神奈川県・長野県に初進出、さらに群馬県には女性が主役のモデルハウスも 桧家住宅、2012年1月に5展示場をオープン

2012年1月2日(月)にオープンとなるのが神奈川県「相模原展示場」、長野県「佐久平展示場」、栃木県「西川田展示場」、群馬県「高崎東展示場」の4展示場で、1月7日(土)には宮城県「利府展示場」がオープンいたします。相模原展示場と佐久平展示場は、それぞれ桧家グループとして神奈川県、長野県への初進出となり、新しいエリアでより多くのお客様に桧家住宅を知っていただく足がかりとなります。また、群馬県の高崎東展示場は女性だけのプロジェクトチームによってプランニングされた女性視点の展示場です。
今回オープンする展示場はすべて、桧家住宅が推奨する40坪台の現実的な広さで家づくりのプランが体感できる『リアルサイズ展示場』となっております。また、先進的な現場発泡断熱材「アクアフォーム」や赤外線をカットする「アルミ遮熱材」を組み合わせた『Wバリア工法』を採用しており、一年中快適に過ごせる温度のバリアフリー化と、省エネでオープンな間取りの自由性を実現しています。
【相模原展示場・佐久平展示場・西川田展示場・利府展示場の特徴】
外観は木目調のデザイン格子が目を引くモダンテイストで、屋根一体型のフルフラットなソーラーパネルが一層デザインをシャープで洗練された印象を与えるものとなっています。
また内観については、中央のアルミ階段が映え、デッキともつながり庭まで一体となった開放感のあるリビングが広がり、まとめ買いした食材を保存可能で、直接外に出られるのでゴミ出しにも便利な広々としたキッチン横の「ストックスペース」をはじめ、「プライベートバルコニー」や、収納だけでなくシアタールームやギャラリーとしても活用できる「小屋裏収納」、日本の古き良き伝統を現在風にアレンジした掘りごたつ式の「タタミダイニング」など、最新のご提案が多く取り入れられております。
【高崎東展示場の特徴】
「女性が主役のモデルハウス」のコンセプトのもと、家事・子育てなど女性が重視し住宅に求めるポイントを詰め込んだ展示場です。ホワイトを基調としたタイルや塗り壁にアクセントでグレーのモールディングを付け「大人の女性」と「可愛らしさ」をイメージした外観になっており、リビングからキッチン、水まわりの動線は回遊できて家族とぶつかることもなく、忙しい朝の支度もスムーズな設計になっています。
リビング横にある「ミセススペース」はタタミ敷きになっており、家事や仕事、子供の勉強などに利用できる場所で、玄関ホールからも行き来できるため、家事をしているときに子供が帰ってきてもすぐに顔を合わせることができ安心です。清潔感を重視して白でまとめた「リネン室」は、家族の下着やパジャマなど風呂上がりにすぐに使うものをまとめて収納可能です。
2階には「パウダースペース付き寝室」を配置し、寝る前のお肌の手入れや、朝起きてからのメイクアップも落ち着いて行えます。また、寝室のウォークインクローゼットからのハシゴは収納の他、コレクションルームや書斎など多目的に利用できる「ロフト」へとつながっています。子供たちの成長に合わせ後から間仕切り、2部屋にできる「子供室」からも「ロフト」へと上がるハシゴがあり、友達も呼べる秘密基地のような場所で子供たちのワクワク感を育てます。
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