19:00まで
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