【椿本チエイン】企業CM 「未来をゾクゾク」放映開始
社員が一体となり、世界シェアNo.1のチェーンを表現
株式会社椿本チエイン(本社:大阪市北区、社長:木村 隆利)は、新企業CM「未来をゾクゾク」を制作、1月15日(月)から放映開始しました。
当社は1917年に創業以来、モノづくり企業として、機械部品からユニット、モジュール、システムの 「動かす」分野で不可欠な商品を提供し、社会課題解決に貢献してきました。中でも、産業用スチールチェーン、自動車エンジン用タイミングチェーンでは、世界シェアNo.1※を誇っています。
本CMは、当社社員が一体となり、1人ひとりが「つながる」ことで、「世界を、未来を動かす、チェーン」の動きを表現。「未来をゾクゾク」のキャッチコピーのもと、ザ・ブルーハーツ「TRAIN-TRAIN」の楽曲が持つパワーと、連続性の美しさや疾走感ある振付け*により、常に新分野に挑戦し続ける企業姿勢を訴求しました。*振付けは「air:man」
本日より、テレビCMやSNSにて順次公開。CM特設サイトからもご覧いただけます。
■CM特設サイト https://www.tsubakimoto.jp/cm2024_zokuzoku/
もっと便利に、もっと「よいもの」を、新しい技術を続々と。
当たり前をくつがえすアイデアで、人々の心をゾクゾクと。
※チェーン世界シェアNo.1
・当社調べ
・調査年月 2023年3月
・調査範囲 グローバル(米州、欧州、東アジア、環インド洋)に調査
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