『プロフェッショナル人財を支援する。』健康経営推進に向けた取り組みについて
神奈川中央交通株式会社(本社:神奈川県平塚市、社長:今井 雅之)では、本年3月に、社員とその家族の健康が健康経営の根幹であり、社員のウェルビーイング向上を支援し、「地域価値創造型企業」として社会貢献していくことをトップメッセージ「健康経営宣言」として発出しました。
今般制定した「健康経営推進戦略マップ」をもとに、健康経営で解決したい経営課題「プロフェッショナルな技能を持つ社員に健康で長く活躍してもらうことの実現」に向けて、様々な施策を展開してまいりますのでお知らせいたします。
1.神奈中健康経営宣言
お客さまの「かけがえのない時間(とき)」と「ゆたかなくらし」の実現に貢献するためには、社員と社員を支える家族が健康で「ゆたかなくらし」を実感できることが重要であります。
また、お客さまに安全で安心に、ご利用いただけるサービスを社員が常にベストパフォーマンスで提供できるよう、社員の健康保持・増進に取り組み、社員のウェルビーイング向上を支援し、「地域価値創造型企業」として社会貢献してまいります。
取締役社長 今井 雅之
2.健康経営推進戦略マップ
健康経営で解決したい経営上の課題、期待する効果および具体的な取り組みの一連のつながりを健康経営推進戦略マップとして図示いたしました。社員の生活習慣改善に向けて運動機会増進の取組等健康投資施策を展開してまいります。
3.健康経営推進ロゴマークの設定
健康経営の取り組みを社内外に広く周知することを目的に、健康経営推進ロゴマークを設定いたしました。
コンセプトは・・・
・健康な未来に動き出す「赤バス(新デザイン)」で元気よく「ゴー!(行くぞ!)」
・節煙、食事制限、運動など、一歩踏み出すための奮起と継続を狙い、笑顔な未来をイメージして、ポジティブに先導できるロゴマークを目指しました。
以上
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