春は「入園入学前の離乳トレーニング」の時期。ポイントは手仕込みの天然だし!お母さんだけでなく保育士さんにも喜ばれる無添加離乳食
初めて口にするベビーフードは、『安全・安心・便利』なものを食べてもらいたい。
入園入学の春を迎えるために「離乳(卒乳)」で重宝するのは、赤ちゃんが喜んで食べる離乳食。
100%無農薬・有機の野菜と手仕込み天然だしの離乳食『Baby Orgente(ベビーオルジェンテ)』。
100%無農薬・有機の野菜と手仕込み天然だしの離乳食『Baby Orgente(ベビーオルジェンテ)』。
http://www.beans-japan.jp/babyorganic/
Baby Orgente(ベビーオルジェンテ)「季節限定・春キャベツ&カブおじや」 ※2017年2月末 発売予定
という想いをカタチにする 株式会社ビーンズ は、
離乳を迎えるお母さんと赤ちゃんのために、
手仕込みしている天然だしの素材を
バージョンアップさせました。
※農林水産大臣賞を受賞した老舗鰹節メーカー
「山崎鰹節(創業59年・鹿児島県枕崎市)」
の特級鰹節を2017年1月から使用開始。
(下記写真・山崎鰹節)
■「離乳」時にある3つの大きな悩み
お母さんのお仕事復帰も多くなったり入園入学の時期である「春」。
この「春」の時期は、まさに『離乳』のタイミング。
その時に直面するお母さんの悩みがあります。
1、「おっぱいをやめるのがつらい」
・赤ちゃんが泣いておっぱいを求めてくる。
・お母さんとして、もうおっぱいはあげれない
んだぁと思い涙が出る人もいる。
2、「赤ちゃんが離乳食を食べたがらない」
・お母さんも初めてなので、素材が悪いのか
味付けや調理方法が悪いのかわからない。
3、「どんな離乳食がよいかわからない」
・大切な成長の時期なので、
できるだけシンプルな素材をあげたい。
私たち(株式会社ビーンズ)は、
この3つの気持ちの負担を軽くしたいと思っております。
(余談ですが・・・)
離乳がうまくできると、
「主人でも寝かせられるようになる」
「赤ちゃんが、夜に起きることが少なくなる」
といった思わぬ良いことも出てきます。
■なぜ「離乳食を食べない子供がいる」のか?
私たちは、日々お母さんの生の声を聞き、
試食や商品開発をしています。
そんな中「自分で作っても食べない」
「ドラッグストアで売っているような市販品は一切食べない」
といったような悲痛の声をよく耳にします。
お母さんと赤ちゃんの協力を得て、
私たちが実際に、色々と試して(試食)もらっているデータから、
「食べない」と悩んでいる原因は下記4つである可能性が高いと考えております。
“他社品を食べない理由”
① 農薬 を使った野菜(大量生産品のため必要)
② 添加物 を使ったとろみ付け(増粘剤やコーンスターチという添加物 等)
③ 食塩 を使った味の調整(原価やコスト調整のために使っている)
④ 鰹エキス を使っての作られた「だし」の雰囲気(同じくコスト調整のため)
→「だし」ではなく「濃縮エキス」を使っている。
“Baby Orgente を食べる理由”
① 無農薬・有機 のお野菜のみで作っている
② 無添加(素材も全て)
③ 無塩(食塩は一切使わない。ごまかし無し)
④ 本物の鰹節で「だし」を手仕込みしている
→本物の「だし」のため赤ちゃんが喜んで食べる。
色々な赤ちゃんとお母さんに食べてもらった結果、
特に「無農薬」「天然だし」という
素材自体の風味が悩み解消のキーワードとわかりました。
※Baby Orgente(ベビーオルジェンテ)は
「無添加で有機&無農薬のお野菜と
天然だしの手作りオーガニックベビーフード」です。
お母さんの不安や負担に
寄り添うような商品でありたいと思っております。
■「日本の子供たちに本物の鰹節を食べて欲しい」という鰹節メーカーとともに・・・
赤ちゃんにも本物のだしの味を味わってもらいたいという信念のもと
鰹節は鹿児島県枕崎産にこだわり、昭和33年創業の「山崎鰹節」さんから仕入れています。
一言で鰹節といってもその品質は千差万別、粗悪品も少なくありません。
実はコスト削減のために、カビ付け作業していない鰹節も多く、
業務用の鰹節や一般消費者向けの鰹節パックでは手抜き品が多く出回っています。
私たちを枕崎漁港で案内してくださった山崎健太さん(写真・左下)は、
「日本の子供たちに本物の鰹節を食べて欲しい」と強い想いを語ってくれました。
それは、私たちビーンズの「大切な人に食べてもらいたいものを作る」という想いと同じ。
だからこそ、山崎さんの鰹節を使うこととしました。
【天然だしの取り方も贅沢】
山崎鰹節は最高級天然だしの素材にこだわるだけでなく、
その“だしの取り方”にまで徹底的にこだわっています。
※山崎鰹節直伝のだしの取り方で製造。
<日本のお母さんへの想い>
Baby Orgente(ベビーオルジェンテ)は、
「今日は安心して離乳食のお支度をおやすみください。」という想いを
無添加離乳食というカタチでお届けしております。
お母さんは、ただでさえ忙しい毎日なのに
入園入学の春の時期に向けて「離乳」をしなくてはならない人もおられます。
普段は自分の手作りの離乳食を食べさせてあげているお母さんでも
入園入学ともなれば市販の離乳食を購入するか安心できる離乳食を持って行くか
という選択になります。
しかも、その選択した離乳食は、
保育士さんやママ友達の目にも触れる可能性もあります。
こんな機会だからこそ、
Baby Orgenteでお母さんの気持ちの負担を軽くし
素敵な「春」を
お過ごしいただけたら嬉しいと思っております。
※入園入学の春を迎えるにあたり「離乳」を
しなくてはならない時期でもある2〜3月、
この時期に「離乳食を食べない」という声は
少なくありません。
また同時に、味覚を育てる大切な時期でもあります。
だからこそ、さらなる品質向上を目指した素材追求を進めております。
■ Baby Orgente(ベビーオルジェンテ)とは?
赤ちゃん期のために、天然だし&無農薬野菜のお野菜で手作りした無添加離乳食です。
栄養士さんと農家さんと一緒に真心込めて作りました。
<全て国産素材>
Baby Orgente(ベビーオルジェンテ)は、全て無農薬有機の国産素材です。
・野菜=北海道産、島根県産、大分県産の有機野菜。
・お米=熊本県産の有機米。
・鰹節=鹿児島県枕崎産の本枯れ節
※山崎鰹節さんの鰹節のみ使用。
・昆布=北海道産の利尻昆布。
<Baby Orgente(ベビーオルジェンテ)の由来>
新ブランド名の「Orgente(オルジェンテ)」は、
オーガニック素材へのこだわり(=「Organic」)に
「食は人の原点である」という思い(=「genten」)
「太陽、大地、めぐみ」といったイメージを持つ
「オレンジ」 という響きを掛け合わせた造語です。
「Baby Orgente(ベビーオルジェンテ)」は、 有機野菜へのこだわりはもちろん、
無農薬野菜・天然だし・丁寧な手作り・より安全安心な製造体制・使いやすさに徹底的にこだわり、
「今日は安心して離乳食のお支度をおやすみください。」というメッセージとともに、
より多くのお母さんと赤ちゃんに届けられるよう進化を続けていきます。
太陽のエネルギーをいっぱいあびて育った
無農薬のお野菜と天然だしで
元気いっぱいに赤ちゃんに育ってほしいという願いを込めて
「オレンジ(Orenge)」のパッケージでお届けします。
■ Baby Orgenteの特長
<「旬な野菜」のみ使用>
新商品の「春キャベツ&カブおじや」も穫れたてのみで作ってます。
Baby Orgenteは、商品(離乳食)に味を合わせるのではなく、
『旬な野菜』の素材の特長を活かして調理しております。
わかりやすいイメージとして “外食” で例えると下記の通りです。
「一般的な離乳食」 = “大手外食チェーン店”
「Baby Orgente」= “旬の素材にこだわったレストランや料亭”
<全て手作り>
企業が勝手に定めた商品規格(味の均一化等)に合わせるために工場を機械として使うのでなく、「旬の野菜に合わせて人の手によって調理をし その時々の季節を商品の中に詰め込んで赤ちゃんにお届けする。」という想いで全て手作りしております。
<発売以来、月10倍以上の売上げ>
当ブランドは、安心して食べさせられる離乳食をお探しのお母さん、本当は手作りしたいけど忙しくて毎日は難しいとお困りのお母さん、そんなお母さんたちを少しでも楽にしてあげたいというお父さんや 祖父母の皆さまからのご要望にお応えして誕生した“有機&無農薬野菜”と“国産天然だし”で丁寧に手作りた無添加ベビーフードです。手仕込みで本物の天然だしの風味がしっかりしていることもあり、リピーターやファンの人数も増え、2015年末の販売開始以降、約10倍の売上げとなっております。
■取り扱い店舗
・新宿伊勢丹
・高島屋(日本橋店、玉川店、横浜店、大阪店、京都店)
・大丸福岡天神店
・ダッドウェイ(代官山店など直営全店)
・自社(ビーンズ)オンラインショップ
■バックナンバー
<年末年始や年越しの「里帰り」離乳食セットが登場。お皿無しで食べれる>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000015680.html
<ハロウィンパーティでも活躍。 かぼちゃスープ新発売>
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000015680.html
<真夏野菜「ピーマン嫌いを克服」できます。無添加・有機無農薬の離乳食>
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000015680.html
<「旬のとれたて野菜」のみで作った無添加・無農薬有機ベビーフードが新発売>
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000015680.html
<日本のお母さんの不安解消商品。食べごろの「旬のとれたて野菜」だけで作った離乳食>
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000015680.html
■株式会社ビーンズ・会社概要
・代表者:代表取締役社長 長谷川真吾
・公式ホームページ:
http://beans-japan.jp/babyorganic/
<ビーンズの「想い」>
お母さんと赤ちゃんの “時間”、そして家族の“笑顔” の
お力になれるような「想い」をお届けしております。
1980年愛知県生まれ。大学卒業後、大手食品メーカー・花王と世界初の技術を持つ食品加工メーカーに勤め、産 地への買付けから加工、技術開発、マーケティング、商品化、営業、店鋪での販売まで一連の流れをすべて経験 する。その中で、街に溢れている食に対する疑問が生まれ、「『自分の大切な人に、普段食べてもらいたい』と 思えるものをつくりたい」という想いとともに、株式会社ビーンズを起業。高い食品加工技術をもって、「soico・ 大豆&チアシードのパンケーキミックス」の他、無農薬野菜を使ったベビーフード等、高い食品加工技術で健康 や美容にいい、おいしさにこだわった食品を開発、販売している。また、グルテンフリー・ヴィーガン・アレル ギーといった、食材にこだわる人もおいしく楽しめる食品普及にも力を入れている。
※2児の父親でもある。
Baby Orgente(ベビーオルジェンテ)「季節限定・春キャベツ&カブおじや」 ※2017年2月末 発売予定
「大切な人に食べてもらいたいモノをつくる」
という想いをカタチにする 株式会社ビーンズ は、
離乳を迎えるお母さんと赤ちゃんのために、
手仕込みしている天然だしの素材を
バージョンアップさせました。
※農林水産大臣賞を受賞した老舗鰹節メーカー
「山崎鰹節(創業59年・鹿児島県枕崎市)」
の特級鰹節を2017年1月から使用開始。
(下記写真・山崎鰹節)
■「離乳」時にある3つの大きな悩み
お母さんのお仕事復帰も多くなったり入園入学の時期である「春」。
この「春」の時期は、まさに『離乳』のタイミング。
その時に直面するお母さんの悩みがあります。
1、「おっぱいをやめるのがつらい」
・赤ちゃんが泣いておっぱいを求めてくる。
・お母さんとして、もうおっぱいはあげれない
んだぁと思い涙が出る人もいる。
2、「赤ちゃんが離乳食を食べたがらない」
・お母さんも初めてなので、素材が悪いのか
味付けや調理方法が悪いのかわからない。
3、「どんな離乳食がよいかわからない」
・大切な成長の時期なので、
できるだけシンプルな素材をあげたい。
私たち(株式会社ビーンズ)は、
この3つの気持ちの負担を軽くしたいと思っております。
(余談ですが・・・)
離乳がうまくできると、
「主人でも寝かせられるようになる」
「赤ちゃんが、夜に起きることが少なくなる」
といった思わぬ良いことも出てきます。
■なぜ「離乳食を食べない子供がいる」のか?
私たちは、日々お母さんの生の声を聞き、
試食や商品開発をしています。
そんな中「自分で作っても食べない」
「ドラッグストアで売っているような市販品は一切食べない」
といったような悲痛の声をよく耳にします。
お母さんと赤ちゃんの協力を得て、
私たちが実際に、色々と試して(試食)もらっているデータから、
「食べない」と悩んでいる原因は下記4つである可能性が高いと考えております。
“他社品を食べない理由”
① 農薬 を使った野菜(大量生産品のため必要)
② 添加物 を使ったとろみ付け(増粘剤やコーンスターチという添加物 等)
③ 食塩 を使った味の調整(原価やコスト調整のために使っている)
④ 鰹エキス を使っての作られた「だし」の雰囲気(同じくコスト調整のため)
→「だし」ではなく「濃縮エキス」を使っている。
“Baby Orgente を食べる理由”
① 無農薬・有機 のお野菜のみで作っている
② 無添加(素材も全て)
③ 無塩(食塩は一切使わない。ごまかし無し)
④ 本物の鰹節で「だし」を手仕込みしている
→本物の「だし」のため赤ちゃんが喜んで食べる。
色々な赤ちゃんとお母さんに食べてもらった結果、
特に「無農薬」「天然だし」という
素材自体の風味が悩み解消のキーワードとわかりました。
※Baby Orgente(ベビーオルジェンテ)は
「無添加で有機&無農薬のお野菜と
天然だしの手作りオーガニックベビーフード」です。
お母さんの不安や負担に
寄り添うような商品でありたいと思っております。
■「日本の子供たちに本物の鰹節を食べて欲しい」という鰹節メーカーとともに・・・
赤ちゃんにも本物のだしの味を味わってもらいたいという信念のもと
鰹節は鹿児島県枕崎産にこだわり、昭和33年創業の「山崎鰹節」さんから仕入れています。
一言で鰹節といってもその品質は千差万別、粗悪品も少なくありません。
実はコスト削減のために、カビ付け作業していない鰹節も多く、
業務用の鰹節や一般消費者向けの鰹節パックでは手抜き品が多く出回っています。
私たちを枕崎漁港で案内してくださった山崎健太さん(写真・左下)は、
「日本の子供たちに本物の鰹節を食べて欲しい」と強い想いを語ってくれました。
それは、私たちビーンズの「大切な人に食べてもらいたいものを作る」という想いと同じ。
だからこそ、山崎さんの鰹節を使うこととしました。
【天然だしの取り方も贅沢】
山崎鰹節は最高級天然だしの素材にこだわるだけでなく、
その“だしの取り方”にまで徹底的にこだわっています。
※山崎鰹節直伝のだしの取り方で製造。
<日本のお母さんへの想い>
Baby Orgente(ベビーオルジェンテ)は、
「今日は安心して離乳食のお支度をおやすみください。」という想いを
無添加離乳食というカタチでお届けしております。
お母さんは、ただでさえ忙しい毎日なのに
入園入学の春の時期に向けて「離乳」をしなくてはならない人もおられます。
普段は自分の手作りの離乳食を食べさせてあげているお母さんでも
入園入学ともなれば市販の離乳食を購入するか安心できる離乳食を持って行くか
という選択になります。
しかも、その選択した離乳食は、
保育士さんやママ友達の目にも触れる可能性もあります。
こんな機会だからこそ、
Baby Orgenteでお母さんの気持ちの負担を軽くし
素敵な「春」を
お過ごしいただけたら嬉しいと思っております。
※入園入学の春を迎えるにあたり「離乳」を
しなくてはならない時期でもある2〜3月、
この時期に「離乳食を食べない」という声は
少なくありません。
また同時に、味覚を育てる大切な時期でもあります。
だからこそ、さらなる品質向上を目指した素材追求を進めております。
■ Baby Orgente(ベビーオルジェンテ)とは?
赤ちゃん期のために、天然だし&無農薬野菜のお野菜で手作りした無添加離乳食です。
栄養士さんと農家さんと一緒に真心込めて作りました。
<全て国産素材>
Baby Orgente(ベビーオルジェンテ)は、全て無農薬有機の国産素材です。
・野菜=北海道産、島根県産、大分県産の有機野菜。
・お米=熊本県産の有機米。
・鰹節=鹿児島県枕崎産の本枯れ節
※山崎鰹節さんの鰹節のみ使用。
・昆布=北海道産の利尻昆布。
<Baby Orgente(ベビーオルジェンテ)の由来>
新ブランド名の「Orgente(オルジェンテ)」は、
オーガニック素材へのこだわり(=「Organic」)に
「食は人の原点である」という思い(=「genten」)
「太陽、大地、めぐみ」といったイメージを持つ
「オレンジ」 という響きを掛け合わせた造語です。
「Baby Orgente(ベビーオルジェンテ)」は、 有機野菜へのこだわりはもちろん、
無農薬野菜・天然だし・丁寧な手作り・より安全安心な製造体制・使いやすさに徹底的にこだわり、
「今日は安心して離乳食のお支度をおやすみください。」というメッセージとともに、
より多くのお母さんと赤ちゃんに届けられるよう進化を続けていきます。
太陽のエネルギーをいっぱいあびて育った
無農薬のお野菜と天然だしで
元気いっぱいに赤ちゃんに育ってほしいという願いを込めて
「オレンジ(Orenge)」のパッケージでお届けします。
■ Baby Orgenteの特長
<「旬な野菜」のみ使用>
新商品の「春キャベツ&カブおじや」も穫れたてのみで作ってます。
Baby Orgenteは、商品(離乳食)に味を合わせるのではなく、
『旬な野菜』の素材の特長を活かして調理しております。
わかりやすいイメージとして “外食” で例えると下記の通りです。
「一般的な離乳食」 = “大手外食チェーン店”
「Baby Orgente」= “旬の素材にこだわったレストランや料亭”
<全て手作り>
企業が勝手に定めた商品規格(味の均一化等)に合わせるために工場を機械として使うのでなく、「旬の野菜に合わせて人の手によって調理をし その時々の季節を商品の中に詰め込んで赤ちゃんにお届けする。」という想いで全て手作りしております。
<発売以来、月10倍以上の売上げ>
当ブランドは、安心して食べさせられる離乳食をお探しのお母さん、本当は手作りしたいけど忙しくて毎日は難しいとお困りのお母さん、そんなお母さんたちを少しでも楽にしてあげたいというお父さんや 祖父母の皆さまからのご要望にお応えして誕生した“有機&無農薬野菜”と“国産天然だし”で丁寧に手作りた無添加ベビーフードです。手仕込みで本物の天然だしの風味がしっかりしていることもあり、リピーターやファンの人数も増え、2015年末の販売開始以降、約10倍の売上げとなっております。
■取り扱い店舗
・新宿伊勢丹
・高島屋(日本橋店、玉川店、横浜店、大阪店、京都店)
・大丸福岡天神店
・ダッドウェイ(代官山店など直営全店)
・自社(ビーンズ)オンラインショップ
■バックナンバー
<年末年始や年越しの「里帰り」離乳食セットが登場。お皿無しで食べれる>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000015680.html
<ハロウィンパーティでも活躍。 かぼちゃスープ新発売>
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000015680.html
<真夏野菜「ピーマン嫌いを克服」できます。無添加・有機無農薬の離乳食>
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000015680.html
<「旬のとれたて野菜」のみで作った無添加・無農薬有機ベビーフードが新発売>
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000015680.html
<日本のお母さんの不安解消商品。食べごろの「旬のとれたて野菜」だけで作った離乳食>
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000015680.html
■株式会社ビーンズ・会社概要
・所在地:東京都港区高輪1-27-47-802
・代表者:代表取締役社長 長谷川真吾
・公式ホームページ:
http://beans-japan.jp/babyorganic/
<ビーンズの「想い」>
お母さんと赤ちゃんの “時間”、そして家族の“笑顔” の
お力になれるような「想い」をお届けしております。
<代表 長谷川真吾プロフィール>
1980年愛知県生まれ。大学卒業後、大手食品メーカー・花王と世界初の技術を持つ食品加工メーカーに勤め、産 地への買付けから加工、技術開発、マーケティング、商品化、営業、店鋪での販売まで一連の流れをすべて経験 する。その中で、街に溢れている食に対する疑問が生まれ、「『自分の大切な人に、普段食べてもらいたい』と 思えるものをつくりたい」という想いとともに、株式会社ビーンズを起業。高い食品加工技術をもって、「soico・ 大豆&チアシードのパンケーキミックス」の他、無農薬野菜を使ったベビーフード等、高い食品加工技術で健康 や美容にいい、おいしさにこだわった食品を開発、販売している。また、グルテンフリー・ヴィーガン・アレル ギーといった、食材にこだわる人もおいしく楽しめる食品普及にも力を入れている。
※2児の父親でもある。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像