サンブリッジ、Salesforce World Tour Tokyo 2018に名刺からはじめる顧客管理「SmartVisca」を出展
~より便利になった新しいモバイルアプリを初公開~
株式会社サンブリッジ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小野 裕之、以下サンブリッジ)は、2018年12月5日(水)に東京ビッグサイト西ホールにて開催される「Salesforce World Tour Tokyo 2018」にプラチナスポンサーとして出展します。
東京ビックサイト西2ホールにて9:00 〜17:40の間に開催される「Customer Success Expo」のサンブリッジブース[P-12]では、来年より提供が開始されるより使い安く便利になったモバイルアプリを搭載した名刺からはじめる顧客管理「SmartVisca(スマートビスカ)」とサンブリッジが提供するマーケティングオートメーションとSFA/CRMの導入活用支援サービスについて展示いたします。
西2ホールブレイクアウトセッション会場におきましては、「名刺による戦略的顧客情報データベースの構築と情報活用とは?(12/5(水) 14:00-14:40)」と題し、ビジネスにおけるデータ活用の一環として基軸となる名刺管理と情報活用に力を入れている株式会社日本M&Aセンターをお招きし、活用事例を中心に Salesforce による戦略的顧客情報データベースの構築と活用についてご紹介します。
展示会場内シアターにおいては「さらに便利に! 名刺からはじめる顧客管理SmartVisca」と題した15分間のプレゼンテーションを行います。
イベントの詳細と登録については株式会社セールスフォース・ドットコムのイベントサイトをご覧ください。
https://www.salesforce.com/jp/events/worldtour/ja/overview/
■サンブリッジについて(https://www.sunbridge.com/)
サンブリッジは高度化・多様化が進む顧客のビジネス課題に対して、Salesforceに代表されるクラウドサービスを中心に、近年注目されている最新のIT技術を組み合わせてシステム構築を行う「ベスト・オブ・ブリード」というアプローチでソリューションを実現するプロフェッショナルサービス企業です。
日本における株式会社セールスフォース・ドットコム設立時からのコンサルティングパートナーとして、Salesforce導入・定着化支援を行う一方、マーケティングオートメーションを活用した業務コンサルティングやSalesforceのCRMプラットフォームやHerokuを活用した幅広いシステム開発サービスを提供しています。
近年は自社アプリケーションの開発販売に力を入れており、AppExchangeアプリケーション「SmartVisca」(Salesforce一体型名刺管理サービス)「aVisca」(Salesforce一体型オンラインアンケート)の開発・販売を
行っており、コンサルティングビジネスとアプリケーション開発販売ビジネスの相互の事業シナジーを図っています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像