ワークマンがアパレル単独規模では最大級の展示会を開催！機能性は当然のことながら今回はファッション性を全面的にアピール

コーディネート発信ブースやプロスタイリスト、カメラマンによるファッション体験ブースも

ワークマン既存店４８２店（WORKMAN Pro店３店舗含む）とWORKMAN Plus４７２店、さらに話題の「#ワークマン女子」２５店の計９７９店を展開する株式会社ワークマン（本社：群馬県伊勢崎市、代表取締役社長：小濱英之）は２月２３日（木、祝日）に有楽町の東京国際フォーラムE１ホールで当社アンバサダー／外部インフルエンサーとマスコミ向けの「ワークマン２０２３年春夏新製品発表会」を開催します。メインテーマは「次はデザイン性重視、機能はステルスへ」で、スタイル別のコーデ陳列が一番の目玉です。機能と価格がウリの「ワークマンがまた変わった」を体感できる展示会にします。３０００㎡の大型会場のため、アパレル小売業の単独展示会としては国内最大級の規模になります。

今回の展示会ではアウトドア系のインフルエンサーに加え、ファッション系のインフルエンサーも５０名招待します。展示会場では来場者に驚いていただけるよう、また楽しんでいただけるよう様々なコーナーを設けています。展示製品を持ち出して、その場で撮影できる「フォト＆ムービー撮影ブース」や、プロのスタイリストによるコーデ提案やメイクアップ、プロのカメラマンによる写真撮影ができる「FASHION体験ブース」も設置します。

前回までは製品カテゴリーや機能別の展示でしたが、今回は方針を大転換します。メインのエントランススペースで以下の５種類のスタイルをワークマン的に「飛ばした」コーデでブランドとして表現します。ワークマンは本展示会を機に最強コスパ製品を多数投入しますが、今後は機能性だけでなくデザイン性でも選ばれる製品にします。これにより一般のアパレル（裏にはステルス機能満載で他社とは差別化）市場に本格参入します。

ワークマンが提案する５スタイル　

 

今回の展示会のタイトルは「WORKMAN Colors」です。ワークマンならではのColor Mixコーデや自身の個性、気分、シーンなど「らしさ」をアピールできるファッションの提案をします。またステージプログラムでは、ワークマンの新人社員１０名を含む総勢３０名からなるファッションショーも見どころです。開催時間は第１部が１１：３０～、第２部が１５：３０～を予定しています。ワークマンが提案する５つのファッションスタイルコーデの社員やモデルがダンスしながらステージに集まります。迫力のあるステージになりますので是非注目してください。
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フォト＆ムービー撮影ブースイメージ
展示会場の製品を自由に情報発信、撮影が可能です

 

ファッション体験コーナーイメージ
プロのスタイリストによるメイク体験、着こなし提案、さらにプロカメラマンによる写真撮影が可能です

会場全体のレイアウト

＜ワークマンの概要＞
社名 株式会社ワークマン
住所 東京本部：東京都台東区東上野4－8－1／関東信越本部：群馬県伊勢崎市柴町1732
業種 フランチャイズシステムで、作業服、作業用品およびアウトドア・スポーツウエアを販売する専門店チェーン
店舗数 979店舗（2023年1月31日現在）／業態別：ワークマン482店舗、WORKMAN Plus472店舗、＃ワークマン女子25店舗
上場 東証スタンダード市場（7564）