LAUNCHMETRICS(ローンチメトリックス)が経済産業省「IT補助金2022」の対象ツールに認定
昨年に続き、ファッション業界向けマーケティング・PR支援ツール「ブランドパフォーマンスクラウド」導入時に補助金申請が可能に
ローンチメトリックス ブランドパフォーマンスクラウドは、企業のマーケティング・PR部門における業務を包括的に支援するクラウドサービスです。連絡先管理・リリース配信、イベントのオンライン出欠管理、ショールームにおける製品の在庫管理およびスケジュール管理、各種帳票の出力、オンラインショールームの構築・運用、そしてレポート作成を有しており、業務の省力化、情報共有によりPR効果の価値向上をもたらすツールです。
全世界での累計導入数は1,000ブランド以上で、日本国内でも2016年7月の本格展開以降、累計導入企業数は80社を突破し、ファッション業界をはじめ、ラグジュアリー、ビューティから宿泊業まで幅広い企業様のPR業務を包括的に支援しております。
採択済みの製品(プラン)はブランドパフォーマンスエッセンシャルとなっており、サンプル管理、デジタルショールーム、イベント管理、レポート管理機能が含まれております。本製品は『通常枠:A・B類型』に該当しており、総事業費用に対しての補助率1/2(最大150万円)までの補助金交付を受けることができます。
【IT導入補助金とは】
経済産業省が中小企業や小規模事業者に対し、業務改善や経営課題解決を目的としたITツール導入経費の一部を補助する制度です。中小企業・小規模事業者等を対象に、自社の課題やニーズに合ったITツールを導入時の経費の一部を補助することで、業務効率化や売上アップのサポートを目的として設けられました。
補助金活用にあたりその他必要条件があります。詳細は以下の「IT導入補助金2022」WEBサイトをご参照ください。
https://www.it-hojo.jp/
【ローンチメトリックスについて】
ローンチメトリックスは、ファッション、ラグジュアリー、ビューティ(FLB)の経営陣が、絶え間なく変化し続ける業界の中で現代の消費者と密接に結びつくために必要な最先端のブランドパフォーマンスクラウドです。10年以上の業界の専門知識を活かし、1,000ブランド以上のお客様に刺激的で、インパクトがあり、効果が測れる体験を創り出すお手伝いをしています。
ローンチメトリックスのブランドパフォーマンスクラウドは、ブランドのクリエイティブ資産の活用を最適化し、強力なブランド認知拡⼤プログラムの実施と効果測定に必要なツールとインテリジェンスを提供しています。ローンチメトリックスのインテリジェンスは企業の成長とプロセスの合理化を促進し、収益性、説明責任および効率性に鋭い視点をもたらしながら、迅速な意思決定を可能にします。
NYで創業し、パリに本社を置くLaunchmetricsは、世界8カ所に拠点を設け、5ヵ国語に対応しています。LaunchmetricsはDior、 FENDI、 資⽣堂、NET-A-PORTER、Adidasのような、ワールドワイドなブランドからブランドパフォーマンステクノロジーとして信頼され、IMGや、アメリカファッション協議会、英国ファッション協会、イタリアファッション協会とパートナーシップを組んでいます。
URL: https://launchmetrics.jp/
【株式会社 双葉通信社について】
創業70年を超える広告会社。特にファッション、ラグジュアリー等の広告マーケティングに深い知見と経験を持つ。長年、雑誌広告に強みを持っているが、近年はデジタル施策も積極的に遂行している。2016年より米LAUNCHMETRICSと日本国内における独占販売代理契約を締結しマーケティング・PR業務を包括的に支援する「ブランドパフォーマンスクラウド」を販売・サポート。
社 名:株式会社 双葉通信社
代 表:代表取締役社⻑ ⼤川 博
本 社:東京都中央区⽇本橋2丁⽬1番10号柳屋ビル3F
事業内容:広告事業(制作事業、PR事業等付帯する業務を含む)
URL:http://www.futaba-ad.co.jp
【お問い合わせ先】
担当: 萩原・芝崎
Mail: sales@launchmetrics.jp
TEL: 03-3281-0051
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