SGST、ワタミにてサービスロボット「KettyBot」で業界初のスマート案内&サービスを導入
IoT・AIソリューション開発の株式会社SGST(本社:東京都港区、代表取締役:小鹿泰光、以下当社)は、新型コロナウイルス対応として飲食店、レジャー施設、医療機関向けにロボットによる非接触サービス化の展開を進めています。今般、ワタミグループ(ワタミ株式会社、本社:東京都大田区)が運営する「焼肉の和民」国分寺南口店(東京都)、坂戸北口駅前店(埼玉県)、川越東口クレアモール店(埼玉県)の3店舗において業界初のスマート案内機能を搭載したサービスロボット「KettyBot」が本格的導入となりました。
■業界初スマート案内機能とは
ワタミではKettyBotを利用して、ご来店されたお客様を席まで案内し着席後、ロボットに搭載された大画面のサイネージを利用しての、店舗説明・ファーストオーダー無人化を実現いたしました。KettyBotに搭載された大画面サイネージならではのエンターテインメント性や安定した走行性能でご案内~店舗説明~ファーストオーダー業務の効率化を図ります。
■業務フロー詳細
1・お客様ご来店
2・お客様席までKettyBotにてご案内
3・お客様席到着後KettyBot内サイネージにてお食事コース&施設のご案内動画放送
4・スタッフにてお食事コースの最終確認
5・KettyBot案内ポイントへ帰還
6・お食事スタート
【配膳ロボット「KettyBot」の概要】
Pudu Robotics社(本社:中国深圳市、設立:2016年)の開発したKettyBotは優れた障害物回避能力や移動能力を有する最新式の広告ディスプレイ付配膳ロボットです。
AI音声対話機能、SLAM機能、複数ロボット協働作業機能等を有し、レストランにおける配膳&食器回収、広告巡回を安全かつ正確に行います。1回の走行で複数テーブルに効率よく配膳できます。新型コロナ禍における感染リスクの減少や人件費削減だけでなく、エリア内広告マーケティングにも高い効果を発揮します。
https://www.pudurobotics.jp/product/detail/kettybot
【当社のロボットソリューションについて】
当社では新型コロナウイルス対応で疲弊する飲食店や医療機関スタッフの負荷軽減を目的として、AI搭載のロボットによる非接触サービス化を提案しております。飲食店での配膳ロボットの活用で感染リスクの低減や人件費削減が期待できるだけでなく、医療機関における紫外線照射ロボットの活用で効率的な除菌作業を実現しています。また、規模の大きい病院では、院内の案内係ロボットとしての活用も提案してまいります。
【SGST概要】
IoT、AIの領域において日本内外の最先端ソリューションにいち早く取り組み、日本の顧客向けにすばやく導入することを目指すシステムインテグレーターです。ラピッド・プロトタイピングによるアジャイル開発手法を特色とし、短期高速デリバリーで優位性を発揮します。
社名:株式会社SGST
代表取締役社長:小鹿泰光
本社:東京都港区4-1-1神谷町トラストタワー23F
事業内容:IoT、AIを活用したソリューションの企画・開発・運営・メンテ・Puvioオリジナルブランドを展開
-Puvioイメージングサーチ2021(商業施設等におけるAIによる顧客動線分析)
-海外製ロボットの国内展開、輸入及び代理店(UBTECH社、Pudu社など)
-Puvio AI電子黒板(クラウド連携型次世代ホワイトボード)
-生体認証型キャッシュレスロッカー
-JuBY2021(ジュバイ:顔、指紋、網膜、静脈などによる生体認証ゲートウエイサービス)
-無人店舗ソリューション
-重量センサー、画像処理AI、QRコード決済によるセル
ホームページ:http://sgst.ai/
【ワタミ株式会社 概要】
商号: ワタミ株式会社
代表:代表取締役会長 兼 社長 渡邉 美樹
設立: 昭和61(1986)年5月
本社: 〒144-0043東京都大田区羽田一丁目1番3号
ホームページ: https://www.watami.co.jp/
◆ワタミ株式会社
ワタミグループは、「地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう」という理念に基づき、経済・社会・環境ニーズの充足に取り組み、持続可能な循環型社会づくりを推進しています。
◆焼肉の和民
- 特急レーンや配膳ロボットで接触率を低減
「焼肉の和民」は、ニューノーマルを見据えた非接触型飲食店への対応策を導入しています。商品は”特急レーン”や“料理配膳ロボット”を活用してご提供することで、お客様の従業員との接触率を低減させます。これによって従来の居酒屋業態に比べて接触接客を最大80%削減、ホール業務の効率化と感染症予防対策を徹底してまいります。
※特急レーンや料理配膳ロボットの配備は店舗により異なります。
ホームページ:https://yakiniku.watamishopsearch.jp/
株式会社SGST 広報担当:営業推進部GM 礒部 豊
電話:03(4500)9880
メール:HP記載のContactをご利用ください
ワタミではKettyBotを利用して、ご来店されたお客様を席まで案内し着席後、ロボットに搭載された大画面のサイネージを利用しての、店舗説明・ファーストオーダー無人化を実現いたしました。KettyBotに搭載された大画面サイネージならではのエンターテインメント性や安定した走行性能でご案内~店舗説明~ファーストオーダー業務の効率化を図ります。
■業務フロー詳細
1・お客様ご来店
2・お客様席までKettyBotにてご案内
3・お客様席到着後KettyBot内サイネージにてお食事コース&施設のご案内動画放送
4・スタッフにてお食事コースの最終確認
5・KettyBot案内ポイントへ帰還
6・お食事スタート
【配膳ロボット「KettyBot」の概要】
Pudu Robotics社(本社:中国深圳市、設立:2016年)の開発したKettyBotは優れた障害物回避能力や移動能力を有する最新式の広告ディスプレイ付配膳ロボットです。
AI音声対話機能、SLAM機能、複数ロボット協働作業機能等を有し、レストランにおける配膳&食器回収、広告巡回を安全かつ正確に行います。1回の走行で複数テーブルに効率よく配膳できます。新型コロナ禍における感染リスクの減少や人件費削減だけでなく、エリア内広告マーケティングにも高い効果を発揮します。
https://www.pudurobotics.jp/product/detail/kettybot
【当社のロボットソリューションについて】
当社では新型コロナウイルス対応で疲弊する飲食店や医療機関スタッフの負荷軽減を目的として、AI搭載のロボットによる非接触サービス化を提案しております。飲食店での配膳ロボットの活用で感染リスクの低減や人件費削減が期待できるだけでなく、医療機関における紫外線照射ロボットの活用で効率的な除菌作業を実現しています。また、規模の大きい病院では、院内の案内係ロボットとしての活用も提案してまいります。
【SGST概要】
IoT、AIの領域において日本内外の最先端ソリューションにいち早く取り組み、日本の顧客向けにすばやく導入することを目指すシステムインテグレーターです。ラピッド・プロトタイピングによるアジャイル開発手法を特色とし、短期高速デリバリーで優位性を発揮します。
社名:株式会社SGST
代表取締役社長:小鹿泰光
本社:東京都港区4-1-1神谷町トラストタワー23F
事業内容:IoT、AIを活用したソリューションの企画・開発・運営・メンテ・Puvioオリジナルブランドを展開
-Puvioイメージングサーチ2021(商業施設等におけるAIによる顧客動線分析)
-海外製ロボットの国内展開、輸入及び代理店(UBTECH社、Pudu社など)
-Puvio AI電子黒板(クラウド連携型次世代ホワイトボード)
-生体認証型キャッシュレスロッカー
-JuBY2021(ジュバイ:顔、指紋、網膜、静脈などによる生体認証ゲートウエイサービス)
-無人店舗ソリューション
-重量センサー、画像処理AI、QRコード決済によるセル
ホームページ:http://sgst.ai/
【ワタミ株式会社 概要】
商号: ワタミ株式会社
代表:代表取締役会長 兼 社長 渡邉 美樹
設立: 昭和61(1986)年5月
本社: 〒144-0043東京都大田区羽田一丁目1番3号
ホームページ: https://www.watami.co.jp/
◆ワタミ株式会社
ワタミグループは、「地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう」という理念に基づき、経済・社会・環境ニーズの充足に取り組み、持続可能な循環型社会づくりを推進しています。
◆焼肉の和民
- 特急レーンや配膳ロボットで接触率を低減
「焼肉の和民」は、ニューノーマルを見据えた非接触型飲食店への対応策を導入しています。商品は”特急レーン”や“料理配膳ロボット”を活用してご提供することで、お客様の従業員との接触率を低減させます。これによって従来の居酒屋業態に比べて接触接客を最大80%削減、ホール業務の効率化と感染症予防対策を徹底してまいります。
※特急レーンや料理配膳ロボットの配備は店舗により異なります。
ホームページ:https://yakiniku.watamishopsearch.jp/
【本件に関するお問合せ先】
株式会社SGST 広報担当:営業推進部GM 礒部 豊
電話:03(4500)9880
メール:HP記載のContactをご利用ください
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