東急田園都市線「三軒茶屋」駅徒歩6分、ASTILE [アスティーレ] 竣工

暮らしのスタイルが広がる開放感あふれる都市型レジデンス

株式会社アスコット（本社：東京都渋谷区、以下「アスコット」）が開発した、先進的で上質な都心型レジデンスASTILE三軒茶屋Ⅳが2022年5月20日に竣工しました。東急田園都市線「三軒茶屋」駅から徒歩6分、茶沢通りから続く商店街を抜けた落ち着いた住宅地に位置します。アスコットは、創業以来20年以上にわたり培ってきたデザイン性と品質に優れた物件開発力と、国内外のネットワークを活用した総合不動産サービスプロバイダーです。

• 面積以上の開放感と住戸間の独立性を高める建築構成

本物件はワンボリュームの箱型ではなく階段室型を採用することで建物を分節し、さらに配置を互い違いにずらすことによって、すべての住戸が2面もしくは3面開放が可能なプランを実現。大きな窓やバルコニーによって光があふれ風が吹き抜ける住空間を生み出し、各住戸に面積以上の広がりと開放感を与えています。また、共用部や階段室にも住戸間の隙間から空への“抜け”をつくることにより、移動と共に景色が切り替わる路地を歩くような、新鮮な体験を生み出しています。

 

• ​自分らしい暮らし方を発見できるフレキシブルでバリエーション豊かな間取り

ワンルーム・1LDKともに全住戸が異なるプランを採用。1LDKはウォークスルーの水回りを中心とした回遊性のあるプランが特徴です。またアイランド型収納や、天井・壁・床面の素材の変化によって開放感を保ちながら空間を緩やかに仕切ることで、自分らしい空間の使い方が広がります。

ワンルームには回廊状の土間スペースがあり、実用性を高めながら住む人それぞれの使い方ができる。

玄関からキッチンまで延長された広い土間スペースは、自転車などのディスプレイを楽しむこともできる。

寝室をアイランド型収納で仕切ることにより寝食分離やリモートワーク用の書斎スペースにも活用できる。

• シンプルながら豊かな表情を生み出す素材の組み合わせ

壁面はASTILEシリーズの特徴でもあるコンクリート打ち放しをメインとしながらも、一部に質感のあるタイルや吹き付け仕上げを採用。グレーとシルバーの同系色でまとめたシックな外観・内観は住まう人にステータスを感じさせてくれます。

 

[物件概要]
所在地東京都世田谷区太子堂二丁目
交通東急田園都市線「三軒茶屋」駅徒歩6分
東急世田谷線「三軒茶屋」駅徒歩7分
構造規模鉄筋コンクリート造／地上4階建
敷地面積232.38m²（70.29坪）※建築確認対象面積
延床面積472.20m²（142.84坪）
住戸数15戸（ワンルーム11戸、1LDK4戸）
住戸面積18.00～44.71 m²
竣工2022年5月
設計監理株式会社川辺直哉建築設計事務所
施工株式会社中島建設
 

• アスコットが提案する都心型レジデンス ASTILE（アスティーレ）

ASTILE（＝Ascot＋Stile ）とは、先進的なアーバンライフを演出するスタイリッシュで上質な空間に、住まう人がそれぞれの“暮らし方“を発見できるようなアイデアを詰め込んだ都心型レジデンスです。今後も賃貸マンションの主力ブランドとして開発を拡大してまいります。
 

• 株式会社アスコットについて

所在地東京都渋谷区神宮前3-1-30 Daiwa青山ビル5F
設立1999年4月
代表取締役社長久米本憲一
資本金10,867百万円
事業内容
・不動産開発事業（賃貸マンション、分譲マンション、オフィス、ロジスティクス）
・不動産ファンド事業（ファンドマネジメント、アセットマネジメント）
・不動産ソリューション事業（バリューアップ、不動産コンサルティング、不動産仲介等）
・その他事業
主要株主
・中国平安保険グループ
・SBIホールディングス株式会社
当社ウェブサイトhttps://www.ascotcorp.co.jp

[ 本リリースに関するお問い合わせ]
株式会社アスコット
広報マーケティング室
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