【樹木葬・千年オリーブの森】日本でも最高レベルの樹高を誇る、推定樹齢千年のイタリアのオリーブが植樹されます。
2021年10月28日㈭、大阪府交野市に本社を置く霊園開発・墓石販売業の株式会社西鶴(代表取締役:山本一郎)が管理・運営する、大阪府枚方市穂谷にある京阪奈墓地公園内 千年オリーブの森に、日本でも最高レベルの樹高を誇る、推定樹齢千年のオリーブが植樹されます。
弊社が運営するハピネスパーク 千年オリーブの森は、推定樹齢千年のオリーブの樹をシンボルツリーとし、名前の通り、オリーブのもとで眠っていただける樹木葬専門の霊園です。大阪府枚方市穂谷にある「京阪奈墓地公園」の一角で運営展開しており、2018年3月31日にオープンし、好評を得て、この度拡張した場に2本目となる推定樹齢千年のオリーブの植樹式が行われます。
お墓は別れの場ではありますが、「悲しい気持ちだけでなく」「懐かしい当時の思い出を感じることができる」「逢いに来て、今の世代から次の世代に伝えていく」という私たちの想いを、今回植樹される千年オリーブに託したいと考えています。
お参りをするだけの場として活用するのではなく、家族や友人が過去の思い出、なつかしさを共有して、共感し、未来に伝えていく場として活用していきたいと、私たちは考えています。
ハピネス(しあわせ)を提供していくことが、我々の使命であり、未来永劫生き続けるオリーブと霊園を提供してまいります。
千年オリーブの森では、昨今のお墓離れを防ぎたい、お墓参りの文化を絶やしたくないという想いから、皆がまた逢いに来たくなる空間づくりを目指しております。
お墓は別れの場ではありますが、「悲しい気持ちだけでなく」「懐かしい当時の思い出を感じることができる」「逢いに来て、今の世代から次の世代に伝えていく」という私たちの想いを、今回植樹される千年オリーブに託したいと考えています。
オリーブは平和と繁栄の象徴と言われており、千年以上の時を経て、なお生き続ける植物です。常緑樹のため、いつでも緑を目にすることができ、秋には多くの実をつけます。千年オリーブは、たくさんの季節と時間を重ね、人々を見守ってきた守護神であり、御神木といっても過言ではない樹木です。
お参りをするだけの場として活用するのではなく、家族や友人が過去の思い出、なつかしさを共有して、共感し、未来に伝えていく場として活用していきたいと、私たちは考えています。
ハピネス(しあわせ)を提供していくことが、我々の使命であり、未来永劫生き続けるオリーブと霊園を提供してまいります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像