"サードウェーブコーヒー×デジタル"新感覚PVを公開。COUNTERPART COFFEE GALLERYの動画コンテンツをShuttlerockが監修
COUNTERPART COFFEE GALLERYのオウンドメディアに収集されたユーザーコンテンツを活用し、お店のプロモーションビデオを作成!
Shuttlerockのサービス概要リンク:https://www.shuttlerock.co.jp/service/
動画リンク:https://www.youtube.com/watch?v=b4D-3_zAF94
西新宿5丁目のカフェ COUNTERPART COFFEE GALLERYサイト:http://counterpartcoffeegallery.com
シャトルロックジャパン株式会社(以下、シャトルロック社 本社:東京都渋谷区 代表取締役:金光 展意)が提供する「Shuttlerock」は、コンテンツハブにユーザーコンテンツを集約し、企業のオウンドメディアに導入するサービスです。
COUNTERPART COFFEE GALLERY(本社:株式会社Collective 店舗:東京都渋谷区 代表取締役:鈴木 陽平)は「Shuttlerock」を自社サイトに導入し、実店舗だけではなくデジタル上でもお客様と関わっていけるように「お客様参加型コミュニティ」を構築しました。
「Shuttlerock」で実現できること
普段はなかなか見ることの出来ないコーヒーの知られざる一面や、携わる人々の姿を写真・動画コンテンツを使って可視化することが実現できます。コーヒーという形あるモノだけではなく、目には見えない人々の様々な想いもコンテンツを活用して伝えることができるようになります。
「Shuttlerock」に期待すること
COUNTERPART COFFEE GALLERYは、西新宿に根付いたコーヒースタンドとして、お客様と一緒に店舗を創っていくことも目指しています。
Shuttlerockのサービス概要リンク:https://www.shuttlerock.co.jp/service/
動画に込めた想いと目的
1杯のコーヒーを介して感じられる「COUNTERPART COFFEE GALLERYらしさ」を知っていただけるプロモーションビデオです。入店した瞬間から、コーヒーを飲み終えてお店を出るまでをまとめた動画です。一見いつも通りの風景のようでありながら、スタッフが丁寧に淹れるコーヒーから感じられる情熱や、摘みたてのコーヒーの生豆の色から伝わるお店のこだわり。さらに、お客様が過ごしている時間を見ていただくことで、ここにしかない「空間」を感じていただきたいです。
コーヒー1杯にかける人々の想いに心がざわつき、コーヒー農園の実情に驚き、コーヒーを取り巻く人々のコミュニティを垣間見ることができ、笑みがこぼれます。「コーヒー」という名詞や言葉では表現できない分、見ていただいた方に伝わるようにしました。
いつも飲んでいるコーヒーの価値観が変わり、観た後にコーヒーが飲みたくなります。
(スタッフのコメント)
この動画を通じて、コーヒーの新しい価値を感じていただき、様々なコーヒーを手にとる機会が増えればと考えています。そしてコーヒーを通して、地域の方々とより親密につながることを期待しています。コーヒー片手に、このプロモーションビデオとお店のサイトを是非ご覧ください。
動画リンク:https://www.youtube.com/watch?v=b4D-3_zAF94
COUNTERPART COFFEE GALLERYについて
注文が入ってから1杯1杯丁寧に抽出するコーヒーには、農家の人の思いや、ここで働くバリスタのコーヒーへの情熱が込められています。そして、今までのコーヒーの概念を打ち破る「フレッシュジュース」のようなさわやかな風味に大変衝撃を受けます。コーヒーの「酸味」という概念が変わり、「コーヒー」という名詞で表現するのがもったいないほどに美味しく、新しい飲み物です。この味を求めて世界各国のファンが店舗に訪れています。
Shuttlerockサイト:https://www.shuttlerock.co.jp/
「Shuttlerock」の特徴
- 口コミや感想を写真・動画のコンテンツで可視化したものをオウンドメディアに掲載
- ユーザーが企業のオウンドメディアへ、コンテンツの投稿ができるシステムを構築
- 「直接投稿」されたコンテンツは、企業の広告素材(Facebook広告など)に活用可能(2次利用)
- Instagram、Twitter、Google+、PinterestなどのSNSからハッシュタグでの収集も可能
- コンテンツにECサイトなどのリンクを付けることが可能なため、「購買に繫がる」施策が可能
ユーザーコンテンツとは
一般の人が撮影した写真や動画のコンテンツのことで、User-Generated Contents(UGC)とも呼ばれます。SNSのコンテンツは殆どがユーザーコンテンツです。プロのカメラマンではなく、一般の方が撮影したコンテンツだからこそ、信憑性が高いコンテンツとして注目されています。
コンテンツハブとは
- オウンドメディアに表示をするシステムが「Shuttlerock」です。「Shuttlerock」ではユーザーが、企業のオウンドメディアへ直接コンテンツの投稿を行うことができる仕組みを持っています。さらに、Instagram、TwitterなどのSNSからも、ハッシュタグやキーワードでユーザーコンテンツを収集することが可能です。その中から気に入ったコンテンツのみをオウンドメディアに表示します。(表示方法のデザイン可)
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