Hicktown Crftsman Clubとは、あたなの大切な思い出を帽子に生まれ変わらせるブランド
思い出の服、大切なあの人の形見、お気に入りだった鞄、昔のユニフォーム大切な思い出達がタンスの肥やしになっていませんか?
HCCは、あなたの大切な思い出を帽子に生まれ変わらせます。
そんなことができるのは、約100年続く麦わら帽子の製造で培った高い縫製技術。
思い出の品を傷つけることなく・余すことなく、使い切ります。
大切な思い出だからこそ
タンスにしまわず日常的に身につけてほしい。
これがHCCの思いです。
そんなことができるのは、約100年続く麦わら帽子の製造で培った高い縫製技術。
思い出の品を傷つけることなく・余すことなく、使い切ります。
大切な思い出だからこそ
タンスにしまわず日常的に身につけてほしい。
これがHCCの思いです。
今回、HCCのアップサイクルにチャレンジして頂いたのはなんとミュージカルなどを中心に俳優・声優として活躍するほか、音楽活動も精力的に行う加藤和樹さんです。キフクリエイト発行のキフマガジンKEEFUのアップサイクル特集で、御連絡を頂きました。
今回アップサイクルに提供して頂いた物は「Kazuki Kato Live "GIG" TOUR 2018-Ultra Worker-」の新横浜ライブで着た衣装です。
今回の拘り部分は、お気に入りのパーツの左胸部分のプリント柄。このプリントを活かしてメトロハットを作りたいとの依頼がありました。
帽子の頭部分の6枚ハギの一部にプリントを使い、庇は細かいステッチで仕上げました。
HCCは帽子というアイテムでアップサイクルを展開しています。また今回お話しを頂いた一般社団法人キフクリエイト様は寄付をテーマに『私たちは寄付を「小さな幸せの循環」と定義』コンセプトにして活動されているとの事で、同じ循環でも色々なやり方で社会に貢献出来る事はある、ということを勉強させて頂きました。
加藤和樹
1984年生まれ、愛知県出身。2005年、ミュージカル『テニスの王子様』の跡部景吾役で脚光を浴び、2006年にCDデビュー。ミュージカルなどを中心に俳優・声優として活躍するほか、音楽活動も精力的に行う。2021年に第46回菊田一夫演劇賞・演劇賞を受賞。ジョン・レノン役で出演する舞台『BACKBEAT』は、4月23日より東京プレビュー公演の後、兵庫・熊本・大阪・東京で上演。今夏は、7月22日より大阪・東京でミュージカル『ファントム』でファントム役の出演が控えている。
今回アップサイクルに提供して頂いた物は「Kazuki Kato Live "GIG" TOUR 2018-Ultra Worker-」の新横浜ライブで着た衣装です。
今回の拘り部分は、お気に入りのパーツの左胸部分のプリント柄。このプリントを活かしてメトロハットを作りたいとの依頼がありました。
帽子の頭部分の6枚ハギの一部にプリントを使い、庇は細かいステッチで仕上げました。
HCCは帽子というアイテムでアップサイクルを展開しています。また今回お話しを頂いた一般社団法人キフクリエイト様は寄付をテーマに『私たちは寄付を「小さな幸せの循環」と定義』コンセプトにして活動されているとの事で、同じ循環でも色々なやり方で社会に貢献出来る事はある、ということを勉強させて頂きました。
加藤和樹
1984年生まれ、愛知県出身。2005年、ミュージカル『テニスの王子様』の跡部景吾役で脚光を浴び、2006年にCDデビュー。ミュージカルなどを中心に俳優・声優として活躍するほか、音楽活動も精力的に行う。2021年に第46回菊田一夫演劇賞・演劇賞を受賞。ジョン・レノン役で出演する舞台『BACKBEAT』は、4月23日より東京プレビュー公演の後、兵庫・熊本・大阪・東京で上演。今夏は、7月22日より大阪・東京でミュージカル『ファントム』でファントム役の出演が控えている。
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