東京土産の新定番は、手のひらサイズの"そば粉クレープ" 【SOBAP(ソバープ) グランスタ東京店】2/7(水)10時〜オープン!
"JR東京駅改札内エキナカ商業施設「グランスタ東京」にて、2月7日(水)10時〜グランドオープン"
全国の生産者と共に、ショップブランド事業や商品開発などを仕掛けてきた「株式会社生産者直売のれん会」が新たな取り組みとして、JR東京駅改札内のエキナカ商業施設「グランスタ東京」で、新東京土産のネクストヒットを生み出すためにタッグを組むのは、行列のできるドーナッツ店「I'm donut?」や行列のできるパン屋「アマムダコタン」「ダコー」の経営者でありオーナーシェフの平子良太氏です。平子氏を総合プロデューサーとして迎え、新たに誕生する新ブランド、その名も「ソバ―プ」。手のひらサイズのそば粉クレープで種類は18種類からスタートする予定です。カスタードクリームやフルーツ、プリンなどのスイーツ系からタンドリーチキンやバンバンジー、ニース風サラダなどお食事系も登場します。
<商品ラインナップ>
1,カスタード 2,シュガーバター 3,しそベリーレアチーズ 4,季節のフルーツ 5,プリン 6,塩キャラメルカマンベール 7,あんバタークリーム 8,ピスタチオクリーム 9,チョコクリーム 10,プロシュートケール 11,バンバンジー 12,いか明太トマト 13,パルミジャーノバター 14,ニース風サラダ 15,フルーツカプレーゼ 16,タンドリーチキン 17,ローストオニオンツナ 18,春野菜のミモザ風
<コンセプト>
ブランド名やデザイン・コンセプト設計、店舗デザイン、メニュー開発、パッケージなどの細部にわたり平子良太氏に監修していただきました。店舗の立地から発想し”TOKYO”をキーワードに洗練された店構え、手のひらサイズのそば粉クレープをイメージした愛らしさも大切にしたネーミングやロゴデザインです。また、シェフならではの発想をふんだんに取り入れたメニューラインナップは、クレープの王道な美味しさから意外な食材の組み合わせ、1皿の料理のような発想など個性豊かな18種類が並びますので是非お楽しみください。
「クレープを手土産に」をコンセプトに、クレープは本来その場で食べる事が主流ですが持ち歩きやすいようなサイズ感にすることで1人でもいろんな味を楽しめる”選ぶ楽しさ”も追及しました。生地には、そば粉を練り込み、その上に色とりどりの食材が並びます。甘いものから塩気のあるものまで、色々な食べ方で楽しんでいただけます。
※開業初日2/7(水)〜数日間は、安全運営を優先させていただきたく 一部商品の数量限定および、早期欠品となる可能性がございます。あらかじめ、ご注意ください。
<店舗詳細>
【名称】SOBAP グランスタ東京店
【所在地】〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9番1号 JR東日本東京駅構内1F 丸の内北口改札内近く
【営業時間】8時00分~22時00分(月~土)・8時00分~21時00分(日・祝)(※翌日が休日の場合は、22:00まで営業)
※オープン日2/7(水)のみ10時00分〜22時00分
<問い合わせ先>
【名称】株式会社生産者直売のれん会
【窓口】ブランドライセンス事業部 小原 宛て
【電話番号】03-5827-7530
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