みどりの窓口跡地(JR飯田橋駅)に『餃子図書館』自動販売機が出現!
「空きスペース活用」「自社商品の販路拡大」でアフターコロナにおける売上回復のあと一歩を後押し
全国の人気餃子を集める冷凍餃子無人販売処、冷凍餃子自販機運営およびフランチャイズを主な事業とする株式会社餃子図書館(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:三浦 大介)は、JR飯田橋駅東口みどりの窓口跡地に『餃子図書館#一生に一度は食べたいシリーズ』の冷凍餃子自動販売機を3台設置致しました*。わずか1㎡~の空きスペース活用と、自社冷凍食品の販路拡大が可能な点から、インフラや施設運営の事業者および食品メーカーからのお問合せも増加しており、今後も仙台駅前イービーンズ(宮城県川内市/4月1日~)など全国各地への展開を進めて参ります。
*現在の設置箇所は、JTB浅草店(雷門横)、東急溝の口駅高架下、明大前ホームなどです。
*現在の設置箇所は、JTB浅草店(雷門横)、東急溝の口駅高架下、明大前ホームなどです。
冷凍自動販売機で販売するのは、全国の名店から集めた餃子、カレーなどの全国人気店の冷凍食品。ただ設置販売するだけではなく、ラインナップを随時入れ替えることもできるため、顧客を飽きさせずリピート購入、集客がみこめます。アフターコロナの経済は復調傾向といわれていますが、鉄道輸送人員数は、2022年10月時点でも約13%減(2019年同月と比べて/参考:一般社団法人日本民営鉄道協会)であり、外食産業においても、ファミリーレストランや居酒屋は2022年10月時点で約10%減(2019年と比べて/参考:外食産業市場動向調査)という調査結果があります。一方、1世帯あたりの冷凍食品への支出金額は、2019年7,817円から2022年は10,106円と増加しています(参考:総務省家計調査)。
餃子図書館は、こうした需要供給をマッチさせ、売上回復のあと一歩を応援すべく、冷凍自動販売機の設置場所を提供くださる事業者様および飲食店・食品メーカー様のサポートをし、無人催事場、無人物産展の興隆を目指してまいります。
●設置場所提供事業者にとってのメリット
このようなお悩みがありませんか?
- 使いきれていないスペースがある
- 出店テナントとの交渉にかかる工数の負担
- 飽きによるロケーションマージン不安定化
協業メリット
- わずか1㎡からの空きスペース活用
- スタッフの負担軽減
- コンテンツの随時入替による売上維持
●食品メーカー様にとってのメリット
このようなお悩みがありませんか?
- 冷凍食品の販路拡大、ブランディング
- 催事・物産展出展における人件費・手間の負担
- WEB・OOHに係る広告宣伝費の負担
- 自販機導入のテストマーケティング
- 無人で自社商品販売が可能
- 安価で購買に直結する広告宣伝
よいロケーションでの無人販売パッケージを提供しております
https://gyoza-lib.com/vending-machine
●上記についてご興味のあるパートナー様は、下記までお問い合わせください。
- 株式会社餃子図書館 戦略本部
- 担当 : 戸川亮佑 (とがわりょうすけ)
- TEL : 03-6262-1450
- メール: info@gyoza-lib.com
●餃子図書館とは●
~冷凍餃子のセレクトショップ~
北は北海道、南は沖縄・石垣まで
全国名店の冷凍餃子が100種以上集結する“無人餃子販売処”と“冷凍餃子自販機”を全国に展開しています。
お取り寄せだけでは実現しない、知る人ぞ知る各地の餃子店と購入者を結ぶこと、そして餃子で日本全国に「口福(こうふく)」を届けることを目指しています!
今後は餃子の展開だけでなく、#一生に一度は食べたいシリーズで全国のお取り寄せ冷凍食品を取り扱いしていきます。
●餃子図書館 会社概要●
- 会社名 : 株式会社餃子図書館
- 代表者 : 代表取締役CEO 三浦 大介
- 所在地 : 東京都中央区日本橋1丁目18番12号 FWビル2F
- 事業内容 : 冷凍餃子 販 売事業・卸売業、冷凍餃子店舗フランチャイズ事業
- 資本金 : 8,880,000円
- 設立日 : 2022年2月17日
- ホームページ : https://gyoza-lib.com/
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