クラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」、「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「財務・会計部門」を受賞
リコーグループのメイクリープス株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:児玉 哲、) が提供するクラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」は、2021年上半期で最もユーザーに評価されたサービスを表彰する「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて、「財務・会計部門」を受賞しましたことをお知らせいたします。
▼SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」掲載の口コミ評価(「MakeLeaps」)
■「BOXIL SaaS AWARD」とは
「BOXIL SaaS AWARD」は、SaaS(※1)マーケティングプラットフォーム「BOXIL SaaS」に掲載されている約3,000社のサービスを対象に、運営会社であるスマートキャンプ株式会社のノウハウと蓄積してきたデータなどをもとに算出した基準で、SaaSを表彰するイベントです。
今回の「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」では、大賞4サービス、部門別1位14サービス、部門賞225サービス(※2)が選出され、「MakeLeaps」は利用ユーザーからの高い評価により「財務・会計部門」を受賞する運びとなりました。
「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」特設サイト::https://boxil.jp/awards/2021-autumn
※1 SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します。
※2 部門賞の受賞数には複数部門での重複受賞数が含まれています。
■代表取締役社長 児玉 哲のコメント
この度の受賞、本当に嬉しく思います。この場を借りて日頃より「MakeLeaps」をご利用いただいているお客様に感謝申し上げます。
昨今、リモートワークは急増し、新しい働き方は定着し始めていますが、「請求書発行などの経理業務」は、変わらず出社という企業がまだ多く存在します。今まで以上にお客様に寄り添い、ご満足いただける製品・機能の開発とサポートによって、多くのお客様に安心してリモートでも経理業務ができる環境をご提供することで、社会的責任を果たしていきたいと考えております。
今後も「MakeLeaps」の提供を通じて、企業のバックオフィス業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援してまいります。
■「MakeLeaps」とは:毎月の請求書管理をより簡単に。事務作業の効率化から働き方改革
「MakeLeaps」は、クラウド上で簡単に見積書や請求書をはじめとする書類を作成でき、承認、郵送代行や電子送付、入金管理や売上レポートの表示ができる請求管理ソフトです。2011年製品リリース以降、個人事業主から中堅企業まで幅広い企業様にご利用いただいています。また、2018年11月には株式会社リコーの100%子会社となり、リコーグループ内で製品機能の共同開発ならびに販売を強化することで機能開発・販売促進を進めてまいりました。
「MakeLeaps」は、請求書の作成から郵送まで、さらに売上レポートなどを一元的に管理することで手間を削減・効率化し、働き方改革に貢献してまいります。
- 名称 : MakeLeaps
- サービス開始 : MakeLeaps 販売開始:2011年10月
- 基本月額費用 : MakeLeaps 500円〜, MakeLeaps for Salesforce 30,000円〜
▼「MakeLeaps」の口コミはこちら(SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」掲載)
URL:https://boxil.jp/service/449/reviews/
【会社概要】
会社名 :メイクリープス株式会社
代表 :代表取締役社長 児玉 哲
本社 :東京都目黒区中目黒3-1-5 YK中目黒ビル2F
電話 :03-4550-1530(代表)
ホームページ :https://www.makeleaps.jp
設立 :2014年7月
事業内容 :クラウド型請求管理ソフト「MakeLeaps」の開発・運営、サポート業務の提供
- ※社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
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