17年で約70名の社会起業家を輩出した「東海若手起業塾」3/7(土)に18期の最終報告会開催
要介護高齢者の孤独解消、不登校の親子支援など社会課題解決に挑む
(一社)東海若手起業塾実行委員会(岐阜県岐阜市岩地 代表理事:奥田順之)は、 3月7日(土)に、社会起業家・経営者育成プログラム「東海若手起業塾」第18期の集大成となる最終報告会をブラザーミュージアム(名古屋市瑞穂区)にて開催します。報告会では、社会課題解決を目指す起業家4組による半年間の成果や今後の事業計画のプレゼンテーションと塾OB・OG2名によるその後の事業展開についてのプレゼンテーションを行います。これまで17年にわたり約70名の起業家・経営者を輩出してきた東海若手起業塾では、継続した社会起業家・経営者育成を行い、地域の多様な社会課題解決に貢献しています。




■背景:社会課題は多様化・複雑化する一方、その解決を担う起業は減少傾向
・2024年8月23日付朝日新聞は、社会が多様化し社会課題も複雑化する中、その解決には一人ひとりの行動が必要であると報じた
出典:朝日新聞GLOBE+「成熟するNPO、動く企業、寄付する若者……社会課題解決は一人ひとりの行動から始まる」https://globe.asahi.com/article/15389949
・中小企業庁によると、1980年代をピークに日本企業の開業率は減少しており、2023年は4.4%となった 出典:中小企業庁「2023年中小企業白書」https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2023/chusho/b2_2_2.html
■最終報告会の内容
最終報告会は、起業家が9月から半年間のプログラムを通じて「誰のどんな困りごとに、どのような事業で応えるのか」を徹底的に見つめ直してきた成果を報告します。具体的にはブラッシュアップされた社会ビジョンやミッション、社会を変える計画・法人の中長期計画などを発表し、第一線で活躍するメンター3名によるフィードバックを行います。その後、塾OB・OG2名による卒塾後の事業展開についてのプレゼンテーションを行います。
<概要>
2026年3月7日(土)10:30~12:30会場:ブラザーミュージアム(愛知県名古屋市瑞穂区塩入町5番15号)
アクセス:名鉄「堀田駅」から徒歩2分/地下鉄名城線「堀田駅」1番出口から徒歩3分
<タイムライン>
10:10〜10:30 受付
10:30〜10:45 開会のあいさつ・オープニングガイダンス
10:50〜11:45 起業家プレゼンテーション・メンターフィードバック等
11:50〜12:20 OBOG報告会
12:20〜12:30 閉会のあいさつ・ クロージング
12:30 イベント終了
※ご取材イメージ
・全体プレゼンテーション・フィードバックの際に全体でのディスカッションの様子を撮影可能。
・イベント終了後に起業家やメンターへのインタビュー可能。
・当法人代表理事奥田へのインタビューはどの時間でも可能。
<起業家>

■木下 慎一朗 (きのした しんいちろう) / 一般社団法人まなびのとびら岐阜羽島きょういくラボ 代表 / 岐阜県羽島市
大学在学中にドイツにて日本語教師インターン1年経験。大学卒業後岐阜県公立学校教諭として11年間勤務(小学校8年中学校3年)。2021年にみんなの学び舎ことのは開業、岐阜県羽島市初のフリースクールとして学校連携事例多数。2024年に(一社)まなびのとびら岐阜羽島きょういくラボ創業。2025年ぎふフリースクールネットワークの立ち上げメンバーとして、同代表に就任。岐阜県学校フリースクール等連携協議会委員。絵本専門士。

高橋 かの さん /山の高橋農園 生産・営業/静岡県伊豆の国市
山の高橋農園4代目(静岡県伊豆の国市)/ (株)わきま代表取締役(埼玉県小川町)。幼少期より家業に生産以上の可能性を感じる。熱海市や小川町で地域活動に従事し、遊休不動産の利活用や地域に根ざした商いに関心を深める。19年小川町へ移住後「小川まちやど」を運営、22年には(株)わきまを設立し経営も担う。その他フリーランスとして、(有)USP研究所(新橋)、NPO法人CHAr(蒲田)、面白法人カヤック(鎌倉)等に参画。まちづくりにおける農業の可能性を模索しつつ、観光・移住支援など多角的に地域に関わる。

古澤 由加里 さん /特定非営利活動法人ひだまり創 理事長/岐阜県羽島郡笠松町
介護福祉士、介護支援専門員。2016年に法人設立・理事長に就任、介護保険事業で、居宅介護支援事業所、訪問介護、地域密着型通所介護を実施。設立当初から高齢者美容と物づくりの保険外事業を行う。介護が必要な高齢者の物づくりの技術を活かすために、高齢者のできることと地域のやって欲しいことのマッチングする取り組みに挑戦。2023年にWAN助成を受託。その仕組みを社会モデルにするため、2024年~2026年の計画期間で赤い羽根福祉基金を受託中。必要な資材等は寄付で賄っている。

三橋 かなさん / ねんねブーケ 代表/愛知県名古屋市
産後うつと6年間の夜泣きを経験した当事者。現在は乳幼児の睡眠専門家として活動し、国際資格を持ち2500組以上を支援、夜泣き改善率97%。Yahoo!エキスパートとして記事60本超、都議会や大学での講演実績あり。ミッションは「私の仕事がいらない社会をつくる」こと。眠れる社会を“あたりまえ”に。
<メンター>

佐藤 真琴(さとう まこと) 株式会社PEER代表 看護師
がん患者さんの日常生活の相談支援を目的に看護学校在学中に起業。脱毛を体験する人に向けた相談できる専門美容室ピアの運営と、買いやすいウィッグの製造販売を行う。美容室を拠点とし、脱毛時期を体験する人たちの安心できる場所づくりを目指し、現在直営2ヶ所の運営と、国内の連携美容室約20ヶ所の運営を支援。2008年東海若手起業塾1期生、2016年社会イノベーターズ公志園4期生。NPO法人がんノート理事。(公財)あいちコミュニティ財団代表理事。NPO法人しずおか共育ネット理事

高橋 綾太(たかはし りょうた) 一般社団法人健康診断管理協会 代表理事
大学時代に「社会起業」を学び、感銘を受ける。2006年、大学卒業後、バックパッカーで東南アジアを放浪。2008年、24歳で地元のまちづくりを行うNPO法人を設立。その後、広告代理店事業、人材派遣事業を行う株式会社を2社設立。2020年、社会起業家として生きる覚悟を決め、全ての会社をM&Aにてバイアウト。2021年、社員数50名未満の中小企業の法令健康診断管理を行う一般社団法人を設立。2023年全ての企業に志を込めた経営計画を届け、社会の輝きに向けた動きを加速させるため一般社団法人龍馬の靴(志を掲げて歩む若手起業家集団)を設立。

安形 真(あがた まこと)一般社団法人リズカーレ 代表理事 /一般財団法人えひめ西条つながり基金 理事 /一般財団法人愛媛コワーキングコミュニティ 理事 /(一社)東海若手起業塾実行委員会 理事
1982年生まれ。 O型。時習館高校、名古屋大学法学部卒業。 愛知県新城市で地域と農業の活性化を目的に起業。農産品のブランディングをはじめ、農家レストランの経営、市民農園の開設、グリーンツーリズムなど、「食と農」というキーワードで事業展開。同時に奥三河エリアの若手起業家を支援する取り組みにも着手。 体調不良をきっかけにローカル起業家支援業に専念し、現在は三河エリア6市町村での起業支援や、愛媛県西条市での起業支援を行っている。 2016年から内閣府地方創生推進室より地域活性化伝道師を拝命。
《東海若手起業塾》について
東海若手起業塾は、地域や社会を変えたい若手起業家・経営者の、ビジネスモデルや戦略の質を高め、事業や活動を進化させるための支援をする半年間のプログラムです。これまで、一次産業・ものづくり・まちづくり・地域・ダイバーシティ・教育など、さまざまな分野で地域や社会を変える挑戦をする約70名の起業家・経営者たちを、16年にわたり支援してきました。
【会社概要】
会社名:一般社団法人東海若手起業塾実行委員会
岐阜県岐阜市岩地2丁目4番3号
代表者:奥田 順之https://www.tokai-entre.jp
事業内容:東海地方の若手起業家育成

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