株式会社ハイブリッドテクノロジーズ 新執行役員就任のお知らせ
株式会社ハイブリッドテクノロジーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:チャン バン ミン、証券コード:4260、以下当社)は、2022年8月12日(金)付で、デリバリー本部のTran Tanh Hai(チャン タン ハイ)、経営企画部の濱本剛史(はまもとつよし)の2名を、新たな執行役員に選任いたしました。これにより、常勤取締役3名と、執行役員4名による経営体制となります。
デジタルトランスフォーメーション(以下DX)の潮流に乗り企業競争力を高めるには、社内外での積極的なIT活用とエンジニアリソースの確保が不可欠とされる中、日本では、慢性的な国内IT人材の不足が課題となっております。そのため、近年は都市・地方や企業規模を問わず、多くの企業が優秀なエンジニアを求め、海外のエンジニアリソースを活用したオフショア開発を取り入れており、その影響で日本語が話せる海外IT人材のニーズは年々増加しています。
このような環境下で、当社事業の根幹であるデリバリー本部の開発リソースの確保や品質強化にはじまる体制強化は必須であります。これらを推進する新体制をけん引する執行役員として、過去のキャリアと当社での実績を鑑み、チャン タン ハイを選任いたしました。
また、当社の経営企画部は2022年3月より始動したHybrid Technologies Capitalをはじめ、様々な企業戦略の立案、推進を通して既存事業の強化に寄与してまいりました。この度、その経営企画部の執行役員として、過去のキャリアと当社での実績を考慮し、濱本剛史を選任いたしました。これにより、今後一層スピード感を持った判断を行い、事業成長を実現していきたいと考えております。
■執行役員 チャン タン ハイ
2001年 ベトナム国家大学IT学部卒業でベトナムIT会社入社。
2004年来日、BrSE教育プログラムを参加しながらSEとしてソフトウェア開発を行う。
2016年 株式会社EVA(現・株式会社ハイブリッドテクノロジーズ)入社、
ハノイ拠点の開発責任者に就任。
2020年 株式会社ハイブリッドテクノロジーズ入社、デリバリー本部の責任者に就任。
2022年 同社 執行役員に就任。
本人コメント
当社入社後、ベトナム拠点の開発責任者として、人材デリバリー、開発品質向上に関与してきました。日本のDX促進のためには、当社はより一層のデリバリー、開発品質の向上にチャレンジしていく必要があります。顧客満足度向上を実現するために、邁進していきたいと考えております。
■執行役員 濱本剛史
略歴
2012年 株式会社マイナビ入社。進学領域にて営業や企画運営を担当後、
グループ経営統括部に異動し海外のスタートアップ企業への投資やM&A、
投資先企業のグロースを担当。
2022年 株式会社ハイブリッドテクノロジーズ入社。
経営企画部にて主にHybrid Technologies CapitalやM&Aを担当。
2022年 同社 執行役員に就任。
本人コメント
当社入社後、既存事業強化を目的にスタートしたHybrid Technologies Capitalの立ち上げを行いました。昨今のスタートアップ企業における資金調達の難航や社内リソースの枯渇等の問題解決に向けて、当社の投資プログラムを数多くのスタートアップ企業にスピーディに提供していきます。また、ソフトウェア開発業界における当社のプレゼンス向上を目指し、ケイパビリティの拡大や当社の強みを活かすM&Aにも注力していきたいと考えております。
■新経営体制
所在地 :東京都中央区新川2-22-1 いちご新川ビル5F
代表取締役社長:チャン バン ミン
資本金 :893,343千円(2022年5月31日)
事業内容 :ハイブリッド型サービス
URL :https://hybrid-technologies.co.jp/
IRサイト :https://hybrid-technologies.co.jp/ir/
デジタルトランスフォーメーション(以下DX)の潮流に乗り企業競争力を高めるには、社内外での積極的なIT活用とエンジニアリソースの確保が不可欠とされる中、日本では、慢性的な国内IT人材の不足が課題となっております。そのため、近年は都市・地方や企業規模を問わず、多くの企業が優秀なエンジニアを求め、海外のエンジニアリソースを活用したオフショア開発を取り入れており、その影響で日本語が話せる海外IT人材のニーズは年々増加しています。
このような環境下で、当社事業の根幹であるデリバリー本部の開発リソースの確保や品質強化にはじまる体制強化は必須であります。これらを推進する新体制をけん引する執行役員として、過去のキャリアと当社での実績を鑑み、チャン タン ハイを選任いたしました。
また、当社の経営企画部は2022年3月より始動したHybrid Technologies Capitalをはじめ、様々な企業戦略の立案、推進を通して既存事業の強化に寄与してまいりました。この度、その経営企画部の執行役員として、過去のキャリアと当社での実績を考慮し、濱本剛史を選任いたしました。これにより、今後一層スピード感を持った判断を行い、事業成長を実現していきたいと考えております。
■執行役員 チャン タン ハイ
略歴
2001年 ベトナム国家大学IT学部卒業でベトナムIT会社入社。
2004年来日、BrSE教育プログラムを参加しながらSEとしてソフトウェア開発を行う。
2016年 株式会社EVA(現・株式会社ハイブリッドテクノロジーズ)入社、
ハノイ拠点の開発責任者に就任。
2020年 株式会社ハイブリッドテクノロジーズ入社、デリバリー本部の責任者に就任。
2022年 同社 執行役員に就任。
本人コメント
当社入社後、ベトナム拠点の開発責任者として、人材デリバリー、開発品質向上に関与してきました。日本のDX促進のためには、当社はより一層のデリバリー、開発品質の向上にチャレンジしていく必要があります。顧客満足度向上を実現するために、邁進していきたいと考えております。
■執行役員 濱本剛史
略歴
2012年 株式会社マイナビ入社。進学領域にて営業や企画運営を担当後、
グループ経営統括部に異動し海外のスタートアップ企業への投資やM&A、
投資先企業のグロースを担当。
2022年 株式会社ハイブリッドテクノロジーズ入社。
経営企画部にて主にHybrid Technologies CapitalやM&Aを担当。
2022年 同社 執行役員に就任。
本人コメント
当社入社後、既存事業強化を目的にスタートしたHybrid Technologies Capitalの立ち上げを行いました。昨今のスタートアップ企業における資金調達の難航や社内リソースの枯渇等の問題解決に向けて、当社の投資プログラムを数多くのスタートアップ企業にスピーディに提供していきます。また、ソフトウェア開発業界における当社のプレゼンス向上を目指し、ケイパビリティの拡大や当社の強みを活かすM&Aにも注力していきたいと考えております。
■新経営体制
氏名 | 役職 |
チャン バン ミン | 代表取締役社長 |
平川 和真 | 取締役CFO |
窪田 陽介 | 取締役 |
新井 康太 | 執行役員 営業部 担当 |
高村 亙 | 執行役員 ビジネスコンサルティング部 担当 |
チャン タン ハイ | 執行役員 デリバリー本部 担当[新任] |
濱本 剛史 | 執行役員 経営企画部 担当[新任] |
【株式会社ハイブリッドテクノロジーズ会社概要】
所在地 :東京都中央区新川2-22-1 いちご新川ビル5F
代表取締役社長:チャン バン ミン
資本金 :893,343千円(2022年5月31日)
事業内容 :ハイブリッド型サービス
URL :https://hybrid-technologies.co.jp/
IRサイト :https://hybrid-technologies.co.jp/ir/
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