【2019-2020年】中退者アンケート調査 就職活動を開始した主な理由は「自立・親孝行」 「自立したい」「年齢的な焦り」の他、「親を安心させたい」が上位に

若年層向けの就職支援事業を展開する株式会社ジェイック(所在地:東京都千代田区、代表取締役:佐藤剛志)は、中退者向け就職支援サービス「セカンドカレッジ®」受講生にアンケートを行いました。回答者446名(男性317名・女性129名)の結果となります。
「セカンドカレッジ®」とは大学等の中退者向けに、研修から集団面接までを無料で提供するサービスです。アンケートの結果、就職活動を開始した理由として、「自立したい」「親孝行・親を安心させたい」という回答が上位に入り、主体的な理由で就職活動に臨んでいることが判明しました。
■就職活動開始した理由は、「自立したい」「親を安心させたい」が上位に
中退後、就職活動を開始した理由として、「自立したい」42.1%、「親孝行・親を安心させたい」26.0%という結果となりました。「自立したい」「年齢的な焦りや不安」といった自分自身の事情だけでなく、「就職して親や周囲を安心させたい」という、他者への想いを動機として就職活動を始めた人も多いことがわかります。
 


セカンドカレッジ®責任者「アンケート結果は劣等感の表れ。しかし劣等感は強みでもある」
この結果に対し、セカンドカレッジ®責任者の小久保はこう話します。「中退者には、強い劣等感を持っている方が多くいます。周囲が思う以上に本人が気にしているからこそ、『自立して堂々とした自分でありたい』『親の期待を裏切ってしまった分、支えて恩を返したい』という想いが強くなっているのだと感じます。セカンドカレッジ®では、参加する中退者に対して「そうした想いや劣等感を持っていることはむしろ強み」と伝えた上で、中退した事実をしっかりと振り返らせ、中退の経験をプラスのものに転換してもらいます。そして、社会で活躍できる自己イメージを持てた上で就職していただくようにしています。

【調査概要】
名称  :中退(予定者)アンケート
対象  :当社サービス「セカンドカレッジ®」受講生
回答者数:446名(男性317名・女性129名)
期間  :2019年4月26日-2020年8月6日


■「セカンドカレッジ®受講生のコメント
・中退してから半年後、母が「就職してほしい」と涙ながらに訴えてきて、自分の親をそこまで思いつめさせてしまったのかと思った。そこから、もう親を泣かせたくない、就職して喜ばせたいと思った。
・中退後に何したいかも分からずフラフラしていた時、父に「本気になれるなら何年かかってもいいから、やってみたいと思った事があるなら今すぐやってみろ」と言われた。こんな私をサポートする姿勢を見せてくれたから、そんな父に迷惑をかけたくないという想いから就職しようと思った。
・周りの期待を裏切り続けている自分という存在を変えたい。自信を持って友達と話し、父を安心させたい。

■中退者向け就職・採用支援サービス『セカンドカレッジ®概要
『セカンドカレッジ®』は、大学・大学院・短大・専門学校の中退者を主な対象とする就職支援サービスで、就活対策の研修から集団面接会までをワンストップで無料提供しています。 無料の研修を通じて、受講者は社会人としての基礎力を身に着けながら就活対策することができます。社会人としての考え方、ビジネスマナー、正しい履歴書の書き方や面接の受け方を学ぶことで、面接や就職後に実践できるようなカリキュラムを無料で提供しています。中退者専門の講座ですので「中退に対しての振り返りと、社会で活躍する覚悟」を醸成し、前向きな姿勢で社会に出ていくサポートをしています。受講者は研修履修後に書類選考なしで企業と会える面接会に参加することができます。

現在は、新型コロナウイルス感染拡大を受け、完全Web化して提供しています。
 


■今年5月より設置している『コロナ中退119番』概要
新型コロナウイルス感染拡大は、大学生の収入にも大きな影響を与えています。学生団体「高等教育無償化プロジェクトFREE」が2020年4月29日公表した調査結果によると、「退学を考えている」と回答した学生は20.3%に上ります。アルバイト先の休業等で収入が断たれている大学生も多く、当社にも「アルバイトのシフトに入れず、学費、生活費を稼げない」「親が雇い止めにあってしまい、学費を支払っていくことが厳しい」といった相談が寄せられています。

当社では以前より、大学在学中の学生が中退に関する相談ができる窓口を用意しており、電話相談や対面カウンセリングで、学生の悩みや状況に合わせたアドバイスを行ってきました。この度、新型コロナウイルスの影響で中退せざるを得ない、中退を検討する大学生が急増していることから、コロナウイルスの影響による中退者および中退検討者専用の『コロナ中退119番』の設置を決定しました。

近年では、日本の大学生の48.9%が奨学金を受給しています*。また、国立大学の学生の68.1%、私立大学の学生の35.3%が、一人暮らしをしています*。家庭に経済的余裕のない学生の場合、奨学金によって学費を払うことができても、生計維持のためにアルバイトをする必要があり、こうした学生は、アルバイトが出来ない状況に陥ったときに中退を考える可能性が高まることが予想されます。一方で、中退後の正規雇用への就業率は学卒者と比べて低く、特に現在の新型コロナウイルス拡大の状況では、正規雇用で就業できる門戸は、これまでの売り手市場の時代よりも狭まっています。中退検討者が熟慮、検討できるように、また中退を決めた方には適切なキャリア支援ができるように、電話やWeb面談にて、1人1人の進路希望や状況に合わせた対応を行ってまいります。
*独立行政法人日本学生支援機構「平成28年度学生生活調査」より

問い合わせ先:https://lp.jaic-g.com/PRTIMEZ119_LP_.html

会社概要
社名   :株式会社ジェイック
代表取締役:佐藤 剛志
設立   :1991年3月
資本金  :2億5282万円(2020年1月末現在)
本社所在地:東京都千代田区神田神保町1-101 神保町101ビル6F(東京本社・受付)
事業所  :新宿支店、池袋支店、横浜支店、仙台支店、名古屋支店、
      大阪支店、梅田支店、広島支店、福岡支店、熊本オフィス、上海ジェイックマイツ
事業内容 :若手総合職就職・採用支援サービス「就職カレッジ®」
      女性正社員就職・採用支援サービス「女子カレッジ®」
      新卒学生の就職・採用支援サービス「新卒カレッジ®」
      中退者の就職・採用支援サービス「セカンドカレッジ®」
      30代の就職・採用支援サービス「30代カレッジ」
      特性マッチングサイト「FutureFinder®」
      大学支援サービス
      各種教育セミナー事業、原田メソッド教育研修事業、7つの習慣®教育研修事業  
      リーダーカレッジ、エースカレッジ、社員教育教材の開発・販売事業
URL    :https://www.jaic-g.com/


【お問い合わせ先】
株式会社ジェイック  担当:田中
E-mail: info@jaic-g.com TEL 03-5282-7600  FAX 03-5282-7607

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