​“妊婦への接客に不安 8割” ブライダル・CAなど接客サービス従事者〜日本初、企業向け「マタニティケアラー資格検定」開始!〜

接客業から妊婦に優しい社会づくりへ、<9月6日(火)マタニティケアラーの研修を実施>

株式会社 天使のたまご(本社:東京都中央区、代表取締役:藤原亜季)は「一般社団法人 女性のための健康医療研究協会」を設立し、接客業を扱う企業から妊婦に優しい社会づくりを促進させる『マタニティーケアラー資格検定』の提供を開始いたしました。妊婦に寄り添える関係人口を創出する『マタニティーケアラー』は、産婦人科医および医学博士監修の研修を通して受講者が妊婦に対する知識や接客対応を習得します。
大手ウェディング企業では既にマタニティケアラー資格検定が導入され、よりホスピタリティが高いサービスを目指し139名が資格所有者として現場に立っています。また、マタニティケアラーの接客デモンストレーション研修を9月6日(火)に実施いたします。
マタニティケアラーを通じて、妊婦ご自身やそのご家族、医療従事者以外で妊娠・出産に関する知識ある人を増やし、新しい命を育む女性たちが安心して過ごすことができる社会を目指します。
  • 妊婦さんが「助けてください」と言ったら、私は動けるだろうか?

 
  • 接客サービスに従事する8割の方が、妊婦へ不安を抱えたまま接客〜「不安や戸惑いを感じた 81.6%」「知識が不十分 84.6%」〜
ブライダル業界では、新婦さんの4人に1人は妊婦という現状があります。またデパート、レストラン、ホテル、飛行機、電車、どこにでも妊婦が使用する一方で妊娠中のお客様への接客に不安を抱えている人が多くいることが分かりました。多くの方が妊婦への対応に不安や戸惑いを感じたことがあるという現実があります。


■データ概要
調査対象:ブライダルサービス従事者、CA Media会員
調査方法:インターネット調査
有効回答数:305名

▼妊婦への案内の際、実際に困ったこと
・長時間座る時の適切なケア、アドバイス。
・どの部分がどのくらいきつく感じるのか。どの体勢がきついのか。
(体験したことがないため、つらさ等の感覚がイメージしにくい。)
・男性が女性を気遣う際に気を付けること。(伝え方、どこまで話をするべきか等)
・子連れのお客様対応。(授乳のタイミング、接客時にお子様の機嫌が悪くなってしまった時等)
 ・産後の方の対応。気を付けなければならない言葉遣い。
・妊婦様特有の不安に寄り添い安心させられる、根拠ある声のかけ方。
・ドレスをお召しの時に体調がすぐれなくなった時
・突然破水された時の対処法
・ドレス着用時、どの時期でどれくらい締め付けに敏感になるのかわからない。
・接客当時は出産経験がなかったため、どのようにお手伝いすれば快適に過ごしていただけるのかが
分からなかった。妊娠時期によってお手伝いの仕方が変わることも知らなかった。 
・出産前は妊婦さんが、どのような体調かつわりやむくみなどが分からず、
飛行機の中でも具体的なケアの仕方がわからなかった。
・アメリカやヨーロッパ路線などの長距離路線で、
お腹の張りや脚の浮腫で辛そうにしている妊婦さんに遭遇することが多々あった。
・つわりがひどく動くことができないお客様がいらっしゃり、
お水も受け付けず、時間は迫るものの明確な改善策をお伝えできなかった

 

  • 出生数80万人割れ直近、出産・妊婦への理解がより低下する懸念も
例年出産数が減少し、今年2022年には、政府が発表していた出生数の公式予測よりも約10年程前倒しで80万人を切る可能性があります。
出産に関する社会的なサポートが薄く、ヨーロッパなど出生率が高い国と比較すると妊婦に対して優しい風土と言えない日本においては、身の回りに妊婦が少なくなることで、関心が薄れたり、「わからない」故に関わることをやめる(手を差し伸べることができない)状況が起こることが想定できます。
妊娠・出産への知識・妊産婦の心身的な状況を、社会全体で理解促進していくことが、妊婦が安心して過ごせる社会に繋がり、引いては子育てへの想像力をも養い、気負いすることなく手を差し出すことができるかつての日本社会がそうだったように、大家族制度のメリットに近しい社会に繋がっていくと考えます。
 
  • 「マタニティケアラー」の学びを促進し、妊婦さんにとって安心できる社会づくりを。(9/6にマタニティケアラー企業研修の様子が取材可能)
「マタニティの方への適切なご案内について、正しい知識が欲しいと思いますか?」という質問には98%の方が欲しいと回答し、「妊婦さんの周期ごとの体の変化の特徴が知りたい」「医学的根拠のある情報をお伝えしたい」など様々な声をいただきました。

そこで、マタニティケアラーの検定を通じて、命を育む方を社会で見守り・サポートができるような社会の体制作りに取り組んでまいります。引いては、その後の子育てしやすい社会にも繋がっていくことを願います。

▼マタニティケアラー検定について 

マタニティケアラー概要  URL:https://maternitycarer.com/

【対象】
接客・サービス業を営む企業(従事者)
※個人での受講も可能です

【検定のながれ】
◉企業で申し込みの方
順序:申し込み→企業研修→WEB試験→90点以上で合格
申し込み先:以下担当者までお送りください。( carer@jawh-school.com :担当:平井)
◉個人の方
WEBで講座を受講→WEB試験→90点以上で合格
受講URL:https://maternitycarer.stores.jp/?utm_source=lp&utm_medium=fixed&utm_campaign=maternitycarer
※資格保有後、アフターフォローできる体制も

【講座内容】
妊娠中のココロとカラダの変化や、いざというときの対応法について、マタニティケアの専門家から学んでいただきます。
詳細はこちらの【講座内容】をご覧ください。
https://maternitycarer.stores.jp/items/6292c4319705656d634f25ce

【講師】
医学博士・鍼灸マッサージ師 / 藤原亜季
医学博士・産婦人科医 / 日下剛
医学博士・産婦人科医 / 竹内正人
※詳しくは「講師」欄をご覧ください
URL:https://maternitycarer.com/

▼<取材可能>9月6日マタニティケアラー企業研修を実施 
・参加人数:約20名
・研修の目的:オンライン研修で学んだ知識を実践にいかすため
・研修内容:実際の接客現場で想定されるケースにて、デモンストレーション研修
・取材時間:10~12時
・取材イメージ:
→マタニティケアラー研修風景
→資格所有者の声
→代表藤原の想い
※取材希望される方は以下問い合わせ先広報までご連絡ください。詳細をお伝えいたします。
 
  • マタニティケアラー導入企業よりコメント
妊娠されている方については知らないことが多く、接客に自信を持てない社員がいました。
研修を導入することで、妊娠の時期別に体調の変化や赤ちゃんの成長も学べ、よりお客様に寄り添った提案ができるようになりました。「知ること」が接客する上での「自信」に繋がるのだと実感しています。
 
  • 藤原コメント(マタニティケアラー推進部長より)

妊婦に関わる職業は、医療従事者や行政だけではありません。しかし、接客スタッフに正しい知識がなく、不安を抱えたまま接客しているという現状があります。
「マタニティケアラー」という資格制度を通して、妊婦と関わる状況にあるすべての人へ正しい知識を教授することにより、接客業従事者と妊婦双方に心理的安全性を提供します。
その結果、妊婦は安心して様々なサービスを受けることができ、産後うつの予防や少子化対策へも貢献できると考えています。

藤原 亜季(医学博士/鍼灸マッサージ師)
2006年、第一子の妊娠・出産を機に、東京・銀座に妊婦専門治療院を「天使のたまご」を開設。その後、40才を超えてからの不妊治療を経て15年ぶりの妊娠・出産。 自らの経験をもとに、東洋医学とアロマセラピーを融合したメンタリティに配慮した独自のメソッドで、妊娠しやすい心と身体づくり、 妊娠中のマイナートラブルの解消、そして産後のケアまで、女性の健康と美容をトータルにサポート。現在、妊産婦専門サロンを国内外に8店舗運営。マタニティケアの第一人者として臨床に携わる傍ら、学術研究や講師活動、妊婦や子ども専用の商品企画および開発、テレビや雑誌などメディアなどでも広く活躍している。昭和大学医学部生理学講座生体制御学部門所属。

マタニティケアラーURL:https://maternitycarer.com/
天使のたまごURL:https://www.tenshinotamago.com/
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