強火いらず、熱伝道が高い「エッグパン」登場
日本タッパーウェアから、フッ素樹脂3層コーティングでこびりつきにくくお手入れも簡単なエッグパンが登場。蓄熱性の高いステンレスと熱伝導性のよいアルミニウムを使った3層構造で、熱しやすく冷めにくい特長をもちます。また、誰でも簡単に卵を返せる「スクレーパー」付きでおいしい卵焼きが簡単に作ることが可能になりました。
食品保存用のプラスチック製密封容器を製造販売する日本タッパーウェア株式会社 (本社:東京都港区西麻布、代表取締役:チャールズ・ヘンリー)は3月28日より、卵焼き器「エッグパン<価格14,000円(税込)>の発売を開始しました。
蓄熱性の高いステンレスが熱を伝えやすいアルミニウムをはさんだ全面3層構造。均一な熱伝道性と蓄熱性で、焦げにくく、きれいな焼き上がりを実現。強火いらずなので経済的です。
また、フッ素樹脂3層コーティングにより、こびりつきにくくお手入れも簡単。少ない油で調理できるので、ヘルシーな卵焼きが完成します。
先端のカーブは、卵を返しやすいデザインで、さらに付属品として「スクレーパー」が付いているので、誰でも簡単に卵を返すことができます。
持ち手は手のひらにフィットする持ちやすい形状。
■製品特長
1.熱伝道が高く保温性にすぐれた3層構造
本体は蓄熱性の高いステンレスと熱伝道性のよいアルミニウムを使用した高級感のある仕上げの全面3層構造。熱しやすく冷めにくい。
2. 強火は不要、経済的
熱効率が高いので、強火は不要。経済性にもすぐれています。
3.フッ素樹脂3層コーティング
オキツモ社製* の3層フッ素樹脂コーティングを採用。こびりつきにくく、お手入れも簡単です。
4. スクレーパー付き
エッグパンのサイズにぴったりあったスクレーパー付き。卵焼き初心者でも簡単に返せます。
5.IH調理器に対応
<耐久性抜群のフッ素樹脂3層コーティングとは>
ステンレスとの密着性を高めるために、ステンレスの表面を荒らす、「サンドブラスト加工」と呼ばれる下地処理の上に、オキツモ社独自のSHPというチタン配合の特殊塗料を用いることで、フッ素樹脂とステンレスの密着性を高めています。そのうえに、2層のコーティングを重ねることで、はがれにくく、耐久性の高い3層コーティングを実現しました。
- サンドブラスト加工
ステンレスとフッ素樹脂の密着性を高めるため、表面をわざと荒らす加工。でこぼこ面に樹脂をしっかり密着させます。
- SHP(チタン配合特集硬質プライマー)
ステンレスへの密着性に優れた特殊塗料。通常難しいステンレスへのフッ素樹脂塗装を可能しました。チタン配合なので、耐久性にも優れています。
- 硬質セラミック配合ミドルコート
トップコートとSHPを密着させる役割を果たしている樹脂膜。耐久性も高いので、万一トップコートに傷がついて3層目やステンレス面まで傷が到達するのを防ぎます。
- トップコート
オキツモ社の技術により、フッ素樹脂本来の食品のこびりつきにくさを最大限に引き出しました。
<仕様>
●価格 14000円(税込)
●サイズ
本体 縦17.7x横13cm(内寸)、本体+取っ手 縦34.7x横14.8x高さ8.4cm
スクレーパー 縦19.1x横12.4cm
●材料/耐熱温度
エッグパン → 本体 ステンレス鋼(18-8)、アルミニウム、ステンレス鋼(18-0)
取っ手 → フェノール樹脂(耐熱温度150℃)
スクレーパー → ナイロン66(-20℃から200℃)
蓄熱性の高いステンレスが熱を伝えやすいアルミニウムをはさんだ全面3層構造。均一な熱伝道性と蓄熱性で、焦げにくく、きれいな焼き上がりを実現。強火いらずなので経済的です。
また、フッ素樹脂3層コーティングにより、こびりつきにくくお手入れも簡単。少ない油で調理できるので、ヘルシーな卵焼きが完成します。
先端のカーブは、卵を返しやすいデザインで、さらに付属品として「スクレーパー」が付いているので、誰でも簡単に卵を返すことができます。
持ち手は手のひらにフィットする持ちやすい形状。
■製品特長
1.熱伝道が高く保温性にすぐれた3層構造
本体は蓄熱性の高いステンレスと熱伝道性のよいアルミニウムを使用した高級感のある仕上げの全面3層構造。熱しやすく冷めにくい。
2. 強火は不要、経済的
熱効率が高いので、強火は不要。経済性にもすぐれています。
3.フッ素樹脂3層コーティング
オキツモ社製* の3層フッ素樹脂コーティングを採用。こびりつきにくく、お手入れも簡単です。
4. スクレーパー付き
エッグパンのサイズにぴったりあったスクレーパー付き。卵焼き初心者でも簡単に返せます。
5.IH調理器に対応
<耐久性抜群のフッ素樹脂3層コーティングとは>
ステンレスとの密着性を高めるために、ステンレスの表面を荒らす、「サンドブラスト加工」と呼ばれる下地処理の上に、オキツモ社独自のSHPというチタン配合の特殊塗料を用いることで、フッ素樹脂とステンレスの密着性を高めています。そのうえに、2層のコーティングを重ねることで、はがれにくく、耐久性の高い3層コーティングを実現しました。
- サンドブラスト加工
ステンレスとフッ素樹脂の密着性を高めるため、表面をわざと荒らす加工。でこぼこ面に樹脂をしっかり密着させます。
- SHP(チタン配合特集硬質プライマー)
ステンレスへの密着性に優れた特殊塗料。通常難しいステンレスへのフッ素樹脂塗装を可能しました。チタン配合なので、耐久性にも優れています。
- 硬質セラミック配合ミドルコート
トップコートとSHPを密着させる役割を果たしている樹脂膜。耐久性も高いので、万一トップコートに傷がついて3層目やステンレス面まで傷が到達するのを防ぎます。
- トップコート
オキツモ社の技術により、フッ素樹脂本来の食品のこびりつきにくさを最大限に引き出しました。
<仕様>
●価格 14000円(税込)
●サイズ
本体 縦17.7x横13cm(内寸)、本体+取っ手 縦34.7x横14.8x高さ8.4cm
スクレーパー 縦19.1x横12.4cm
●材料/耐熱温度
エッグパン → 本体 ステンレス鋼(18-8)、アルミニウム、ステンレス鋼(18-0)
取っ手 → フェノール樹脂(耐熱温度150℃)
スクレーパー → ナイロン66(-20℃から200℃)
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