ポッドキャスト番組専用の『こちら鶏ハム屋学園外放送局』を開局!
『コミュニティクラッシュの学校』などの伝説のポッドキャスト番組を生み出した『こちら鶏ハム屋学園外放送室』のメンバーが、恵比寿の鶏ハム屋を抜け出して番組のプロデュースを行う放送局を開局します。
合同会社モテアソブ三軒茶屋[本社:東京都世田谷区、代表:高野一樹、以下「モテアソブ」]が運営していた、こちら鶏ハム屋学園外放送【室】のメンバーが、こちら鶏ハム屋学園外放送【局】[以下、こちら鶏ハム放送局]を開局します。
これまで放送室のメンバーは、東京・恵比寿の間借りスタジオで『こちら鶏ハム屋学園外放送室』として番組の収録や場の運営を行っていましたが、2021年9月にて場所の撤退を余儀なくされました。リアルな場を失ったことをバネに、WEB上で面白い放送が聞けるラジオ局を開局して活動を継続することにしました。開局にあたり、一緒に面白い番組を作りたい方を募集します。
これまで放送室のメンバーは、東京・恵比寿の間借りスタジオで『こちら鶏ハム屋学園外放送室』として番組の収録や場の運営を行っていましたが、2021年9月にて場所の撤退を余儀なくされました。リアルな場を失ったことをバネに、WEB上で面白い放送が聞けるラジオ局を開局して活動を継続することにしました。開局にあたり、一緒に面白い番組を作りたい方を募集します。
公式ウェブサイト
https://torihamu.studio
- 背景
リアルな場所でなくても、「コミュニティクラッシュの学校」のような個性的な番組をたくさん取り揃えて、ここに来ればおもしろ番組が聞ける場所としてWEB上でポッドキャスト専用の放送局を開局することにしました。
大衆向けのマスメディアではなく、個人の偏愛やニッチなテーマを自由に発信できるメディアをつくることで、世の中に変な大人を増やし、楽しく、持続可能なSDGsの社会作りに寄与していきたいと考えています。
『こちら鶏ハム放送室』で培った番組企画やゲストの巻き込み方のノウハウ、ドレインドミトリーで試行錯誤してきた収録や編集のノウハウを次の世代を担う、ポッドキャスターに提供したいという思いから、自分たちによる番組のプロデュースも実施していく予定です。
- 概要詳細
これまでポッドキャストに興味があったけど手が出せなかったアナタや、世の中をDXしてしまうような番組を作りたいアナタの申し込みを、お待ちしています。
<プラン詳細>
「ADプラン」(1チャンネル3,000円)
『こちら鶏ハム屋学園外放送局』に自分が作った番組を掲載できるプランです。
『ラジオなんてサウナに行ってくださいプラン』(1チャンネル25,000円)
番組の収録のお手伝いと、収録した番組を『こちら鶏ハム屋学園外放送局』に掲載できるプランです。
『インドからのON AIRプラン』(1チャンネル50,000円)
『こちら鶏ハム屋学園外放送室』の局員による番組の企画・プロデュース、番組収録と『こちら鶏ハム屋学園外放送局』への掲載ができるプランです
<局員紹介とコメント>
・局長・プロデューサー『カズキタ』
名前に鶏ハム屋とついてますが、鶏ハム屋ほぼ無関係です。
鶏ハム屋とは概念であり、進化の過程で残ってしまったオーパーツ的な存在であります。
ぜひみなさんも、そんなオーパーツを巡る番組などを一緒に作りませんか。
・ディレクター『星野源』
ラジオなんか聴いてないで、サウナに行ってください。
・放送作家『僕、ぞの。』
2025年には5兆円の市場になると言われている音声業界。僕、ぞのが高校の時に卒アルにとあることを書きました。「将来は峯岸みなみと仕事をしたい。なんならその流れで結婚したい。」。あれから10年。彼女のYoutuberとの熱愛が報道されました。もう時代を読み間違えません。次はPodcasterです。愛する人がいる者達よ。立ち上がれ、鶏ハム放送局で声を上げろ。
■モテアソブ三軒茶屋代表コメント
・カズキタ
モテアマス三軒茶屋、そしてそこで生まれたドレインドミトリーのメンバーを中心に、ファッション住民や元モテアマス住民などを巻き込む形で放送局が開局できたことがとても嬉しいです。今後もラジオを聴いて、変な大人が町中に溢れる持続可能な社会を築いていければと思います。
■本件に関するお問い合わせ先
お問い合わせ先:info@moteasobu.jp
担当:夏川
■会社概要
会社名:合同会社モテアソブ三軒茶屋
設立 :2019年8月1日
所在地:東京都世田谷区三軒茶屋1丁目27番27号モテアマス三軒茶屋
代表者:高野一樹
理念 :モテアマす暮らし、モテアソブ事業を
事業内容:モテアマしたヒューマンリソースのSDGs活用
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