美容室と女性スペシャリストをつなげる「Beauty Venue」アプリ版(iOS / Android)を同時リリース!
美容室にある設備(空きスペース)を貸し出したい店舗オーナーと、取得した資格・スキルで活躍したい女性「スペシャリスト」を “つなげる”
また “美と健康” をテーマに、医療・介護の資格をもつスペシャリストと美容室をつなげ、外面だけでなく内面から健康的で美しくなれる取り組みの実証実験が始まっています。
Beauty Venue Pro をより⽇常的に気軽に使っていただけるよう、2021年4月26日に iOS / Android アプリをリリースいたしました。 Beauty Venue Pro のユーザー様間での交流や Beauty Venue Pro を通じて、美容室オーナー様、⼥性スペシャリスト様間において、ビジネスチャンスの広がりが⼀層加速することを期待しております。
- 「Beauty Venue Pro」とは https://pro.beautyvenue.app/
美容室にある設備(空きスペース)を貸し出したい店舗オーナーと、取得した資格・スキルで活躍したい女性「スペシャリスト」を “つなげる” SNSサービス です。
煩雑な設定は不要。ご自身のお持ちのスマートフォンで全て管理できます。
▶ 店舗オーナー様へ
・空いたスペースを有効活用、設備投資しなくても新しいメニューが提供でき、ビジネスチャンスの拡大
・固定費の削減
・地域の技術者とつながることで、地域にとって欠かせない主力サロンへ
・設備予約管理機能
店舗オーナー様は、こちらからご登録ください。
https://pro.beautyvenue.app/
▶ スペシャリスト様へ
・マイページを制作し、得意分野や複数スキルをオープンにすることで、 ニーズにあったお客様を獲得
・場所(美容設備など)がないことが原因で利用機会なかったスキルを最大限に活かすチャンス
・好きな時間・好きな場所を選んで設備を利用することが可能
・自分の思うままに働ける次世代の技術者へ
・施術後に使える決済機能
スペシャリスト様は、下記 iOS / Android アプリをご利用ください。
▶ App Storeからダウンロード
App Store「Beauty Venue Pro」
または、App Storeで「Beauty Venue Pro」と検索
▶ Google Playからダウンロード
Google Play「Beauty Venue Pro」
- “美と健康” 医療・介護の資格をもつスペシャリストと美容室をつなげる実証実験
⽇本美容創⽣(JBIRC)は“美と健康” をテーマに、株式会社ダイアナ(東京都渋谷区、代表取締役社長兼会長:徳田 充孝)グループにおいて、ドイツ式フットケアとネイルを提供する美と健康を考えたトータルサロンを展開する 株式会社リゼラアンドコー(東京都渋谷区、代表取締役社長:吉田 禎 )と共に、医療・介護の資格をもつスペシャリストと美容室をつなげ、外面だけでなく内面から健康的で美しくなれる取り組みの実証実験を開始しました。
以前、日本美容創生(JBIRC)が、全国の美容室オーナーに「美容室が備える鏡と椅子以外の設備について、その種類と活用方法について」調査を行ったところ、多くの美容室には、個室ルームやマツエク・ネイルブースなどが備えられており、異なる数種類の美容サービスを提供できるポテンシャルがあることが判りました。
そこで、フットケアを始めとした「介護美容」のスキルを習得しても、活躍の場が、美容設備のない医療・介護関連での活動に制限され、高いパフォーマンスが出せない「介護美容」のスペシャリストたちの現状を鑑み、スペシャリストと美容室を ”つなげる” 取り組みを行っております。
- ご取材 調整可能事項
・代表取締役 金山への取材、コメント
・Beauty Venue Pro ユーザー(美容室・女性スペシャリスト)への取材
・株式会社リゼラアンドコーと行っている “美と健康” をテーマとした実証実験への取材
その他事項に関しても調整可能です。下記、お問い合わせください。
⽇本美容創⽣株式会社( https://jbirc.jp )
【代表者】
代表取締役 ⾦⼭宇伴
【本社所在地】
東京都千代⽥区九段南⼀丁⽬5番6号
【事業内容】
・シェア対象物を美容室にしたマッチングサービス
・「Beauty Venue Pro」 https://pro.beautyvenue.app/
「Beauty Venue M」 https://maker.beautyvenue.app/
「Beauty Venue」の開発・運営
【保有特許】
「スペシャリスト」「ユーザー」 「美容室」を “つなげる” マッチングサービス
特許2018-185692
【⽇本美容創⽣(JBIRC)が⽬指すもの】
美容室のプラットフォーム化という新産業の創⽣を⾏い、地⽅の地域社会で問題とされている、少⼦⾼齢化、核家族化、⼈⼝の都市部への流出などにより「地域の繋がり」「経済・社会の持続性」「医療」の縮⼩や持続性の低下を、美容室のプラットフォーム化を基点に、美容室が地域のコミュニケーションステーションの役割となることで、地域社会が抱える問題の解決、健康な町づくりの実現を⽬指します。 まちの美容室の活性化に取り組むことで、持続可能な経済活動も実現します。
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