【魚屋と漁師のコラボレーション】鎌倉で国生みの島「沼島」を楽しむ2日間

兵庫県南あわじ市にある離島「沼島(ぬしま)」から、新鮮な海産物と一本釣り漁師たちが鎌倉へ。海の変化と産地の現状を伝えるトークイベントも開催。

一般社団法人鎌倉さかなの協同販売所

「一般社団法人 鎌倉さかなの協同販売所(所在地:神奈川県鎌倉市、代表:田島幸子)」は、
兵庫県南あわじ市の離島「沼島」にある「沼島一本釣り産直部」と地域おこし協力隊の共催で、
「鎌倉で国生みの島「沼島」を楽しむ2日間」を開催します。

1日目は、鎌倉駅近くの「まちの社員食堂」にて、沼島の海の幸を味わえる1日限定の「食堂マルカマ」と夜の部「イザカヤマルカマ」をオープン。夜の部では、沼島の伝統漁法・一本釣りの現状や、変化する海との向き合い方を考えるトークイベントも開催します。(夜の部のご予約はこちらから)

2日目は、鎌倉・今泉台にある「サカナヤマルカマ」店舗にて、沼島の海産物や炭焼、淡路島の特産品の販売等を予定しています。古来より皇室などに食材を提供する御食国(みけつくに)として知られる淡路島。そんな淡路島の食材と、沼島の漁師との交流をぜひお楽しみください。

今回は、「サカナヤマルカマ」が、これまで魚の販売を通じて関わってきた「沼島」の魅力をあらためて伝え、生産と消費という関係に留まらず、交流する場をつくるために企画しました。

一本釣り産直部のメンバーとサカナヤマルカマのメンバー、アドバイザーの上田勝彦(右)
サカナヤマルカマでは、不定期で島の水産物を販売している
一本釣り神経〆の「ぬしま鯵」一度食べたお客さんは忘れられないと言います
マルカマの常連客はすでに「沼島」に馴染みある人も多い

■ 注目ポイント

① 兵庫県南あわじ市「沼島」から直送

一本釣り漁師により丁寧に扱われた魚を鎌倉で販売。
産地と消費地を直接つなぐ取り組み。
※天候により内容が変更になる場合があります。

② 南あわじ市の特産品も販売

淡路島特産の玉ねぎ、薪釜炊きの塩「自凝雫塩(おのころじお)」など、
南あわじ市の風土を感じるこだわりの品々が並びます。

③ 漁師の言葉を直接聞き、ともに考えるトークイベントの開催(1月30日 予約制)

生の声を聞き、これからの漁村と消費地のあり方を考えます。

イベント詳細

漁業者が島の約7割を占める離島「沼島」
魚を食べ、漁師の話を聞き、消費者として変化する海への向き合い方を考える2日間

淡路島の南に位置する小さな離島。

『古事記』の国生み神話で、最初に生まれた島「オノコロ島」の有力候補地として知られています。

かつては約3千人もの人口がいた沼島は、今は約350人ほどに。

島の約7割以上が漁業者という、まさに“漁業の島”です。

かつては潮の流れに恵まれた良好な漁場として知られてきましたが、
近年は海の環境変化などにより漁獲量が減少し、

魚価の低迷、人口減少や高齢化など、
島の基幹産業である漁業は厳しい状況に置かれています。

本企画では、
1.沼島や南あわじの魚や特産品を「味わう」
2.漁師の生の声を「聞く」
3.これからの海との向き合い方を「ともに考える」

という体験を通して、

私たちが日々おいしい魚を食べられている背景にある、
“産地のリアル”を鎌倉で知り、これからの食について考える2日間です。

1日目|1月30日(金)1日限定企画 @まちの社員食堂

【昼の部】「食堂マルカマ」11:30〜15:00(どなたでも参加可)

沼島の漁師が丁寧につくった干物や島の食材を使った限定の定食を提供します。

【夜の部】「イザカヤマルカマ」18:30〜21:00(事前予約制)

沼島の魚を使った料理や、淡路島の食材を使ったおでん、
日本酒・どぶろくなどのお酒をご用意します。

▼ トークセッション 

「漁師とともに考える、変化する海にどう向き合うか」

サカナヤマルカマのアドバイザー”ウエカツさん”こと上田勝彦氏と、
沼島の漁師が登壇。

魚が減っている現状、
一本釣り漁が続けられなくなるかもしれない未来。

そうした遠いことのように感じる課題を、食べる私たち自身の問題として考える時間です。

会場:まちの社員食堂(鎌倉市御成町11-12)
アクセス:JR鎌倉駅西口 徒歩2分

参加費:4,000円(1ドリンク+食事付き)
定員:30名(先着順)

登壇者:上田勝彦(株式会社ウエカツ水産代表)

長崎大学水産学部在学中から漁師として働き、魚の研究を続ける。
水産庁勤務を経て、2015年より現職。料理講習や講演、テレビ・雑誌などを通じて
魚を食べることの意味を発信し続けている。

2日目|1月31日(土)鮮魚販売/炭焼きなど @サカナヤマルカマ

・沼島の鮮魚販売(一本釣り)※天然真鯛、ぬしま鯵、ほか水揚げ次第
・炭火焼き
・御食国・淡路島の特産品販売
・あら汁ふるまい など

会場:サカナヤマルカマ(鎌倉市今泉台4丁目)

JR北鎌倉駅 徒歩25分
JR大船駅より江ノ電バス湖畔循環「北鎌倉台」下車 徒歩2分

時間:11:00〜15:00頃 ※なくなり次第終了

■ 共催

沼島一本釣り産直部

南あわじ市地域おこし協力隊
サカナヤマルカマ(一般社団法人 鎌倉さかなの協同販売所)

 「沼島一本釣り産直部」とは

「魚価の低迷を自分たちの力で変えたい」という思いから、沼島の若手一本釣り漁師を中心に約10年前に結成。
自ら魚を出荷し、価値を伝える取り組みを続けてきました。近年は漁獲量の減少により、厳しい状況が続いています。

産直部代表・上野さん コメント

「釣れる魚が減ってきている中で、

丁寧に魚を扱ってくれるマルカマさんに届けられることがありがたい。
今回のイベントを通して、沼島のこと、海のことを少しでも知ってもらえたら嬉しいです。」

「南あわじ市地域おこし協力隊」について

販路拡大や未利用魚の認知度向上など、沼島の漁業振興をテーマに活動しています。漁業がより良い形で未来に続くために、漁師さんと共に変わりゆく海に向き合っていけたらと思っています。イベントでは沼島の海の幸や島特有の空気感を皆様に楽しんでいただけたら嬉しいです!インスタグラムはこちら

「サカナヤマルカマ」とは

2023年4月26日、鎌倉市の商店街にオープン。”地域がつながるさかなの協同販売所”をコンセプトに、日常的においしい魚を食べたい鎌倉の住民と、後継者不足など多くの課題を抱える鹿児島県阿久根市の水産業者らが、それぞれ互いの境遇を改善していく新しいスタイルの魚屋です。

運営母体は、一般社団法人鎌倉さかなの協同販売所。料理やさばき方を学ぶ魚の部活動「マルカマクラブ」の運営なども行う。インスタグラムはこちら

◎ストアポリシー

1.魚を通じて産地と消費地をつなぎます

2.魚の知識やおいしく食べる技術を伝えます

3.丁寧な仕事で魚の全てを無駄なく活かします

4.環境に配慮し、簡易包装を心がけます

住所:鎌倉市今泉台4-12-1

電話番号:0467-38-7017

営業時間:11時~18時頃

定休日:月・火・第2第4日

駐車場:1台

アクセス:

JR北鎌倉駅より徒歩約25分

JR大船駅より江ノ電バス「北鎌倉台」下車徒歩2分/車で約15分

※鎌倉市内複数個所で移動販売も行っています

https://sakanayamarukama.com

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会社概要

URL
https://sakanayamarukama.com/
業種
水産・農林業
本社所在地
神奈川県鎌倉市今泉台4-12-1
電話番号
090-9145-0485
代表者名
田島幸子
上場
未上場
資本金
-
設立
2022年11月